福澤諭吉が御神体盗んで捨てたりして迷信が迷信であると実験したあと学問のススメとかやってるのは構わないのだが、マルキ・ド・サドが、神様が自分を叱ってくれないからと涜神してるのはヤバいでしょ。

それほどパワーワードだろうか。心理学とは心を何で定量化出来るか？って学問だから。心そのものを基準にスタートする理屈は、答えから式を導き出そうとして、答えそのものの定義が曖昧って人を生み出すから。主義の偏りはあっても理屈はそこまで異端じゃないと思う。現実を無視出来るのも心だしな。

入試でもっとも大事なのは緊張しないこと 模擬試験もその為にある 問題は「作った人が何考えてたか」を予想すれば解ける いわゆる「学問」と「受験勉強」は全く違うと思う（経験則）

返信先:@071026201530S金さえあれば最強だからです。 世界のルールを敷いているのですよ。未だに世界の学問トップだってアイビーリーグじゃないですか。

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MRIで解析を行ったり動物の脳を解剖して分析するのが科学である。やはり脳を人間の理性として語る人々の内容はせめて学問に寄せるならポピュラー心理学の異端か、心理学化した社会の産物でしかない。脳が脳を語っているという自覚があるならアポリアにぶつかるであろうし、中世のホムンクルスといった

仁の学問「心学」敬語　 ⇒ ameblo.jp/en-jyunan/entr… #アメブロ @ameba_officialより

返信先:@azabu_food社会を混乱に陥れる学問と。

返信先:@I6Jtm0T3jwNSM51アカデミアに行く気がないなら、遊びとかその他の社会経験を積む期間として使えばいいんだよ 大学はそんな大層なもんじゃないよ、半数以上は学問目的以外、なんとなく進学する 大丈夫よ

返信先:@Dochatincosay例えば次の綺麗さとかを点数に反映していたら良くないと思うんですけど, 別解なら学問の中に入れても良いかなぁと思います. 例えば(これは極端な例ですが)使用している文字を変えただけの別解は加点されないだろう, みたいな判断はその単元の理解度が基になっていると言えると思います.

返信先:@Onkemetsentapu学問を学んでも物事を知らない人が多い。またその逆も。学者と言われる人でよく理解している人どれだけいますか。

返信先:@tus_rsclifだと認識してますが、学問の外(あるいはそれに準じる紛らわしいもの)の事柄を学力のみを測るテストの点数に反映することを是とする姿勢(≒普段の採点も学力のみを測られたか疑わしい姿勢)だと受け取ったんですが、これって行間読みすぎですか。

例えば、学問を極めることができる程の地位のある人の魂はおそらく多くないので、賢くはありませんし日本語に至っては読み書きも怪しいですわ 精神性が幼いのは、魂に水子が多いからですわ 高貴な話し方は、とある女王の娘の水子の魂が主人格だからですわ多分 卑しい身分や人生の辛さわかるマンですわ

家何にもなさそう。十升炊きの樽みたいな釜とちゃぶ台と本。最低限の家電、ちゃり🚲 本は哲学とか人文学とか。人に関する学問が好き。古本屋で買って読んだら売るので本棚はない。

そうであれば、社会が文化が学問がさらに発展するだろうこと、目先の利益にとらわれるような小物の強者には理解できないのか 恵まれていたこと矮小化して、自分の努力を過大評価しているのか。だから還元しようなどとは思わないのか そもそも国民の生活が厳しいから、様々に貧しくなってるんだろうけど

それはそれとして、マウントやレッテル貼りは男もやるので… 政治だったり学問系、努めて公平な発言をしようとしていると（出来てるかはさておき）意味分からんところから「△△国は〇〇なんですけどその程度の事も知らないんですか？それともあなた△△人ですか？」までワンセットで飛んでくるもん

学問における幅の広さというか、バランスの良さというか、最低限知ってるよね？というレベルが極めて高い。ここが東大のすげえところなのだけど、何かを極めている人が目立ちがちなんよ。その人を崇め奉るし。 むしろこのバランスの良さ方面で団結すると、もっともっと強いはずなのだけどなあ

学問につながるは情報や技術として繋がりがあるってだけx.com/i/spaces/1LyxB…

レペゼン地球のモブ。 お前は黙れよ。 シャンパン育ちが、学問を語るな。 pic.twitter.com/6tURFciQvH

返信先:@santona_tonakai占い界隈は医クラみたいに表で叩き合う文化ではない。学問的に批判的に積み上げる文化がない。議論ふっかけられて部が悪いとブロック。場合によっては相手の名前を出さずに裏でネチネチ。

