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アルゼンチン、ひどい言われようだが、文教予算がカットされようがそれでアルゼンチンの学問の自由が死ぬとは思わない。なにしろ、70年代末の軍事独裁政権下に、マルクス読み、アルチュセール読み(バディウまで読み)、ラカンを受容したような人たちだ。日本の大学人とは根性が違う(人もいる)。
日本はイタリアみたいな道を辿るのかなとほんのり思ってるけど、「いや、アルゼンチンじゃない?」という人もいて「学問の自由」ウォッチャーとしてはそれだけは阻止したいと思ってる
学問の自由に関する考察 法学部生だと 一丁目一番地で、この判例を学んだ人も少なくないはず 一般人も無縁じゃない 【3分判例】5位:東大ポポロ事件(最大判昭和38年5月22日刑集17巻4号370頁)|弁護士社長 伊藤 建(たける)│法律事務所Z@富山 @itotakeru #note note.com/itotakeru/n/n1…
gendai.media/articles/-/129… たとえば、科学行政は科学者に対して科学研究に必要な費用を助成する代わりに、何十枚何百枚という管理書類を要求する。 不正の横行やボスの独裁を制限し、学問の自由と民主化を図った結果が書類の山なのです。自業自得なのです。
返信先:@nao85hisa学生は、研究者で大学教授と同じだ、教育などと甘えてはいけないなど。論外と思う。馬鹿か、と。大学院生でも研究者ではない。卵、学生にすぎない。教育者ではない。研究中心に大学をみるから頭のおかしい認識になる。教育機関が本質。学問の自由と教育の自由は別の条文だが、屁理屈をこねるべきでない
→警察官が立ち入ったことは、大学の学問の自由と自治を犯すものではない」。 なお、本判決には裁判官入江俊郎・奥野健一・山田作之助・斎藤朔郎の4名による共同補足意見、裁判官垂水克己の補足意見、裁判官石坂修一の補足意見、および裁判官横田正俊の意見がある。"
東大ポポロ事件 ja.wikipedia.org/w/index.php?ti… "しかし、 「本件集会は、真に学問的な研究と発表のためのものでなく、実社会の政治的社会的活動であり、かつ公開の集会またはこれに準じるものであつて、大学の学問の自由と自治は、これを享有しないといわなければならない。したがって、本件の集会に→
矢内原忠雄 ja.wikipedia.org/w/index.php?ti… "1952年(昭和27年)には、学生劇団「ポポロ」公演にて摘発された私服警官のメモから警察による系統的な学内スパイ活動が露見し、東大側と警察が全面対立したが(東大ポポロ事件)、矢内原は総長として大学の自治と学問の自由を守るために毅然とした態度を取った。
内での警察の介入の増加に深い懸念を表明します。これは、思想の自由と自律性を守るための大学の自治の伝統に反するものです。大学は、学問の自由と表現の自由が十分に発揮できる場であり続けなければなりません。 また、大学からの退去要求の際に行われた数十件の逮捕も非難します。これらは主に、
プリンストン大学の教授グループが昨日の朝、ガザ地区の人々との連帯の一環としてハンガーストライキを開始すると発表した。教授たちは、大学における学問の自由の現状について訴えた。彼らはまた、不法に処罰された学生のために一歩後退することを要求した。 aydinlik.com.tr/haber/profesor…
返信先:@jimin_kohoGHQ由来の反日組織:日本学術会議を強制解体せよ! 似非学者と劣悪なメディア・日弁連は、恣意的に論点をすり替えるな!任命見送りは学問を志す者としての資質の問題であり、学問や言論の自由とは無関係である!寧ろ、国防の学術研究を阻害し続けた日本学術会議こそ、学問の自由を侵害している!
GHQ由来の反日組織:日本学術会議を強制解体せよ! 似非学者と劣悪なメディア・日弁連は、恣意的に論点をすり替えるな!任命見送りは学問を志す者としての資質の問題であり、学問や言論の自由とは無関係である!寧ろ、国防の学術研究を阻害し続けた日本学術会議こそ、学問の自由を侵害している!
📌自由民主8面コラム 「思わず食べたい私の推しメシ」宮路拓馬衆議院議員 鹿児島のつけ揚げ #自由民主先出し #ニュース #購読者募集 jimin.jp/news/informati…
返信先:@okisayaka経済的には、日本はアルゼンチン化していると思います。 もし日本がイタリア化すれば? 人種主義、性差別はひどいまま、福祉だけでも改善するかもですね。個人の自立原理派もおとなしくなった方が生存のためにはいいことです。 学問の自由は、どうだろう。なるべく大きく取って欲しいものです。
良く言うよ。学問の自由を抑圧しているのは誰か。すぐ「戦前」を持ち出す固定化した思考が問題。学術会議こそが権威化して学問の自由を奪っている。 <社説>学術会議と学問の自由 「戦前」が蘇らぬように:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/325798
返信先:@Mochimugihie他1人皇族だって学習院だったらお手元金から支出しなければならない。国立なら安くあがりますからね。優秀な庶民の一席を奪ってまで行きますか、てことなんです。学問の自由もありますから行きたいところに正面突破されて行くならまだしも。
「政治活動の自由」の尊重を理由に、政治資金規正法改正に慎重な議員がいる しかし、享受してきた自由でこれまでどれ程の成果をあげてきただろうか また、学問の自由、言論の自由など他者の権利をどれだけ尊重してきただろうか 国民のために議員が拘るべき事は、他に沢山あるのではないだろうか
大事な視点をありがとうございます。 学者は学問の自由で。 芸術家は表現の自由で。 教育者は民主教育で。 、、、など、全ての業界で国を人を護る意識を持てるはず。 全て破壊と対極の、心技体を包括した創造の仕事に行き着くなあ。
している。大学当局は、本来大学を導くべき学問の自由の原則を裏切った。警察は立ち去り、大学のガバナンスにおける教員の役割を取り戻さなければならない。何より、学生たちは知的に、学問的に、文化的に、美的に、そして政治的に自由に自己表現できるようにならなくてはならない。」