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【電本フェスのおすすめ】 基礎の基礎から役立つ話、驚く話、美しい話まで。 楽しみながら学ぶ、数と論理の世界。 大栗博司『数学の言葉で世界を見たら 父から娘に贈る数学』 amzn.to/3mKaHLm 今なら40%OFF! 9/26(木)まで✨ pic.x.com/2ndsfxqdjl
>大栗博司先生の発想は、ある意味、正しいと思うが、私は、その先を行きたいと思っている。 その道しるべをしてくれたのが、スイスの言語学者であるソシュールであるので、結局の所、私の記憶科学は、西洋哲学の延長線上にあるのかもしれないが、彼の功績は百年間、誤解されたまま伝わっている。
>私が知りたいのは、特定の「思考の型」が成立する為に必要な「思考的な時空間」が、どのように構築されるのかである。 大栗博司先生が推奨するリベラルアーツは、西洋で発達した様々な「思考の型」の歴史的な変遷を学習する為のものであるが、私はそれを支える基本構造を知りたいと思っている。
大栗博司先生のYouTubeチャンネルの動画:思考の型を学ぶ 視聴後の脱力感が半端ない。 ここで言う「思考の型」というのは西洋の伝統であって日本人が古来から持っているものとは違う。 私は門外漢だが、日本人は何故、和算を捨てて西洋数学を受け入れたのか考えてしまった。youtube.com/watch?v=2fh1Vq…
量子物理におけるエネルギー伝達には、まず情報を通す必要があることを発見 東京大学 note.com/tipnews/n/nf47… 東京大学 国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)の大栗博司教授らの研究グループが、量子物理においてエネルギーを透過させるために情報の透過が必要であることを示…
大栗博司教授を含む研究グループは、2次元の共形場の量子論について、(エネルギー透過率)≤(情報量透過率)≤(ヒルベルト空間の大きさの指標)という不等式を発見しました。 ipmu.jp/ja/20240913-En…
東京大学の素粒子論専門の物理学者の大栗博司先生のYouTube チャンネルの動画:Dialogue with Cumrun Vafa in Tokyo 二人の会話は非常に興味深いし、自分が実践している事とシンクロする事も多くワクワクした。 再度、視聴しながら、いろいろとコメントして行こうと思う。youtube.com/watch?v=ISZpgl…
>この動画の主の東京大学の大栗博司先生は、「重力の弱さが丁度いい」というのを「屁理屈」と一刀両断しているので、そこは共感できる。 更に「人間原理は最終兵器」というのは、私は同意できないが、科学が哲学の問題にすり替わってしまっていることをほのめかしているのは、好感が持てる。
【雑誌】『文藝春秋10月号』(文藝春秋)大栗博司先生連載の「地図を持たない旅人」は「バチカン天文台での国際会議」が内容、文中で中締めのように登場する南部先生のお言葉がいいです。看板教授の早慶戦特集があり、総長塾長まで登場し、面白いです。(店長) pic.x.com/hbioiwawgh
返信先:@chinchillaphysが多いと思います。 演習問題解くのは復習に良いかもしれませんね。 私がColemanの買ったのはPeskinすら読めないアホであるというのと大栗博司先生のこのブログを見たからです。 planck.exblog.jp/15469628/
返信先:@Eg7reVG4FmCtYmu佐々木先生の対談本では、宮崎哲弥さんとのやつと、あと物理学者の大栗博司さんとの「真理の探求 仏教と物理学との対話」(幻冬舎新書、2016年)は好き。 大栗先生は、物理学に留まらず、西洋哲学やキリスト教にも詳しく、また仏教にも造詣が深いので、濃い対談となっています。
【雑誌】『文藝春秋2024/9』(文藝春秋)芥川賞受賞作二作品全文掲載号。大栗博司先生連載「地図を持たない旅人」の5回目。今回は先生のご専門のひも理論についてのお話し。わかりやすく読みやすく面白いです。未来の科学者の方には非常に参考になる内容です。(店長) pic.x.com/yv4xhoyxbc
【雑誌】『科学2024年8月号』(岩波書店)「量子力学100年の展開」の特集で、井元信之、上田正仁、大栗博司、香取秀俊、河東泰之、高柳匡、田崎晴明、中村泰信、村上修一先生による記事9本。表紙を見ただけですぐに売れそうと思いました。予想通りすぐに完売し、急ぎ追加注文中です。(店長) pic.twitter.com/QVhIWWWOrk