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【地震情報】 2024年5月12日12時03分、福島県浜通(いわき市小川町・磐越東線江田〜川前間『夏井川渓谷大滝』付近)を震源とする震源深度100km/M3.6/最大震度1の地震が発生しましたが、この地震による津波等はありませんでした。 この区域では珍しい深発地震ですが太平洋プレート沈降部に相当。 pic.twitter.com/IbpNQN8StI
#霊峰富士 #三嶋大社 #大山祇の尊積みは八重事代主命を三嶋大明神と言います #伊豆国国府湧水の都 伊豆に一泊2日のドライブ・温泉三昧、海の幸山の幸を堪能 伊豆はゼロ磁場、日本で唯一フィリピン海プレートの上にあり 太平洋プレート、アムールプレート、オホーツクプレートの構造体上にあります pic.twitter.com/773ZkphDsh
その先の調査には進まず 国民的議論を喚起するのが目的なんだとよ つまり金は一円も受け取らないそうだ 太平洋プレートが沈み込む境界に位置する世界で最も地層処分に適さない地震大国なのに 原発事故と比較にならない環境破壊を引き起こすのは目に見えているのに💢💢💢 原子力ムラは死ね pic.twitter.com/7e3O8Ui4EO
この場所、深さだと太平洋プレートのスラブ内地震…? 地殻と上部マントルの境界ぐらい… 曲げの向きから察するに『圧縮』か… ここ数日の地震履歴見た感じ、『今まで』の傾向通りなら、“しばらく静かだった”関東~東北も有感地震の確率上がっていると思います…m(_ _)m 数日検証しましょう…… pic.twitter.com/QTXIwlddVn
太陽フレアがこのところ活発で、フィリピン海プレート、太平洋プレート周辺で地震も多いです。日本全体が西に移動していて、高さ変動も沈降しているとの報告があり、念のため地震の備えができているか確認しておいた方が良いかも🧐 pic.twitter.com/OOIcxugVSx
🇵🇪マラスの塩田(2024年GWツアー) 標高3000mを越えるアンデス山中の谷間に、ぎっしりと敷き詰められたように見える塩田!太平洋プレートとナスカプレート、南米大陸が衝突して隆起してできたアンデス山脈。かつての海底だった場所の岩塩層を通ってきた塩水を塩田で乾燥させ塩を採ってます。 #ペルー pic.twitter.com/MvuTC5KLPZ
返信先:@tbsnewsdig過去に発生した南海トラフ地震の震源は、室戸岬の南方よりも西側に位置した事がありません。 これは太平洋プレートの圧力を受ける範囲による結果であって、南海トラフ地震と九州東岸で起きる地震は全く別物です。 pic.twitter.com/Q4WxbtQGWB
なぜ八丈島東方沖にこだわるのかというと 未だ震源地の比定できていない江戸時代の津波があり 3Junctionたる ユーラシアとぶつかる 太平洋プレート フィリピン海プレート 付近の中で 最も有感地震になりにくくまた同時に低角逆断層型の浅めの発震箇所といえばこの領域になるからなんですね… pic.twitter.com/p22ABLkFds
Hinetで解の発表はなかった M4.1/D16.1km 震源からUSGSカタログで過去履歴確認のところ 海溝よりでM6クラスは起きていても震源地近くではM5クラスが最大のもの 今日の震源は太平洋プレートが潜り込む深さよりも2倍弱浅かった USGS x.com/eq_map/status/… pic.twitter.com/ws5OzEvMis
2024-04-30 20:05:49 UTC (05-01 05:05:49 JST) mb4.0 : Southeast Of Honshu, Japan Southeast Of Honshu, Japan Depth : 394.91 km 深発地震を記録していました。(JMA未発表) 八丈島の地震計に太平洋プレートからの圧力による長周期の揺らぎが記録されています。 pic.twitter.com/OfHo3qi4xZ
返信先:@mainichijpnews断層は積み木と同じで加わる力により破壊される(動かされる)存在にしか過ぎません。 能登半島地震ではmww5.5の前震が発生していました。 その発生より前の地震計記録を見ると周期の長い揺らぎを確認できます。 太平洋プレートの強大な力が、複数の断層をまとめて一気に破壊したのが本震です。 pic.twitter.com/b5O1jurjIT
