『異人たちとの夏』鑑賞。意外にも怪談映画的な雰囲気は希薄で、それはむしろアンドリュー・ヘイの『異人たち』の方にある。大林宣彦的な奥行きを欠いた平面的な画作りは一貫しているものの、キッチュな感触は控えめで、基本的には脚本に沿った律義な語りに努めているという印象を受ける。

映画『時をかける少女(1983)』を観終えました。大林宣彦，尾道と気になる要素もあり，YouTube無料公開中に視聴。40年前ということもあり，当時の生活の様子を知れるとともに，話し方の大根ぶりは舞台と映画の中間のようなつくりだなぁと感じながら楽しみました。アニメ版とは完全別作品なのね。

映画『異人たち』★★★★4.3点。 山田太一原作、大林宣彦監督作品「異人たちとの夏」のハリウッドリメイク作。 本作はアンドリュー・スコットが演じ… filmarks.com/movies/112241/… #Filmarks #映画

「異人たち」観てきました。とてもとてもよかったです。原作は味読、でも昨晩大林宣彦版の映画を観てて、そのワンクッションのおかげでかろうじてお家に帰りつけたと思います。こんなんいきなり観たら途中でもう視界が涙でぐんにゃりなるすよぐんにゃりなってもう席立てんし腰抜けるすよほんと pic.twitter.com/9wLxjqQcx5

返信先:@pakiene話、展開はほぼ一緒。ただ大林宣彦版と違ってキャラクターを絞って、相当ミニマルにしてます。両親の性格ももっと静かで穏やか。すき焼き屋の代わりにファミレスでの別れに。もちろん恋人になる人も出てきます。

自宅30 大林宣彦『異人たちの夏』 公開以来。かなり忘れていたがやっぱり好き。そういえば山田太一脚本「深夜にようこそ」でも名取裕子が(ガンの手術痕だったか？)胸に傷のある女性で出演していた。 映画館13 アンドリュー・ヘイ『異人たち』 一度やってみたかった名画座っぽい2本立て。

返信先:@pakiene孤独、哀切、両親との愛を強く静謐に打ち出して、佐々さんには沁みると思いますよ。 大林宣彦版も大好きです。

仕事帰りにアンドリュー・ヘイ監督『異人たち』を観てめちゃめちゃ泣いてしまった。ちょうど先日の帰省時に、同じ山田太一原作で大林宣彦の『異人たちとの夏』が放映されていて母と一緒に観たばかりだったので、東京&50年代浅草→ロンドン&80年代サリーという両者の設定の鮮やかな隔たりが面白かった。

「異人たち」TOHOシネマズシャンテ。 中年脚本家が大昔に事故死した両親の幽霊と交流する‥。大林宣彦作品のリメイクたが、主人公をクィア(ゲイ)に変更したために〈私たち見知らぬ人々〉(原題)の中で生きてきた孤独感が際立つ内容になっている。愛情や肌ざわりを表現した性愛描写が切なく痛々しい。 pic.twitter.com/mHeLYZxUso

明日の仕事帰り、GW突入スペシャルとしてアンドリュー・ヘイ『異人たち』をネット予約。山田太一の原作未読、大林宣彦『異人たちとの夏』リアタイ鑑賞経験有です。果たしてアンドリュー・ヘイは俺の中の大林宣彦を乗り越えていくのか。 pic.twitter.com/6GkEEM4vaD

「 #異人たち」原作小説、大林宣彦監督の映画が大好きで、これまた大好きなアンスコちゃんが主演ということでわくわくしながら観てきた。 わたし自身、2月ほど前に親を亡くしたばかり。壮絶な最期だった先週風間杜夫版を再度見た時に「ああ、あんなふうに、

映画の撮影技法でドリーズーム、通称めまいショットとかヒッチコックショットと呼ばれているものがある。 日本で最初にこのテクニックを使ったのは大林宣彦の『時をかける少女』だったか？　ご存じの方、教えて下さい。

大林宣彦氏、尾道舞台、1983年……などの点に関心がある。

『時をかける少女』鑑賞。1983年版。大林宣彦監督作品。YouTubeで公開されていたので。原田知世の輝きっぷりも凄いが、松任谷正隆が付ける劇伴の素晴らしさよ

#かがみの孤城 読了📖 第三部 閉城 の最後のあたりでもう涙が止まらなくなってティッシュペーパー何枚使ったか分からないほど。先に進むのに苦労しました😢 状況は違うけれど高校生の頃に読んだ赤川次郎さんの『ふたり』(故大林宣彦監督が映画化もした)とリンクしてさらに号泣😭 やっぱり本屋大賞👑

「異人たち」観ました。大林宣彦監督版が公開された時、大林監督が「これは夏にはお馴染みの怪談話」みたいなことを言っていて、今回のリメイクにその感じがほぼ完全に残っていたのが印象的だった。アンドリュー・ヘイ監督にしてはファンタジー要素強めなのに完全に成立しているのが興味深い。

🎞️『ふたり』🎥 ✨大林宣彦監督「新・尾道3部作」✨㐧1作✨ 主題歌「草の想い」😯エンドロールでは監督と音楽を担当 久石譲さんのデュエットで流れる👏渋いね🙌 🥲亡き姉の幽霊に見守られながら成長していく多感な少女の姿を描く青春ファンタジー✨ #石田ひかり #中嶋朋子 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/GVB7DP3sZH

