とはいえ扱いが荒いねw　このところ毎週ハンデ戦を強いられている甲児、今回もアフロダイを欠いた状態で防戦一方　さやかも同乗したボスボロットの協力で撃退には成功したものの苦しい戦いは続く　終盤シーンのさやかが可愛いので奥山玲子さんかな？と思ったらやはり原画にお名前が！俺にも見えたぞ！

60s東映動画映画における森康二/奥山玲子/小田部羊一/大塚康生などなどレジェンド揃い踏みの作品群とかをミュートで動きだけ見たりするとホンママジですごいんだけど、これらあくまで素人目での感激でしかないから、絶対に現職だからこそ分かるヤバさがあると思ってる。 それを知りたい

そういえば、これもリミットちゃん３話（奥山玲子さん作画の回）の短縮ストーリー 声の絵本も３話のおはなしだった。声の絵本はアニメと同じセル絵だけども。(´･ω･`)

返信先:@Aki19561奥山玲子さん【なっちゃん】も苦労していたから🍆

返信先:@nao2049とても嬉しいです😊 私の住む所ではMXが映るので今マジンガーZが 放映されております。奥山玲子さんのさやかさんが 本当に可愛い♡マジンガーZはたまに奥山さんの 描かれる回があって眼福です！

「なつぞらも変に変えて変えまくって既に元のモデルの方の残骸もなくなってた」テーマ案で最後に残った2つ(アニメーションと北海道開拓民)を一緒にしたところから始まっているので(奥山玲子さんは)「モデル」でも「モチーフ」でもないはずだが→ web.archive.org/web/2019070607… #なつぞら #虎に翼

MX『マジンガーZ』第75話視聴。 奥山玲子さんの作画回はコミカルな動き、キャラの優しい顔が良いね。 ゴーゴンが結構痛い目にあったのでなんかスッとした回。 ざまあみろってんだ！（石丸さんの声で）

原画　奥山玲子　小田克也 　　　 　　　木野達児　阿部 隆 動画　小林敏明　小川明弘 　　　坂野隆雄　服部照夫 作画監督　角田紘一 演出　笠井由勝 マジンガーZ　＃75「決死の攻撃！ ゴーゴン機械獣」　TOKYO MX

原画　奥山玲子　小田克也 　　　木野達児　阿部 隆 動画　小林敏明　小川明弘 　　　坂野隆雄　服部照夫 作画監督　角田紘一 演出　笠井由勝 マジンガーZ　＃75「決死の攻撃！ ゴーゴン機械獣」

今、TVで放送していた『マジンガーZ』を観ていたら奥山玲子さんの名前が原画のトップにあった。 奥山玲子さんは朝ドラ『なつぞら』のヒロインのモデル。

おおー今日のTOKYOMX『マジンガーZ』の再放送回、原画クレジットの筆頭が奥山玲子さん（朝ドラ『なつぞら』のモデルの人）

奥山玲子さんの原画。どうりで。 #マジンガーZ

おい！　今日のマジンガーZも原画に奥山玲子さんが！！

奥山玲子さん　#マジンガーZ

奥山玲子先生原画！！納得　#tokyomx #マジンガーZ

返信先:@yumiey73で高畑監督の後輩で、宮崎監督の大先輩で女性アニメーターの、草創期の草分け「奥山玲子」さんと、同じ位一般には無名でしたから 「紅の豚」辺りから、あまり当時の人気声優を使わなくなったのは、余りにも声優オタクがウザかったみたいですし、宮崎監督は東映動画出身だから

リマスター素材が無かったのか、ユラユラと不穏なフィルムの次回予告。 でも確か、奥山玲子さんはじめとする劇場班の美麗作画回ですよな👍 pic.twitter.com/3PSGaM9av5

(独自感想) youtube.com/watch?v=IR-A91… パイルダーオンの為とは言え、ホバーパイルダーのホバーの破壊を自ら指示し無理矢理にでも合体して戦う様は、緊急事態による緊迫感が強く出ていて良い ゲストの九官鳥は人気が出てグレートマジンガーのバカラスと成る 奥山玲子さんが作画監督として唯一参加した回