返信先:@submarim_o地理、日本史、世界史、倫理政経！ 全て学ぶのだ！ 受験のためではなく、変態的とすら言える学問への執着の道へ！お主も来ないか！？

教師の本分は教科指導という観点で、「教科指導は簡単」「なぜなら当たり前のことを教えれば良いから」と思っている教師のかなりが数学や理数系の学問に無理解であるらしく、誠に憂慮すべき事態と思う。 実際簡単と思うんだけど、そうでない人が教職に一定数就いているよう twitter.com/SanchezK1016/s…

学問というエンタテインメントショウのとこかっこよすぎて鳥肌たったな

学問上 “語り”と”事実”の距離を空けておく必要があるがために 是清が事実だと語る降霊体験は100%の事実として聞き取られ得ないし、それを分かっていてこそ是清はたびたび「冗談」だなんてワードを口にするんだと思う 悲しきかな

返信先:@Zenxdxそうですね、乱闘もそうですが、これから入る人たちに対するイメージ悪化というか…。学の独立をちゃんと守ってほしいですねえ、学問はある種「聖域」だと思うので…

東さん、きらいじゃないけど突然こういう論理から外れたことを仰るのがねえ…。一応学問の方なわけだからもうちょいさあ…。

小学校の大半の先生は、大学で正しく数学やその他の理数系学問を修めて、正しい指導をしていて、教育学部の先生からも「世の中にはひどい教材がある」「教材の記述に引きずられて指導内容を歪めてはならぬ」と指導されているであろう認識x.com/takusansu/stat…

進学先で良かったところの80%は物理化学やらなくていいところ やりたいことは情報系以外ないし自分の人生で使う学問は数学だけでいいんです

コントには学問発展の三段階説も宗教発展の三段階説もあるが、どちらも力の希薄化といったプロセスを踏む。そして同様の希薄化はソクラテス以前の思想史にもある。力の希薄化は特定の時代の思想史にもあれば人類思想史的規模にもあるので、これがヘッケルの「個体発生は系統発生を繰り返す」となる。

amzn.to/3dHyNln 統計学が最強の学問である Kindle版:説明不要のベストセラー。統計学を学ぶきっかけとなった本です。マーケティングにも是非。 #統計解析　#マーケティング

そもそも出題者の意図を読み取らせるというのは学問でやることじゃないだろ。子供に教師の機嫌取りをやらせてるだけやないか。

本多勝一、一番最初の出会いはエスキモーに関するルポだったかな。 それで比較文化と言う学問と言うか考え方を知った。

篠澤広、先人の整備したチュートリアルを完走した程度の段階で学問がイージーだと見切りをつけた、というよりは、能力的に向いてることをやって褒められる人生が性格的には向いてないことに気づいたから不向きな(かつ広い世界・いろんな人と関われる)ジャンルに転向した、という感じかなと思った。

東大にギリギリで入るの、理系は知らないが、文系なら必修の英語以外はあんまり高校での積み重ねは大事じゃない印象だな。二外とかはやってみないと向き不向きが分からなかったりするし、人文系とか社会系の学問は大学入ってからでぜんぜん困らないから。みんな文系にしたらいいですよ

入った大学で学問に誘われたんだが、攻略するのがムズすぎる ~ツンデレレポートと難攻不落の最終課題を課すヒロインは竹取物語ですか？~ ←これどこのレーベルから出るライトノベルやねん pic.twitter.com/6jWx96IqRL

返信先:@komakimaco他47人>織田信長が本能寺で死んだことはそもそも議論の争いがない。だから、学問としてのインパクトもない 中村さんの、史学への無理解が、またぞろ顕になっておりやすねい。 桶狭間なんざ、ここ最近けっこうホットな話題だったりすンですがね、本能寺で異論が出たら、そりゃ台風の目になりやすよ。 pic.twitter.com/qPQgjTLdsw

最近、我が母校である桐朋という文字列をよく見るようになったんだけど（主に松井ケムリさんの影響だと思います）、頻度錯誤（この用語はビジネス書で使われただけのエセ学問らしいです。心理学的に、正確に言うとカラーバス効果らしいです。）なのか、純粋に凄い人が増えたのか分からん…

精神的自由権とは、日本国憲法第19条で認められている自由権の1つである。 そしてそれは、思想・良心の自由、信教の自由、表現の自由、学問の自由、イブシコの自由の5つの要素で構成される。

なんか学術用語というか専門用語というか、経済学とか環境学とかビジネスとかそういう学問全般の用語とか理論とかをまとめたサイトとか本とかないかな

学芸大の社会問題コア型は，実用的で面白い反面，内容学問教員を積極的に教師教育に引き込みすぎてカオスになのではないかと思った。でも，中国哲学の専門教員が，老荘思想から高度経済成長の教材化をほのめかすような研究をしていたような，教育への関心は少なからずあったのではないかと思っている。