今回の深発地震の震源このあたりか?w 私的日本の地下イメージ。GPS見るとユーラシアに乗ってる近畿から九州方面は北西に移動してて北米プレート東北が東北太平洋地震後から南東方向、さらに太平洋プレートが北北西へ。そこにフィリピン海プレートが北へ潜ってかなり捻じた力が関東に集中してそう pic.twitter.com/yv3tAdnIg9
日本海溝の南端で太平洋プレート、北米プレート、フィリピン海プレートが交差し房総三重ジャンクションを形成する世界で唯一の例。ユーラシアプレートの下へのフィリピン海プレートの沈み込みは駿河トラフで始まる。フィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界は2000km伸で台湾島に達する。 pic.twitter.com/jH29KaRQwH
深さが深さだからそんなに揺れなくてよかった。プレートに溜まってる歪みが少しづつ出て行ってくれればなぁとは思う。この震源はフィリピン海プレートと太平洋プレートの境目だから、フィリピン海プレートとユーラシアプレートの境目である南海トラフにどれだけ影響があるのかはわからんが pic.twitter.com/ewBredbkJ7
この深さの大きな地震はちょっと注意したい 他に連鎖する可能性がある 主に関東/東北が揺れが伝達してるので、太平洋プレート側は次の地震に備えを確認した方がいいかも pic.twitter.com/tOuEgHJslH
台湾、花蓮市の北東19km付近を震源とするM5.7地震の記録です。 ・発生時刻は日本時間4月27日 03時21分ごろ ・地震計による観測記録はイベント発生前の30分間 ・八丈島の地震計では西方向への継続する強い力を記録 太平洋プレートのゆっくりした移動圧力が発生原因とみられます。 pic.twitter.com/mt2F9Ktd0v
相変わらず、台湾付近よく地震ゆるな・・・ フィリピン海プレートがユーラシアプレートに潜り込んでいるひずみは、南海トラフも同じひずみと思うんだけど、北米プレートと太平洋プレートのせめぎ合い部分がテコの支点になってるんかな・・ pic.twitter.com/fgHM7GKHfh
返信先:@jp3dxz言い草がそっくりですね、このノート作成者と荒らしアカウントどもが 実際、太平洋プレート境界線範囲内と言える茨城北部で昨日震度4の地震が起こってるというのに。 彼いわく「地震カルト」をマサヤさんや麒麟さんたちはしているそうですよ pic.twitter.com/qRhSD8J6Lx
返信先:@C5IZhZy7LjJmVl8音は空気を伝わる波だから、エンクロージャー容積が少ない 場合には、磁気回路サイズが音質に影響の場合もあるかと。 さて,東日本大震災の際、震源地真下の太平洋プレートには 富士山級の高い山があって、爪の様にプレート運動を数百年 妨げ、その間に溜まったエネルギーで巨大地震発生だとか。。 pic.twitter.com/lwj7eFoazH
🎯茨城県北部Ⓜ️5.0最大震度4の地震が発生しました。 太平洋プレートと北米プレートの境界付近が震源と考えられ、東海第二発電所が震央でした。 発震の45分後に同領域で画像のⓂ️3.7最大震度2が発生していますが、今のところ群発している様子はありません。 #地震 #地震予測 pic.twitter.com/DUvGUQ6G3a
返信先:@kawaiitoi319房総半島は太平洋プレートとフィリピン海プレートの両方にW で接しています。 超、心配です。 ...地震の無い大陸に住みたい... pic.twitter.com/e3hftZ5hT3
若年性法令線の原因は太平洋プレートで説明が付く。 陸プレート型は上顎前突で顎骨位置の問題 →両顎手術、セットバック 、歯列矯正 海プレート型は鼻翼基部陥没の問題 →貴族手術、猫手術 海と陸の歪みが大きいほど、ギャップが生じて法令線は深くなる。 #猫手術 #鼻フル pic.twitter.com/Mc6NLvee9A
影響している 日本列島の東にある太平洋プレートの動き 東日本大震災以降、西側の各プレートを圧迫。太平洋プレートに押された北アメリカプレートやフィリピン海プレートが、さらに西のユーラシアプレートへ圧力をかけ能登半島地震も台湾地震も、場所は離れてるが太平洋プレートが遠因なのは同じ。 pic.twitter.com/LakKzkjHM5
