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これ面白いな。1ペニーをTempoと言ってるのは天保通宝/天保銭のことかな。
幕末、日本が開国すると、様々な外国商人が横浜を訪れた 当時の日本は欧米から見て未知の国 外国商人は当然日本語を知らない だが、商売をするには意思疎通が必要 そこで欧米人が聞き取れた日本語を強引に組み合わせ、双方ギリギリ意思疎通できる日本語が爆誕した それが「横浜ピジン日本語」だ
返信先:@nojinizm小判のような格を感じますね🤭 100文銭の天保通宝です👍 1文→寛永通宝(銅、鉄) 4文→寛永通宝(真鍮、鉄)、文久永宝 10文→宝永通宝 100文→天保通宝 その中にも様々な…危険な沼であります🤭🤣 pic.twitter.com/ACuYAQ9pi9
画像が粗くて分かりにくいけど、これ大丈夫なやつなのか?大分高値だけど…😅 日本古銭 1円銀貨、龍50銭、龍20銭、菊5銭白銅貨、天保通宝、宝永通宝等、各種銀貨等 大量まとめ 約1.7Kg page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n11…
天保通宝 本座銭(真先銭座) →荒川区南千住3丁目39-40付近 岡藩銭座(+竹田銭) →竹田市竹田1855付近 水戸藩鋳銭 →墨田区向島1丁目3付近 今のところ詳しい住所まで特定できたのはこれくらい。もうちょっと特定できそうなのがいくつかあるから頑張ろう…
返信先:@OnePeopei天保通宝という銅銭がインフレになった様です。 明治初期に新通貨に切り替わる際、天保銭1枚=8厘で交換され、1銭に満たない事から、時代遅れを意味するスラングになったそうです。
鎌倉また行った理由は、古銭がまた欲しいなって思って、鎌倉の旧家っぽいトコで売ってたから買いにね。今回ゲットしたのは江戸時代後期の天保通宝と、明治8年の2銭通貨。歴史好きにはたまらない。 pic.twitter.com/1pdmJ0gIa4
また、朝鮮王朝末期には財政難改善目的で「当百銭」が作られていますが、例によって銅素材の実態価値と額面が解離していて信用がなく非常に不評で短期間で回収されたようです。 日本の宝永通宝十文銭もそうですが大銭はやはりダメなようです。天保通宝がある程度成功したのは例外的なのでしょうか? pic.twitter.com/jTGk1UPpdt
新NISAなどという政府推薦の嘘臭い投資なんかよりもワタスは寛永通宝や天保通宝を買って寝かせておくことを推奨するね。 だって現在以上に発行される事は絶対になくて価値が下がることもないからです。 しかも現行通貨じゃないから沢山持っていてもコレクションであり貯蓄にならないから無税!
おふたりとも無限に話題が出てくるのう。 フォートナー氏、天保通宝以外にも古銭拾いまくっててスゴイ たぶんだけど米軍装備周りのフリークス、二次戦以外のひとも話しに来たほうがいいと思う。 今回、現用は僕のアイテムしかないですが
天保通宝なら僕も持ってて財布に入れてるのよ 三途の川の渡し賃が六文でしょ? 百文に当たるということなので往復で十二文なら、これで八往復してやんよ笑 まぁ、実際は百文より価値が低かったらしいですけどね 死なないためのお守りですよ、逆にね pic.twitter.com/5CNVK7YWdC
返信先:@JimmyFortner天保銭ですね 天保通宝は、江戸幕府勘定奉行の管轄下にあった貨幣製造機関である「金座」の主導で鋳造が開始されました。素材は銅を主成分とした合金製で鉛や錫なども含み、重量(量目)は5.5匁(約20.6グラム)、サイズは縦50mm(1寸6分5厘)、横30mm(1寸1分)程度です。