返信先:@yosutebito2303b不特定多数の加害行為というのは「大衆論」になるます。　議論の前提を吟味しないと。

残念ながら大衆論に正しさを見出してる時点で俺に刺さる意見なんぞ出せるはずがないんだわ

途中から論旨が錯綜しているのではないかと感じましたが、いわゆる炎上しやすい｢大衆論｣を叩き台として提出しておくべきというモチーフについては解しますし敬したい。 経済的に｢大衆文化産業｣の規模が無視できないものである限り大衆存在の政治性向もまた無視できない。 newsweekjapan.jp/asteion/2024/0…

スペインがドイツの次かつ最後に来るのが大衆論だと考えて良いのかどうかまだ考えがまとまっていないのだけど。

ぼくがオルテガの大衆論に強く反応したのは、文化の保守。これにぼくは強い関心を抱いてる。

返信先:@Gengar__vl他1人自分の好みじゃなくて大衆論なので

人間は自分の尺度でものを考える。それが大衆心理なわけで、大衆論ならそれでもいいけど、アーとをそれでやっちゃうととんでもないことになる。里崎は大谷に、社会人たれ、つったわけね。自分たちのところに降りてこい、、というね。自分論の典型だよね。

小林製薬が、いかに真摯にこの日本の伝統を大切にし、今のこの世の中の非条理不合理の象徴として今の状態にあるか、よくわかります。 頑張ってほしい！理解者はたくさんいます。 世論、大衆論ほど長きものに巻かれているものはない。小林製薬さんは正しいことをされてきたのだと思います！

感情的か論理的か 自論や経験論か一般論や大衆論か 予測や期待値か統計データや実測値か 何を根拠に話してるかじゃない？！ 男性はこう、女性はこう って浅はか過ぎない？ 性別関係ないよ ただ、議論した後に自分の立場がどうなるかまで考えれてるかも大事だろうな

オルテガ・イ・ガゼット　大衆の反逆 本書が根強い人気を博している理由は、SNS時代の大衆論の生き写しだからだと思う。もちろんオルティガが論じているのは当時の社会のことではあるけど、近・現代の大衆の本質というのは、いつの時代でも変わらないことを示している。 pic.twitter.com/zLWQwyB22A

と言っていることが共通。 それは19世紀ヨーロッパの大衆論ともつながり。産業革命で都市化が急激に進んで、今まで接点のない人と交わることで「大衆って集まると愚かになるよね」ってインテリ層が思った、ことだが、それ21世紀のネットコミュともつながり、2500年前からつながっていることになる。

#ニューリベラル論 大衆論を排除して原理的に厳密に自由主義を貫き、生真面目な法的平等を目指す。#中央大学、#遠藤拓

選手は平等に評価するし愛するがそれは同時に平等に批判もするということ。俺は信者でもアンチでもないんだよね。たかがスポーツ観戦にそんな高尚なリテラシーなんて不要なんだが、それは大衆論的にはそうであるが折角キングスなんていう片田舎チームを応援するなら表層ではなくディープに楽しみたい。