あまりにもマイナーすぎるゲームだと 信じられないくらい情報が無かったり 数年前のもので止まってたりする はあああ〜学びたくても学べないよ

2047年〜2056年に自宅でAIC Academyを開校する可能性があります。 貧困の家庭等に育ち「学びたくても学べない」人達を対象として。 期間は2年間ずつ(女性/女性、男性/男性の順で)。 2年間のうちに国立大学に合格した人には、奨学金サービスを提供する。 資金源はクラウドファンディング等です。 pic.twitter.com/HDEyjJPp5v

学校も然り。 「行きたくなければ行かなくてもいいんだよ」ってなってるし。 色々な要因があるから「行けない、行きたくない、行くわけにはいかない」って友達もいると思うけど、 昔々は「行きたくても行けない、学びたくても学べない、学ばせてもらえない」が大半だったのに。

親は一軒家で子ども育てることに満足するかもしれないけど子どもにとって田舎は地獄だろ。年齢重ねるにつれてどれだけ文化的に損しているのかわかってくるよ。学びたくても学べない環境って辛いだろ

#BF_Masterplan #BEFIRSTXBESTY 我が家のますたーぷらん、旦那との夢。 世界の学校で学びたくても学べない子達が通える学校を建てる！ 大きすぎる夢だけど絶対諦めないで、叶える！その為に4人の子供育てながら旦那と二人三脚で、頑張ってます♡♡ビーファが元気の源！いつもありがとう！大好き♡♡

返信先:@ellnore_pad_267林修も言ってたよね 学びってのは本来贅沢で世界には学びたくても学べない子供たちもいる．だから勉強したくないならしなければいい．

返信先:@tweetsoku1学びたくても学べない若者には行政が直接支援すればいい。活動実態の怪しい社団法人やNPO等無駄な所に多額の金を出しすぎ。

イエが豊かなら、その子弟は教育費をかけられる→高学歴となり易い。 イエが貧しいなら、その子弟は教育費をかけられない→低学歴になり易い。 東大や難関大へ進学する学生、家族の調査等で、イエの豊かさと教育水準は相関関係、比例している。 他方、学びたくても学べない若者も、、、。

元々私立大の薬学部志望だったんだけど、親から「ごめん、学費が払えない」と謝られたのが190万/年。結局、地方国立大の理学部に進学したんだけど、国立大の学費が150万になったら私のように学びたくても学べない人たちがめちゃくちゃ増えるだろうな。決して私の家庭は貧乏ではないのだけど。

COBOLは本当一瞬触ったけど、 まじで学ぶ場所がないから学びたくても学べないくらいの感じ。

わたしができた唯一の親孝行が学費の安い国立大学に進学したってことなのよなあなどと考えた わたしのときと比べても上がってるしそれでさらに上げて私立と同等とか学びたくても学べない子をさらに増やしてどうすんだって感想 なお高校は私立だったので親孝行かどうかは微妙なところ

通信制の学校を馬鹿にしないでください… 多様性の時代ですから。むしろN高のカリキュラム、一般の学校より魅力的なものもあるし。体調や精神疾患で学びたくても学べない人には大切な学びの場だと思うな。

勉強する理由を聞かれた時に、この2つと答えてる。 ①本当に自分が学びたいと思った学問をいざ勉強する時のための予行練習。勉強の仕方が分からないと、学びたくても学べないよねって言ってる。

金持ってるのに子どもには出さない親なんて、腐るほどいる。 にも関わらず、奨学金や就学支援は親の年収で受けられるかどうかが決まる。 これでは、学びたい人の支援ではなく、実質進学させたい親を応援しているだけ。 親が進学させたくないなら、何の支援も受けられず、学びたくても学べない。

それまで関わったことがないSMAや脳性麻痺などで、「学びたくても学べない(学べなかった)」人たちと関わるようになりました。 全く専門外の分野のようで、 「学びたくても学べない」にリーチをするという点では全く同じことなんだ、と。 それが現在のHI-FIVEに至る過程。

僕にとってのゼミ室のような、「学びたくても学べない」にリーチする塾を作りたい。居場所を作りたい。そうやってHI-FIVE立ち上げと同時にコロナ禍。 ダメ元ですから、「ああまたか、ヤレヤレ」と、思っていたところにオンライン授業を試してみる機会をもらいました。

それが「恵まれていること」だと意識したことさえなかったけれど、多く「学びたくても学べない」人がいることを知り、さらに「学びたくても学べない」当事者になっていることに気づきました。

そこで、さまざまな事情によって「学びたくても学べない」「スタートラインにさえ立てない」人がたくさんいることに気づきました。 同時にそれまでの私は「学びたいと思ったら好きなだけ学べる」という恵まれた環境、スタートラインどころか、ゴールして当たり前だったことにも気づきました。

1日でも早く、「学びたくても学べない」人、「スタートラインにすら立てない人」を1人も取りこぼさないこと。 その先に学ぶかどうかは、本人次第。

周りから見れば「かわけんは発達障害から肢体不自由にシフトチェンジしたんだ」と思われるかもしれないけど、 僕の中のマインドでは「学びたくても学べない人」が対象なんだから、そこに理由はあまり関係なかった。

それまで"学校の授業についていけない人"、"発達障害"や"不登校"しか"対象だったが、ここでSMAや脳性麻痺など様々な事情で「学びたくても学べない」人たちに出会う。

2008年当時まだ教育学部でも耳慣れない「発達障害」の世界に、鞄持ちとしてたくさん連れて行ってもらった。 さまざまな事情で 「学びたくても学べない」 「スタートラインにさえ立てない」 児童生徒がこんなにも多いものなのか、と、知る。同時に自分がいかに恵まれていたか、も。

「学びたくても学べない社会」というのが過去でも現在でもどうだったのか、はきちんと伝えておく必要はあるでしょうね 「勉強しないで遊んで暮らせる」と勘違いしている子も多いから。 ただ、それで理不尽さを我慢せよとなりすぎるのは問題ですが あと「自分はそうじゃなくて良かった」で終わるのも