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漫画の画像処理 (東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 大学院情報学環学際情報学府 相澤・山肩・松井研究室より) hal.t.u-tokyo.ac.jp/lab/ja/researc… マンガの機械翻訳に関わる部分は「漫画オブジェクトの自動検出」という部分。 pic.twitter.com/JrQaGcso9q
明日は応用エスノグラフィー(デザイン、ビジネス等)の概論と、参与観察の実践ワークショップをします。楽しみです 東京大学×ソニーグループ 越境的未来共創社会連携講座レクチャーシリーズ Creative Futurists Dialogues 002 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 iii.u-tokyo.ac.jp/event/20240502…
ハンドレタリングとは?練習法&活用術とおすすめアートペン shachihata.jp/media/column/2… 昔は学際のポスターとか看板作るのにワープロで印刷した文字とか活字とかを拡大してトレースして文字書いてたんだよね🤔
そういった、学際的な視点こそ「地域」という断面では必要なことだと思います。 「地域」とは、専門性でもなんでもなく、「特定の範囲」でしかないものです。
本当にそうだなと実感します。 都市工学と社会学、問いの立て方が違う2分野を横断しながら研究を深めるのは難しい場面も多いですが、とてもエキサイティングな経験になっていると感じています。
返信先:@aero_bear経済学における合理的経済人っていうのは人よりロボットに近いですね。 人間の行動を、長期的かつ団体あるいは組織、そして平均として見れば、確かに、理想とされる合理的経済人の行動に近くなりますが、短期的かつ個人として見ると、行動経済学が正しいかもしれませんね。 学際的な学問は面白いです。
専門領域の問題もあるし,研究対象が細分化されるほど,その筋の専門家として分野の顔になる研究者になれそう.そういう意味では,東大教授などは専門分野がきっかり決まっている方がいいし,学際領域に首を突っ込んで便利屋さんになれる人は私大や中堅・小規模大学で有用な教員になりそうな印象.
「漫画の画像処理」 (東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 大学院情報学環学際情報学府 相澤・山肩・松井研究室より) hal.t.u-tokyo.ac.jp/lab/ja/researc… pic.twitter.com/DODguEMWDv
返信先:@hiroaki_skmさすが、ご覧くださっていたとのこと、ありがとうございます。(まさに、こういう学際性の高い抽象概念が、技術ガバナンスの実務にどう落とし込まれていくのか、私も関心があります。)
【KyotoU Channel月間特集 公開!】 「学際」という言葉をご存じですか?複数の異なる分野の視点を掛け合わせて学問横断的に研究を進めることを「学際研究」と言います。気候変動や環境汚染など、複雑な課題の解決には知の結集が不可欠とされ、注目が集まっています。 channel.pr.kyoto-u.ac.jp/feature/19?utm…
15日開催の自治体職員向け指定管理者セミナー、ついに大学生(院生かも?)の申し込みが複数ありました。 しかも公共政策とは違う専門領域専攻の学生さんで、学際的に情報を得ておこうというスタンスが見て取れます。…
『忍者学大全』 忍者・忍術がはじめて学際的に学問として取りあげられた―― 軍略・暗号、当時の最先端の科学まで操り、歴史に見え隠れする「忍者Ninja」。 各分野の第一人者たちが、その実像から虚像までを網羅した忍者研究の決定版 詳細こちらです🥷 (kindle版も出ました) amzn.to/3UulaHU pic.twitter.com/3TAj9GENGA
返信先:@tez_nakaaありがとうございます!おっしゃる通りです。 学際性の重要性も叫ばれつつはあるので、そこがただ枠組みとして言われるだけでなく、しっかり現場に落とし込めるようになると良いと思ってます、、!
