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大森一樹・川北紘一監督の映画『ゴジラvsビオランテ』を観た。1989年公開の日本映画。三田村邦彦、田中好子、高嶋政伸、小高恵美、峰岸徹、永島敏行、金田龍之介、上田耕一、デーモン小暮、豊原功補、鈴木京香、高橋幸治、沢口靖子。
返信先:@197979ahirakawaゴジラ 昭和終盤の面白「縫いぐるみプロレス」が、微妙な復活。大森一樹「政治科学」から2000年代前後より日米での概念の拡散 近年は「サーガSaga」になったハリウッドでの再構築と意識高い系な日本発二本の「相克」 時代毎に映画産業の動向を反映してるアイコンIconがGodzilla 距離を保ち鑑賞したい pic.twitter.com/H2LwEC7MbG
返信先:@197979ahirakawa佐藤春夫の作品》 思い浮かばないです 元投稿より改めて、大御所としてのイメージを持ってますし、評論の方みたいな。それはそう、志賀直哉と九つ違いでした↓ 世代も何となく、頭の中で浮遊してます↑お弟子さん筋も沢山 詩人として、も響いてません。一連の思潮社は好みでしたが 最後迄 #ぼんやり
吉川晃司主演、大森一樹監督の1984年の映画『すかんぴんウォーク』が好きなんだけど、最近読んだ岡田裕さんに関する本でタイトルの『すかんぴん』が、ムーンライダースの名曲『スカンピン』への目配せがあると初めて知り、あぁやっぱりと思いつつ、ちょっとシビレる。 youtube.com/watch?v=PtsqfX… pic.twitter.com/e2OjC7HuNe
昨日、俳優の東宮綾音さんと再会。 大森一樹さんの『虹の彼方のラプソディ』の現場以来でしたが、変わらぬ気さくな雰囲気で、結婚のお祝いの言葉も頂いちゃいました☺️ 東宮さんラヴな成田裕介さんに報告すると、「羨ましい限り」との返答が。 またどこかで! pic.twitter.com/m9k54OLKmL
谷山浩子の「MAY」って斉藤由貴に提供してるあの曲か!懐かしすぎてびっくり。 映画「恋する女たち」懐かしすぎる。氷室冴子原作で大森一樹監督作品ですよ。「タッチ」と同時上映だったわ。当時小学生だった私。めっちゃ覚えてるな。
ゴジラVSデストロイア amazon.co.jp/gp/video/detai… プライムビデオのGWゴジラ合宿スケジュールに合わせてのポスト大会その22 今度こそ終了することになったゴジラ7 脚本に大森一樹の復帰、不在時に広げられた設定(Gフォース)に苦労しながらも「ゴジラ死す」に向けて書き上げた平成VSラストステージ
返信先:@tetsumaru47おお!初期の大森一樹監督のかわいらしい青春タッチ、自分もちょうど懐かしく思い「オレンジロード急行」借りてきたところでした。 「続〜」もいいらしいですねー。機会あったらみたいなと思ってます。
監督の大森一樹登板に関しては、東宝社外の監督に撮らせて新風を、と言う意図があったと当時記事になってた記憶がありますが、 これ以前から大森監督は東宝作品で斉藤由貴三部作などで活躍していた時期なので、個人的には「ああ、当然の流れだ」と感じたものですね
RP 「トットチャンネル」(大森一樹 1987) NHKの「トットてれび」と同じくベースは黒柳徹子さんの著書。斉藤由貴も黒柳さんぽい。 のんびりした風合いだが結構デリケートな内容も多く、仮名で綴られ。NHKの新人の指導役の植木等さん。上品でミステリアスな魅力。 #ふや町映画タウン pic.twitter.com/1BSHYdVyx1
『vsビオランテ』にもスーパーX2という、ダサさをテクスチャで誤魔化そうとしたコガネムシみたいなダサいメカが出てくるんだけど。 一作目と違って大森一樹演出は、超能力少女とか普通に出てくる世界観で、「そういう作品です!」と開き直ってるので、そこは晴れ晴れとした気持ちで許せるよ。……
返信先:@horohoro_no_mi大森一樹監督作品。伊藤蘭さんが出演されることで話題になりましたが、内容も面白かったですね。医学生たちの苦悩が描かれていましたね。古尾谷雅人さん・斉藤洋介さん・柄本明さん・小倉一郎さん・内藤剛志さん。みなさん若かった。大学の時、学生会館で見ました。
久しぶりにゴジラ対キングギドラ視聴。プロットは悪くないのだが当時から気になっていた大森一樹さん特有の「これかっこいいせりふでしょ?」みたいな台本が鼻につく。VSモスラもそう。ビオランテは原案が良いので救われてるけどヒポクラテス達の頃からの彼の癖ですよね。
大森一樹監督は平成ゴジラで日本でも「エイリアン2」のようなハリウッドSF活劇はできないかと模索していたが、「シン・ゴジラ」も「ゴジラ−1」も本気で東宝怪獣映画を撮ろうとして興行的には大成功し、そして海外で受けたのはドメスティックな怪獣映画の方だった。
大森一樹監督は平成ゴジラでにほんでも「エイリアン2」のようなハリウッドSF活劇はできないかと模索していたが、「シン・ゴジラ」も「ゴジラ−1」も本気で東宝怪獣映画を撮ろうとして興行的には大成功し、そして海外で受けたのはドメスティックな怪獣映画の方だった。
返信先:@HKtsunagetemiru調べてみたら実現はしなかったけど実際にあった企画なんですね。大森一樹の青春映画はなんかあだち充とか見ているような気分になります。ちょっとずつ掘っていきます。
