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#BF_Masterplan #BEFIRSTXBESTY 我が家のますたーぷらん、旦那との夢。 世界の学校で学びたくても学べない子達が通える学校を建てる! 大きすぎる夢だけど絶対諦めないで、叶える!その為に4人の子供育てながら旦那と二人三脚で、頑張ってます♡♡ビーファが元気の源!いつもありがとう!大好き♡♡
イエが豊かなら、その子弟は教育費をかけられる→高学歴となり易い。 イエが貧しいなら、その子弟は教育費をかけられない→低学歴になり易い。 東大や難関大へ進学する学生、家族の調査等で、イエの豊かさと教育水準は相関関係、比例している。 他方、学びたくても学べない若者も、、、。
元々私立大の薬学部志望だったんだけど、親から「ごめん、学費が払えない」と謝られたのが190万/年。結局、地方国立大の理学部に進学したんだけど、国立大の学費が150万になったら私のように学びたくても学べない人たちがめちゃくちゃ増えるだろうな。決して私の家庭は貧乏ではないのだけど。
わたしができた唯一の親孝行が学費の安い国立大学に進学したってことなのよなあなどと考えた わたしのときと比べても上がってるしそれでさらに上げて私立と同等とか学びたくても学べない子をさらに増やしてどうすんだって感想 なお高校は私立だったので親孝行かどうかは微妙なところ
通信制の学校を馬鹿にしないでください… 多様性の時代ですから。むしろN高のカリキュラム、一般の学校より魅力的なものもあるし。体調や精神疾患で学びたくても学べない人には大切な学びの場だと思うな。
「N高の入学式いつだろ→今日だった」ってポストを見たが「やっぱりこういう生徒(家庭)なんだな」…という気持ち。 進学や学校に対する意識がはっきり表れてる。ほとんどの家庭がやる、予定を把握しようとか早めに準備しようとかいう気持ちがないんだろうな。入学式で提出するものがあったら困る→
金持ってるのに子どもには出さない親なんて、腐るほどいる。 にも関わらず、奨学金や就学支援は親の年収で受けられるかどうかが決まる。 これでは、学びたい人の支援ではなく、実質進学させたい親を応援しているだけ。 親が進学させたくないなら、何の支援も受けられず、学びたくても学べない。
それまで関わったことがないSMAや脳性麻痺などで、「学びたくても学べない(学べなかった)」人たちと関わるようになりました。 全く専門外の分野のようで、 「学びたくても学べない」にリーチをするという点では全く同じことなんだ、と。 それが現在のHI-FIVEに至る過程。
僕にとってのゼミ室のような、「学びたくても学べない」にリーチする塾を作りたい。居場所を作りたい。そうやってHI-FIVE立ち上げと同時にコロナ禍。 ダメ元ですから、「ああまたか、ヤレヤレ」と、思っていたところにオンライン授業を試してみる機会をもらいました。
そこで、さまざまな事情によって「学びたくても学べない」「スタートラインにさえ立てない」人がたくさんいることに気づきました。 同時にそれまでの私は「学びたいと思ったら好きなだけ学べる」という恵まれた環境、スタートラインどころか、ゴールして当たり前だったことにも気づきました。
周りから見れば「かわけんは発達障害から肢体不自由にシフトチェンジしたんだ」と思われるかもしれないけど、 僕の中のマインドでは「学びたくても学べない人」が対象なんだから、そこに理由はあまり関係なかった。
2008年当時まだ教育学部でも耳慣れない「発達障害」の世界に、鞄持ちとしてたくさん連れて行ってもらった。 さまざまな事情で 「学びたくても学べない」 「スタートラインにさえ立てない」 児童生徒がこんなにも多いものなのか、と、知る。同時に自分がいかに恵まれていたか、も。
「学びたくても学べない社会」というのが過去でも現在でもどうだったのか、はきちんと伝えておく必要はあるでしょうね 「勉強しないで遊んで暮らせる」と勘違いしている子も多いから。 ただ、それで理不尽さを我慢せよとなりすぎるのは問題ですが あと「自分はそうじゃなくて良かった」で終わるのも
新年度の教科書配布後に、 「全ての教科書に必ず書いてあることがあります。裏面です。」 と一言言います。 この教科書は、これからの日本を担う皆さんへの期待を込め、税金によって無償で支給されています。大切に使いましょう。 「学びたくても学べなかった人が昔はいました。今は全員学べます」
学びたくても学べない時代があった。今は調べれば何でも学べる。相対的に学びの価値が下がった様に見えるが、逆に言うとなんでも学んで何でもできる時代だ。 誰かの評価を気にして生きるではなく、自分がやりたいことを存分に実行していけば良い。
保有株も監視もいまいち CP 78.51%変わらず 子供らの飯でも作るか🍳 我が家5人家族の食費は月平均10万 一日3,000円 豪華な飯ではないが不満もない エンゲル係数は低いに越したことない 億っても飯よりも他人に使いたいんだな 学びたくても学べない人へ 学べるって贅沢
面白いって思えることと、やってみたいって思えることがあるの、幸せすぎるな。 そしてそれのために動く気力と時間と環境があるのも素晴らしすぎる。 世の中には学びたくても学べない環境にいる人も沢山いる訳で、その人たちの分まで頑張って、世の中を少しでも良くできたらな、なんて思う
愛称の命名は「ネーミングライツ事業」の一環で、命名権者は公益財団法人服部国際奨学財団さま。新名称は令和6年4月1日からスタートします。 当財団は「学びたくても学べない優秀な学生」を支援するため給付型の奨学金事業を実施しており、これまでも87名の本学学生を支援いただいてきました。 pic.twitter.com/56XHaQFLmZ