文学ムック「ことばと」vol.5書肆侃侃房刊の江南亜美子「更新される、「私小説」」と大滝瓶太「幽体離脱する「私」」で論じられているのが前者は町屋良平『ほんのこども』、後者が滝口悠生『長い一日』などがあり、2021年時点でもっとも大事な小説の二作だと思っていたので必然的に映る

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』と『百年の孤独』の話からエントロピーの話へ 「情報」と「知識」の違いは普段から意識しないと混同しちゃいがち 【#理系の読み方　第６回】小説を〝読む〟（前編）──〝ノイズ〟がもたらす「知」｜大滝瓶太note.com/bintaohtaki/n/…

「びんたニキ」こと大滝瓶太氏の最新論考が公開されました。なぜ小説を読むのか、なぜ本屋へ行くのか。熱ゆらぎとノイズの対比に、そのヒントがあるように感じました。#理系の読み方 x.com/bohtaki/status…

〈知りたい情報だけを摂取して得られるのは円状に閉じたかたちの「知」です。「情報」を「知識」に変える〝ノイズ〟〉 【#理系の読み方　第６回】小説を〝読む〟（前編）──〝ノイズ〟がもたらす「知」｜大滝瓶太 @BOhtaki #note note.com/bintaohtaki/n/…

理系の読み方〜科学の視点で名著を楽しむ｜大滝瓶太 @BOhtaki #note note.com/bintaohtaki/m/… とても面白い!

円城塔の本読みたかったので興味深いです！ 大学で文学の授業をしてきた話──「よくわからない小説」を読む方法｜大滝瓶太 @BOhtaki #note #人生を変えた一冊 note.com/bintaohtaki/n/…

理系の読み方〜科学の視点で名著を楽しむ｜大滝瓶太 @BOhtaki #note note.com/bintaohtaki/m/…

【#理系の読み方　第３回】小説を「近似」する──〝よくわからない小説〟をどう読むか？｜大滝瓶太 @BOhtaki #note note.com/bintaohtaki/n/…

「祠再襲撃」を書くために大滝瓶太「フロ屋再襲撃」を読んでいます。こちらはハルキ的軽妙洒脱な文体と会話のリズムを採用して、必ずしも原文丸写し的忠実さを志向してはいない模様。勉強になるなあ note.com/bintaohtaki/n/…

今月更新分から『#理系の読み方』が後半戦に入ります。過去回はすべてnoteで無料公開しているので今からでも追いついてください！ 理系の読み方〜科学の視点で名著を楽しむ｜大滝瓶太 @BOhtaki #note note.com/bintaohtaki/m/…

以前に小説の文章を写して書く訓練（俗にいう写経）の本質は「遅く読むことだ」と大滝瓶太さんがおっしゃっていて、そのとおりだなと納得したのだが、するとカラオケは楽曲の遅い読解であるとも考えられ、鑑賞と実演を同時に行うアンビバレントな行為なのだなと思った。

今は大滝瓶太先生の「その謎を解いてはいけない」読んでる 黒歴史満載やぁ～！

やっとこさ読了。Xは時間ドロボー😊 「その謎を解いてはいけない」 大滝 瓶太（著）… pic.x.com/pqqnc9eqwi

RT 青木淳悟の最新作が雑誌に掲載さえされずネットの海を漂っているような状況だもんな、いまは……。あと町屋良平と山本浩貴と大滝瓶太（他にも金子玲介とかも？）は作家「デビュー」より前から交流があったはずなので、その辺の話も個人的にはすごく知りたい（記録として残してほしい）。

『その謎を解いてはいけない』大滝 瓶太 全く､おかしなミステリである。登場人物の大半が中二病を患っており､言動もそれに伴ってしっちゃかめっちゃかなオタク仕草｡いや面白いには面白いんだけれども､読者のみんな大丈夫?オタクを理解するため... #読書メーター bookmeter.com/reviews/123293…

【読んでね！】この連載も来月から後半戦です。この三連休に前半を復習しようぜ！ 理系の読み方〜科学の視点で名著を楽しむ｜大滝瓶太 #note note.com/bintaohtaki/m/…

作品募集！！ 「第一回やおよろず文学賞」 文芸・芸能の神様を祀る梨木神社にて文学コンテストを開催します！入選者には円居挽・三宅香帆・大滝瓶太各先生による講評と懸賞あり！ ※円居先生のお名前の表記に誤りがありましたので訂正します 応募はこちらから docs.google.com/forms/d/e/1FAI… #ことなり京都 pic.x.com/2dhdypjguh