『トットチャンネル』 #ふや町映画タウン 黒柳徹子の自伝を大森一樹監督が斉藤由貴主演で映画化。 拗れたことのないトットちゃんを気を衒ったようなところがない内容で映画化していて妙に合致している。 手垢にまみれた『七年目の浮気』や『雨に唄えば』のパロディを堂々とやる分かりやすさが◯。 pic.twitter.com/Rj8x6gsJY6
観客の方々を楽しませようとする大森一樹監督の語り口と関西弁。それに誘われて笑う集まった方々のテンション。会場全体のテンションで語り口にギアが入る大森監督の姿、そうした光景が映し出されたレポートです。ありがとうございます。
返信先:@shjingrngx20256大森一樹監督繋がりで、斉藤由貴さんがイントロのあとに大阪のコンサート会場から避難を呼びかける声だけ出演。 鈴木京香さんがスーパーエックス2の管制オペレーターで冷静沈着な女性を演じて話題になりました。 ビオランテゴジラはマイナス1ゴジラのモデルにも見えるプロポーションの良さ。
『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』(2019)では、大森一樹監督が90年代ゴジラシリーズで描いたヴィジョンがリメイクされている。本作を見届けた後の2022年、大森監督は亡くなられた。 youtu.be/ItT22BIVo10
ゴジラVSビオランテ 【Prime特典で5/3から見放題配信】ゴジラシリーズ初監督の大森一樹が映画化したシリーズ第17作。新宿副都心の大破壊から5年。核兵器を無力化し、世界の軍事バランスをも左右する抗核バクテリアを作り出せるゴジラ… 5/3 Amazonプライムビデオ 本日配信 amazon.co.jp/dp/B00JO60TAM?…
ゴジラVSキングギドラ 【Prime特典で5/3から見放題配信】前作「ゴジラVSビオランテ」に続き、大森一樹監督、川北絋一特技監督のコンビで製作したシリーズ第18作。1992年、東京上空に23世紀の未来人を乗せたUFOが飛来する。彼らは、未… 5/3 Amazonプライムビデオ 本日配信 amzn.to/3Qt6d7J
28%OFF 4,757円 ゴジラVSビオランテ 4Kリマスター 4K Ultra HD 本編105分/カラー/シネスコ/4KSDR /BD100G 音声:①日本語モノラル(オリジナル)リニアPCM ②日本語5.1ch(2002REMIX) ③オーディオコメンタリー(ゲスト:大森一樹/川北紘一) 日本語バリアフリー字幕 amzn.to/3y0iIkX
紙面で4月25日の記事 >デビュー作「風の歌を聴け」に登場する有名な小説の舞台ということもあり、地元住民の要望で残された 映画は大森一樹が監督で 主演は小林薫💛 写真は広報紙よりも🧡 city.ashiya.lg.jp/kouhou/on_line… カニさん記事の記者さん
芦屋市で育った作家・村上春樹さん(75)のデビュー作に登場する「猿の檻(おり)のある公園」。このモデルとされる同市の打出(うちで)公園が、このほどリニューアルオープンしました 村上文学の「聖地」芦屋の公園新しく サルのオリはなくなったけど…:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4M…
急に観たくなったので借りてきた「ゴジラVSビオランテ」…冒頭からG細胞をめぐって自衛隊とバイオメジャーとサルジニア工作員との死闘がアヴァン。大森一樹は元々、アクション映画をやりたかったという噂を聞いたけど、その名残かな。
返信先:@makotosuke0708『風の歌を聴け』、ヒットすれば『羊をめぐる冒険』を映画化する準備をしていたと大森一樹監督は考えていたとエッセイで語っていましたね。 しかし映画はヒットせず、この後数年大森さんは仕事が全て宙に浮き、やることもなく毎日子供を抱いて海辺を散歩していたらしいです
返信先:@hi_doi神戸在住だった大森一樹監督の地元愛が滲み出てます。ロケは80年頃。近過去が舞台だからリアルタイムの神戸を写しこまないように注意は払っているんでしょうが、今となっては震災前の風景が残る貴重な記録でしょう。 今は大河ドラマなどの重鎮役が多い小林薫は、この頃生活感のない都会派キャラでした pic.twitter.com/KArgt6tkFs
返信先:@hi_doiえ?唯一無二のサックスプレイヤーなのに? そういえば坂田さん、まだクラゲを飼ってらっしゃるんでしょうか。ベニクラゲは不老不死なんて言われてますが、坂田さんの遺伝子を取り込んで永遠にモケケ、モケキョなど鳴いていてほしいものです。 大森一樹監督『風の歌を聴け』が懐かしい。 pic.twitter.com/iikNusuenV
35年経った今も現行の作品に取り入れられている「ゴジラ細胞」という設定を産み出した、大森一樹監督始めとするゴジラVSビオランテのスタッフ陣って、ハッキリ言ってメチャクチャ天才。 #ゴジラマイナスワン #ゴジラ細胞 sponichi.co.jp/entertainment/…
国立映画アーカイブでかかったら絶対に見ろ!と言う映画は 『押井守/紅い眼鏡』 『大友克洋/ワールドアパートメントホラー』 『大森一樹/ゴジラvsビオランテ』 『長谷川和彦/太陽を盗んだ男』 『黒沢清/回路』です。
返信先:@kinkeshi69ビオランテもキングギドラも同じ大森一樹×川北紘一コンビの作品ですからね~ 作風が全く異なるのに、違う方向性の面白さがあって良いですよね 時代を感じる描写も結構ありますがw