そうなんですよね。文系理系とか、右脳左脳、みたいな白黒の荒い話ではなく、どちら側からキャリアを築いていくか、みたいな「越境性」「学際性」みたいな考え方が必要ですね。 地方大学では、「まちづくり」や「地域何某」を冠した学部や研究科も増えてますよね。
学びの視点からも、まちづくりは文/理や学部で分断されるような対象ではないので、横断的に繋がりを持って学べる体制が不可欠だと思います。
8月はサミットで 酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ 9月は合宿で 酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ 10月も団臨で 酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ 11月は学際で 酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ
返信先:@higuchi_ayumi全部が学際になってしまうと常識もわからなくなるしなかなか大変ですね。ある程度ホームとアウェイを分けられると、ホームで業績、アウェイはレアキャラぐらいの受け入れられ方で十分みたいにできるのですが。
もちろん、「それは単にあなたの力不足だろう」と言われたら、そうですねとしか言いようがないし、私自身学際研究を諦めているわけでもないですが。(何かを問うことは学際的にならざるを得ないが、それをアウトプットするときにどこまで学際的であり得るかは書き手、受け手や環境によるかなとも)。
学際系専攻出身で学際系研究やってきましたが、やってるうちに、あるいは審査等々もあって結局伝統分野の何に寄せるかを考えざるを得ず、絞ってきた頃に学際系友人の相談に乗るのはいことなのか悪いことなのか分からないな。。コメントがどうしても保守的になってしまう。
返信先:@Masaki_ponpokoいつも楽しく見ています。学際情報学府の後輩です。 日本のトマトは生食へのベクトルが強く、確かに加熱には適していないように見えます。 一般的に言えば、トマトは50~60度程度で旨味が最も引き出されるので、そのあたりで加熱し、また加熱前に塩分で水分を出し、かつ同化効果を狙うのがよさそうです
井上尚弥vsネリの為にアマプラ無料があって入会。から #ぼっち・ざ・ろっく を視聴。学際シーンがあってふと思う。楽器拾うマイク数やら返しのスピーカーやら偉く豪華なPAシステム、コードが卓までどうのびてるのか?経費凄そうだな…。体育館という魔境で殆どハウらずクリア、凄腕PAでもいたんか? pic.twitter.com/uaguORzFXU
GWに啓発な専門誌を1つぐらい捲ろうなと借りてきた「経済セミナー」。 わたしが大学生の頃は、学部ではなく学部横断のメディアセンターみたいな所で単位取得できる、情報論とか情報科学という学際科目で、なんなら図書館学の仲間だったかもしれない。 未来だなあ😃 nippyo.co.jp/shop/magazine/…
5月11日(土)、5月18日(土)に開催される東京大学大学院学際情報学府入試説明会で、藤田研究室も各研究室の説明会に参加する予定です。 研究室の院生さんによる説明も予定していますので、気軽にご参加ください iii.u-tokyo.ac.jp/event/20240408 iii.u-tokyo.ac.jp/event/20240425…
2025年度東京大学大学院学際情報学府 入試説明会のお知らせ 2024月5月11日(土)13:30 – 16:30 本郷キャンパス・情報学環福武ホール 文化・人間情報学コースの説明会は5月18日(土)の予定です。 メディア、社会学、エスノグラフィー等に関心ある皆さんお待ちしています! iii.u-tokyo.ac.jp/event/20240408
ただ、視聴者は知的エンタメとして楽しめばいいが、当の研究者の皆さんは成果を出さなければいけないので大変だと思う。学際的な交流をしながらも、あくまでサイエンスとして正しい方向に向かわなくてはならない。だから科学の目で人文社会学を峻別する必要もあるし、そこがまた私には面白く見える。
そこで、学際的な領域に一層期待がかかります。環境学、政策学、デザイン学など、「まち」というカテゴリのもとで、多様な人材が躍動する地域社会に期待したいです。
どちらの視点も必要ですよね。都市工学視点だけでは地域に根付きにくく、社会学視点だけでは活動の持続性、活動環境面などに課題が出やすいため、社会学視点をもとにしながら都市工学視点を組みあわせて展開できると良さそうです。
学際とかいうけどSSGEOSの話だって 天文学から古代予言まで学ばないと関連性が見えてこない 天を見ないと地が分からない 逆電圧効果だって 僕が政治/軍事/外交/経済/生化学/天文学/古代予言を幅広く検討しているのは当てる精度を高めるため
学者には、科学的常識のテリトリー作ってるみたいやけど、昔の偉人は、何でも勉強してたんやけどね。 世の中を見るには必要なものは、素直に見たり聞いたりする事で、相手に私達の学問は、こうですよ素晴らしいでしょて言ってもなかなか聞いてもらえないですよ。自分の知識も、固定概念で固まってる