最近遠州灘で起きた地震は、伊良湖岬からそれほど離れていない沖の地下340kmで起きている。こんな深い所、小笠原諸島などの地震でしか見たことがない。ここで起きる地震は一年毎に起きていて、いつも関東や東北が弱く揺れている。関東や東北は太平洋プレートの震源とばかり思っていた。 pic.twitter.com/k8HX6ec5Mk
#地震予知 九十九里浜地域は、太平洋プレート、大陸プレート、フィリピン海プレートが1カ所で接するプレートの三重点に隣接する地域であるため、各々のプレート境界で形成されている日本海溝、相模トラフ、伊豆・小笠原海溝の周辺で発生する地震・津波の脅威にさらされている。#大網白里 3つ? pic.twitter.com/AQdlmh8mVu
日本列島の東西短縮地殻変動は、太平洋プレートの運動そのでなく、太平洋プレートの沈み込み位置、日本海溝の移動により、引き起こされ、日本海溝の移動を引き起こすのはフィリピン海プレートの運動であることも今回の研究から示され、日本の内陸地震がどうして起こるのか説明できるようになった pic.twitter.com/lNG54AZaLv
返信先:@hst_tvasahi南海トラフ地震は陸側プレートとフィリピン海プレートの境界に対して西北西へ移動する太平洋プレートの圧力が加わることで発生します。 そのため震央位置が土佐湾南方より西側になったことがありません。 日向灘の地震はフィリピン海プレートの西側境界で発生する地震であり、メカニズムが異なります。 pic.twitter.com/DVUE7hxafz
🐱昨晩23.14愛媛県M6.6の地震は、プレート内の地震とされています。過去一か月に起きた地震で、昨晩の地震と同程度の深さの地震を検索するとこちらのデータとなります。関東方面の内陸でも、太平洋プレートの沈み込みによる同程度の深さの地震も最近起きています。😾😾 pic.twitter.com/WNCqZoXpJQ
【学習用】 昭和東南海地震までの約5年間(鳥取地震) 昭和南海地震までの約2年間(三河地震) その後の約5年間 そして直近約5年間 南海トラフ付近が静か過ぎ? 太平洋プレートの異常震域が… pic.twitter.com/QUWrOGysid
返信先:@FNN_News南海トラフは山や谷と同じように海底に散在する地形であり、そこが地震を引き起こすわけではありません。 アムールプレートとフィリピン海プレートの境界面に対して太平洋プレートが西北西へ移動する圧力が加わることで発生するのが南海トラフ地震です。 豊後水道付近には、その力が加わりません。 pic.twitter.com/YjPwMYhJgg
返信先:@masa_yagami地図に等高線を描くように、プレート境界の様子を等深線として描いてみると、地下の構造とその力学が判ります。 南海トラフ地震はハワイを起点して西北西へ移動する太平洋プレートの圧力が、フィリピン海プレートとアムールプレートの境界面に作用して発生する地震です。 pic.twitter.com/GlappYsTj5
youtube.com/watch?v=ZEIb15… 昨日の地震の説明を南海先生が動画で流してます。 中央構造線ではなく太平洋プレート内のスラブ型地震と推測してます。 話は変わりますがマグニチュードが1上がると32倍相当のエネルギーを発生させます。マグニチュード1→2ではエネルギーが32倍相当になります。
返信先:@Sankei_news2024年4月13日 21:00に鳥島近海の深さ401km(JMAによる)で発生した太平洋プレート境界の地震(M4.5)は、その西側のフィリピン海プレートを西側へと突き動かし、西側の境界付近で影響が生じているとみられます。 pic.twitter.com/lMdj7QPRFU
おはようございます。 2024/4/18 6時の外気12℃ 黄砂と霧で視界の悪い朝 昨夜は四国で震度6の地震だったとか?🫨 太平洋プレート活動期なのかね? 気候の乱れが気になりますが人智では如何にすることも出来ない事もある。 心して謙虚に生きよう! 木曜日、皆さん元気で良い一日を❣️ #あさそら pic.twitter.com/KPHjYVWfFu