九州停戦令 東国の和睦を意味する「惣無事」ではなく、大友討伐を命じた義昭将軍より上位の「叡慮」を前面に出した織田由来の「天下静謐」令ともされるんじゃ 島津家中では「由来無き仁」の関白に返信不要との声もあったが、義久は肥後国衆支援を理由に大友こそ豊薩和平違背と反論。 pic.x.com/Ybvn7sx2Kc

返信先:@xiaoke_As織田にとっての天下静謐（近畿統一）は、なされてたと思うのです。もちろん四国も中国も関東も北陸も「抵抗できるレベル」の軍事力がいるわけで、そこから秀吉が全国掌握まで8年かかってますしね。強いて言えば山崎の戦までで、賤ケ岳は畿内だけど小牧長久手は近畿の外。

返信先:@YAKESANKANSAN同類の匂いを感じたとの事、そうなんだと思いましたね 義昭の側近だったのは天下静謐の想いがあったとのヤケさんのお言葉納得ですね。 絶対に信長を上司にはしたくないですね。

返信先:@rabenda0616光秀が信長に同類の匂いを感じたというのは、成程と思いましたね😄 もともと義昭の側近だったというのも天下静謐の想いがあったからかも知れませんね。 でも、信長を上司にはしたく無いですね😅

4月27日に上越市で講演 | 天下静謐 – 乃至政彦Webサイト 久しぶりにホームページも更新です。 twinkletiger.com/2025/04/03/pos…

返信先:@urakkun26三好と大樹の立場の違いでは 信長の意見書に｢天下静謐のなんだから朝廷に出仕せいよ支援せいよ｣とあるように将軍が京を離れるのは信長は嫌がったでしょう 義輝の二条御所跡に建てることで正統性もアピールもあったのかと

我が支配の下…｢天下静謐｣の世を生もう｡ その決意を込め この書を認める…… pic.x.com/xBxNcbpXUM

①義昭の綸旨 山科の一室。 元将軍・足利義昭は、光秀を前にして筆を握った。 「まさか、十兵衛……貴殿が生きていたとはな」 「道を間違えたのは、私です。 今度こそ、乱れた世を“正しき道”に戻す」 義昭は静かに頷き、綸旨を記した。 ――「天下静謐のため、明智光秀に討伐の兵を許す」。

裏設定では家康に対し「天下静謐を掲げつつ、大乱苦しからずなんだろ？本音のところは」という心理戦もあったりします。面の皮の厚い（私見）家康に効くかどうかわかりませんが。 x.com/rusianp/status…

大乱32話。明らかに「宿命の天下分け目の決戦」に向かう流れ。但し、今作はあくまで「天下静謐の保全を目指す豊臣政権の政治劇」。信長時代は天下静謐を掲げつつも「鬱憤を散ず」といった”私怨”がたまに漏れ出すが、豊臣時代は「公儀」の建前が強いのではなかろうか。とまれ戦国時代の本能は断ち難い。 pic.x.com/cx9JDWlLx5

2024.12.31. 伊東潤 ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 偉人・敗北からの教訓 家康が天下取りのために欲しかった 「 腹を括れる男 」 大谷吉継 第58回 智謀、策略家、軍略家 交渉能力 豊臣天下 静謐のキーマン トラブルの 大名間の調整・和平交渉 コミュニケーション能力に長けていた pic.x.com/PHDoO7T0qB x.com/jun_ito_info/s…

🌕企画展「#石山寺」展示品紹介 「足利直義書下」 足利直義が石山寺衆徒に宛てたものです。「天下静謐」のために1000部の大般若経のうち10部を石山寺で読経するように命じています。その後、直義の兄尊氏は征夷大将軍となりますが、その直前に神仏の力を通じて、国家安穏を期待したのでしょう。 pic.x.com/ark1LLBSgL

豊臣政権五大老の重鎮にして、関八州二百五十余万石を治める天下の大大名。 秀吉亡き後の混乱を治め天下静謐を成し遂げるべく、自らの威徳を以って豊臣恩顧の諸大名を糾合。東軍総大将として決戦の地・関ヶ原へ向かう！ #決戦SD関ヶ原 #SD関ヶ原東軍 pic.x.com/Q3FA4kQgy9