◎連続テレビ小説『なつぞら』無料放送のBS11で4月9日再放送スタート！登場人物は若き日の奥山玲子さん、大塚康生さん、高畑勲さん、宮﨑駿さんなどがモデル アニメーション監修：舘野仁美 タイトルバック：刈谷仁美 アニメーション制作：ササユリ、東映アニメーション amass.jp/174007/ pic.twitter.com/PFTRo07EPl

返信先:@kakitama奥山玲子さんは作画が外注任せになろうとした際、自ら作画監督に立候補したそうで、かなり力をい入れてたと思われます。 また、女性の立場についてもアグレッシブに考えられてた彼女に他の女性スタッフも力づけられたのではないでしょうか。 （抜粋は『日本のアニメーションを築いた人々』より。） pic.twitter.com/c5smkJ6kvX

「にんぎょ姫」は朝ドラ「なつぞら」の一部モデルだった事でも話題になった奥山玲子が長編で初めて女性の「作画監督」となった作品でもあるが、企画段階から女性脚本家を起用している事や、ウロコの処理に見られる、多分女性の多い「仕上げ」の力の入れ方も、合わせて考える事も出来るのかも知れない。 pic.twitter.com/uonVOvrk9H

『あしたへアタック』は奥山玲子さんがキャラデザインに共同で入っているのが役割分担など、気になるところ。 76年に東映動画を退職、日本アニメーションに移籍して『母をたずねて三千里』の作監補佐(作監が夫の小田部羊一氏)を勤めたすぐあとと言うタイミング。 pic.twitter.com/qEH958nPQ8

#終わり方が最高に好きな映画 なんだか言っても、この作品が私的には原点です♪ 奥山玲子先生と、小田部さんの作品。 (ついでに、怖いM監督が原画やらされた作品) pic.twitter.com/sodzvYqpTP

当面、ササユリカフェが最終日という事で小田部羊一さんと奥山玲子さんの本を手に入れた。 重かった。💦 コミケ行く方たちの体力に感嘆w pic.twitter.com/clE7cOILHj

「なつぞら」で奥山玲子さんをモデルにいい物語を作っていたけど、「おもひでぽろぽろ」の作者、刀根夕子さんのこういうエピソードをテレビで観たかった気もする。 pic.twitter.com/xbOpNPwYZr

”現実の奥山玲子はコップを握り割って荒れ狂う年長の男性演出家に「監督なら黙って責任を取れ」と男言葉で言ってのけるような女性だった。” 一応メモすると ”コップを握り割って荒れ狂う年長の男性演出家”＝東映動画の演出家ではなくて、『龍の子太郎』の時に招聘された浦山桐郎監督。

〈モデルは12年前に亡くなった妻の奥山玲子さん。東映で机を並べ、1963年に職場結婚した…朝ドラの話が来たのは一昨年、大病の直後だった。「生き返ったのは、朝ドラになると知った奥山が『おかしなものができないようにして』と命じてきたからじゃないかな」〉 digital.asahi.com/articles/DA3S1…

朝ドラ「なつぞら」を見ての影響で、『日本のアニメーションを築いた人々』を読む。子供の頃に見た、名作アニメを作っていたパイオニア達を紹介する本。モデルとなった奥山玲子さんをはじめ、大塚康生さんや近藤喜文さんについても書かれてあり、興味深い内容でした。#なつぞら #日本のアニメーション pic.twitter.com/yf4rZo0MEy

なつぞら夫婦 今日から吉祥寺のギャラリーで開催された「なつ」のモデルになった故奥山玲子さんの銅版画の個展と画集の初日パーティ。東映動画のそうそうたるレジェンドたちが集まり奥山さんの絵を見ながら美味しいワインで初日を祝いました。私は新刊書に夫婦連名のサインを入れて頂きました^^。 pic.twitter.com/ohGwk7PFuX