YouTube 角川シネマコレクション〈2周間限定公開〉時をかける少女　原作 筒井康隆 主演 原田知世 明日で終わりのようなので鑑賞しました！ 1983年公開　大林宣彦監督 尾道三部作 昔のドラマ感溢れてるけど何度観てもホットする昭和人 尾道に行ってみたいな お疲れ様です お休みなさい #昭和 pic.twitter.com/WZEPzgv0aZ

何でしょうか、埋もれている感のある映画『#異人たち』。ストレートに同性愛を描いた映画と謳えればイイのだろうが、かの大林宣彦版の手前、宣伝しにくいのかな…。 でも、実にイイ映画なんです。そんな事を上手く語れると良いのですが。 ともかく泣きたい奴は、見ろ！一言で言えばそうなるのよ(笑)

お腹痛かったり暑かったり寒かったり頭痛がしたり、こういう女性特有の悩みってもしかしたらギャスパーノエなら映像で表現できるのではって思ったけど男だったな。とか大林宣彦のハウスって実はそういう映画なんじゃない？とか昨日のヨガの最中思った。きっと違うけど。

「異人たち」鑑賞。大林宣彦の映画にもなった山田太一の小説の映画化。主人公を同性愛者の男性に設定し孤独の影をより強くにじませているのが特徴。事故で亡くなった両親との対話を通してその孤独が癒されていく。ラストは切なく余韻が残る。映像の美しさに加え80年代の楽曲の使い方も印象深い。

「偉人たちとの夏」が100円だったのでGW中に観るぞ。これも大林宣彦監督なのね。

🎬️『時をかける少女』大林宣彦 原作は筒井康隆さんのSF小説。原田知世さんの初主演映画です。ある日突然、時間を超える能力を持ってしまった少女の姿を描いた青春ファンタジー作品。 #高柳良一 #尾美としのり #岸部一徳 #根岸季衣 #松任谷正隆 #映画 #角川 #東映 #1983年 youtu.be/mlWWp7sskiQ?si…

尾道はそれこそ大林宣彦作品で長らく食ってきたコンテンツツーリズムの街ですから、コンテンツツーリズム自体の有用性を知らないわけではないのです。ただ大林作品の場合は監督自身が尾道出身で、尾道三部作、新尾道三部作とシリーズでずっと尾道を舞台としたヒット作を作って来たからこその部分が大き…

「時をかける少女」原田知世 　作詞・作曲:松任谷由実　編曲:松任谷正隆 原田さんが初主演を務めた、大林宣彦監督の同名映画 の主題歌で、オリコン2位を記録。後に何度かセルフカバーされています。 🌌(1983年) youtu.be/WTFtASx0rUQ?si 🌌松任谷由実『VOYAGER』(1983年) youtu.be/R7bu9ZWSUHY?si

あっ！！ ご存知の方は多いと思いますが、今は「可愛い悪魔」DVDでレンタルもありますよ…。 レンタルでひっっっさしぶりに見て、改めて好きになったわ…。 (火曜サスペンス劇場、大林宣彦監督作品✨)

尾道のと言えば、大林宣彦で、お腹がいっぱいな町だと思っていたのだけれども。 名作が生まれた港｜一般社団法人日本埋立浚渫協会 umeshunkyo.or.jp/marinevoice21/…

青春デンデケデケデケ 監督　大林宣彦 pic.twitter.com/I4YqgiewP1

4/24、TOHOシネマズ海老名で『異人たち』を観る。 山田太一の小説『異人たちとの夏』をイギリスのアンドリュー・ヘイが監督・脚本で再映画化。 原題は『All of Us Strangers』。人間の「孤独」と親子関係を含め他者との関係性を描く。 日本では1988年に大林宣彦が映画化している。こちらはたぶん未見。

異人たち、あっそういうはなし………？？？いやそんなわたしのヘキに都合いいことある……？？とおもったら日本版は大林宣彦作品だった それならそうか〜〜〜〜〜

草の想い　大林宣彦　久石譲｜miya @morimiya1 #note note.com/morimiya68/n/n…

草の想い　大林宣彦　久石譲｜miya @morimiya1 #note note.com/morimiya68/n/n…

原作は未読だし大林宣彦の映画も未見だけど、『異人たち』見てきた。 中年も過ぎてそれでもこれだけ寄る辺ないさみしさに包まれているという感覚は、いまのわたしたちの物語だと感じさせられるものだった。 取りようでは牡丹燈籠みたいなとこもありつつ、それでも若い両親との邂逅は涙が止まらず。

返信先:@Heping_Key大林宣彦監督、凄く視覚的なんですよね。だから、その映像表現が自分にはしっくりくるし、でも映画ならではの表現もぶち込んでくる。 大好きでした。

アンドリュー・ヘイ『異人たち』を観て号泣して、大林宣彦『異人たちの夏』でも号泣した。ホラー描写で冷めたが片岡鶴太郎でチャラだとして結局俺はポール・メスカルとアンドリュー・スコットなんだよなとか思ったりしつつこれは原作を読むべきだと山田太一の小説へと向かう。

大林宣彦監督『時をかける少女』がYouTubeで配信されてるけど、ラストの原田知世が主題歌を歌うエンディングシーンは何十回も見ちゃう。

返信先:@3veCcazjPT3wVbM大林宣彦の「ハウス」をお馴染み伊丹組のおジィおバァで再演した映画だと思ってたわ～

返信先:@papa_sound実は大林宣彦監督の影響で尾道を舞台にしたMVなのです 転校生や時をかける少女で有名な場所で とても情緒ある街並みでした⛩️

返信先:@daiannonki確か大林宣彦初監督作品で、大場久美子さんが出演してたと記憶しております。