個人的には大卒じゃなくても十分生きていける社会構造にしていくのが一番良いと思ってる。大して学問理解も深まってないのに価値をつけようとするから、学生側もとりあえず大学行って卒業みたいになる。 大学自体は勉強したい人向けに門戸を広く持つ意味で残して良い。

返信先:@naohitoabe政治的なことを気にすべきでない。しっかり学問に集中するようにと諭されました。

高校の数学の先生が言ってた。 「うちは貧乏でなぁ…。でも紙と鉛筆さえ有れば勉強することができた。数学は資料集見たりたり辞書引いたりしなくても、問題を紙に書いて解けば良かった。だから数学が一番好きになった。数学の教師になった｡」 裕福じゃなきゃ学問出来ない社会なんかあってたまるか！

＞哲学というのは人間について思索する学問であるし、対象は人間そのものであるし、この世界の現実もあくまで人間の視点から見たものである。 私のアプローチは、哲学者のアプローチとは全く違う。 それは、先ず人間の視点を捨てる事から始める事である。

返信先:@swVQ9pAJCHeD84Dあなたはそもそも就職は相対的に学問の必要のない文系の主戦場だという認識があるのでしょう？ ならば、どうして受験と社会の得意云々(=得意)を結びつけるのですか？ 大学は学問の場だと言う認識があるのならば、私のいう出来損ないが得意のないこととは結びつかないでしょう。

個人と社会の疎外。 大学において個人が社会を自己として認識しなければ、学問そのものの商品開発はやまないだろう

返信先:@swVQ9pAJCHeD84D大学は専門領域の入り口なのですから。 そしてあなたは出来損ないを就職率と並べて考察しましたが、それはデータを正しく読めていませんね。就職率の高さは学問レベルというより所在する位置と就職文化に左右されます。よって東京圏の大学が就職に強いのは当然です。 出来損ない＝就職率の低さは×

興味を持った学問を探究する場所が本来の大学であって、日本の大学は今や経歴のお飾に成り下がってるからな…カスからエリートまで幅があるのも悪いんだが 知りたいから入学してるんじゃなくて、学歴マウント&就職有利(されるとは言ってない)の為に借金してまで入る奴が多いのは否めない

～出席取ってる授業の欠席数ランキング(5/21時点)～ 7欠席 倫理学 6欠席 情報とデータの基礎 3欠席 生命科学A 2欠席 英語1A 物理学A 1欠席 化学A 0欠席 基礎化学序論 英語1B 基礎ロシア語1 謎 学問論

大学もね、学びたいことを学ぶところってのはそりゃ学問はそんなもんだろうって思うけど、明確な将来像もなく、ただ学びたいからって理由なのであればもう親は面倒見れないと思う。 やりたいことあるなら自分で学費稼いで行きなさいよって俺は思いますわ。 親を説得とか言語道断だろ。何様だ。

返信先:@linuxmetelそれはそう ただ学問ごとにすべて定量的に能力値を量るというのはかなり難しいのではないか

学んだ学問を仕事に活用することだけが社会への還元ではないと思うな…仕事に直接つながりにくいと言われる学問は、その学問を生かせる仕事が少ないだけで絶対に存在はするし、途絶えたら困るものだよ。

文学やってる人が民間とかいってたりするんだから関係ないよ。学問は繋がってるから理由付けはどうとでもなる。やってみたら合わなかったからこっちややりたいでもいいし、私は色々手出したいと思っちゃうからなぁ…🫠

わかる〜〜〜私も政策とか地域とか都市とか（曖昧すぎて草）学びたくて編入したけど1ミリも行政の公務員になりたいと思って入ってないぜ〜〜〜（） 入ってくる人公務員志望が多いんだけど、公務員じゃないんだね！って言われるけどごめん学問と就職は分けて考えてるぜ〜〜〜

「学問のすすめ」なんだもんな…

学問がなかったら殺されてた

私は遂に、学問の本質ならびに哲学者の本質を垣間見たかもしれない 全くの純粋な心持ちで学問に臨めることを思うと、筆舌に尽くし難い

学問への探究が薄れる前に自分を守るしかない…。やむを得ぬのです。ほんとうは退学届なんて出したくないけど。

大学は別に就職の予備校でも構わん 宗教と科学が分離した現代で学問が社会に最も貢献できる分野の1つに違いないのだから

今年佐々木宏幹先生がお亡くなりになられて、久しぶりに著作を読もうと探してた講談社学術文庫の『シャーマニズムの世界』が見当たらない これめちゃくちゃ面白くてまだ学問的な文化人類学の視座が全くなかった時に自身の経験と洞察である程度体系立てて掴んでいた、<神・心>霊感をすっと説明してくれ

別のアカウントでも書いた気はするが、自分の探究心はガジェオタに近い。新しい分析技術とか統計データとか、そういう刺激的なものに対する興味が続いた結果大学院にいるだけで、何かを読むことが特別に好きなわけではないので（寧ろ足枷）、学問的な営みと結構相性が悪い気はしている。技官志向的な。

学問都市読み終わったんですけど、学問都市はもうちょっと咀嚼させてほしい。ただとりあえずひとこと、スチルが最高だった……！！！！！！！

ずっと行きたかった国立で違う言語やるか、ご縁のあった私立で勉強したかったことやるかと言う贅沢な天秤になったわけですが、勉強したかったことを取りました。悔いはない。 でも就活で「うちでは勉強したこと使えないけど大丈夫？」ってめっちゃ聞かれたのも事実…😇学問と仕事はわけようぜ

今の人間の技術では到底宇宙の半分も知る事が出来ないと思うと興奮してくるよね今ある物理学とか科学とかもうなんかよう分からん他の既存の学問じゃあ全く説明出来ないものが存在する可能性をかなり信じてる

高校教師を勤め上げて退職後に教職課程の授業を教えるようになったタイプの先生(人文社会系の学問のトレンドにあんまり詳しくない)の場合にこういうことが割と起こる

ビジネス書が無駄な理由。 ビジネスは末端のテクニックに過ぎず、その根本にはより深い学問が存在しているので、それを学ばない限り単なる付け焼き刃にしかならないから。 同じ理由で経営学を学んだりMBAを取得する事も私に言わせれば時間の無駄。 私が考える最強の学問は形而上学であり倫理学だ。

返信先:@mayuyu_watanabe他1人学問なんてのは所詮は娯楽ですからね

学問をやるにも研究費を取ったり仕事の対価を払ったりや社会実装、出口戦略を考えることが研究者にも必須です 仕事が見つからないは就職に限った話ではなく、元ツイはその学問分野の社会的意義問題も含んだ真っ当で正当な指摘だと思います 社会に則した大学の一面を維持するために必要な価値観です

ぶっちゃけ学部生だった大して就活において学部がどこかとか響かないと思うよ みんな、自分のやりたい学問やろうぜ！ (誰かに響け)

真っ当な学問の世界に居られなくなったのかな？ 普通の人がなんかおかしいとわかることを発言し続けると誰からも相手にされなくなるよ。

学問論リアルに1時間半かかったよ確認テスト

これは経験談なんですが、学問で行き詰まったときにまず頼るべきは東大理学博士ではなく臨床の精神科医

返信先:@kohyama_met自由に（無目的に）学問できることがブレイクスルーに繋がる、ということは事実ですが、国立大で学生が学問できるのはそれまでに多くの下駄を履かせてもらっているからです。

みんぱくに行ってきたよ🪘 目茶苦茶な規模で本当に度肝を抜かれた、くそ楽しかった けど万博当時のこれらの展示の「収集」に対して批判的な姿勢があまり見られなかったのはだいぶやばいと思いました、文化人類学という学問自体が植民地主義に基づいていることを、もっとしっかり批判してほしかったな pic.twitter.com/H8RwIoem4a

返信先:@Nori_mitaki男性の感情は嫉妬や畏怖からくるものかと。数千年続いた父権社会の前には女神崇拜の母権社会の時代が存在してた仮説がある。 女神である母が生むか殺すかを選択する「力」を、男性がどうしても奪えなかったし抗えないもの。恋愛や様々な学問で洗脳したり女の権利を奪うシステムを作ったりしても。

俺が阪大に行けたのは授業料が年間52万～54万程度だったから。 中学の頃から大学進学するなら国立や府立行けと言われ続けてきたし。 ハッキリ言って学問における競争力強化なんて2つの事しかない。 国家予算で ①研究・設備予算を増やすか ②授業料を減らすか

恵まれた人間が自分のリソースをどう使おうと勝手であり，その自由こそが学問の府を担保しているのはそうかもしれない、社会のためではなくて己の探究心の赴くまま自由に学問できるべき。 学生さんの自由にやりたい気持ちはわかる、が生まれ持ったリソースあるのは自覚しようよと思う。

この言葉は平等論じゃなく学問をしろって文脈で使われてるとか指摘されてるけど、学問関係なく親が金持ちかどうかに左右されてるって話ならやはり皮肉でしかない

今日は稽古おわりの千歳烏山で☺️🤍 行動こそ学問❕ pic.twitter.com/aF8FJ5s6Us

大学に所属しなければ学問的な成功は獲得できないのかしら。別に大学で働くのはいいんだけど、雑務が多くてたいして研究もでけへんと聞くし、何がベストな選択かわからない。1番の懸念は、単純に大学で働くまでの学費だ。博士課程くらいタダにしてくれよ。どうせ文系博士なんて少ねえんだから