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お疲れ様です💦 今週は業者の作業立ち会い😁 一応、安全監視者⛑️です 使用しない設備のフロンを回収する作業に立ち会ってます。 金曜日までの予定 台数多い😨 フロンはキッチリやらないと、怒られます😣💦⤵️ pic.twitter.com/ICJFvmgJb5
江差線の末端区間は、通票(スタフ)使用が特徴でした。 初乗車時、湯ノ岱駅を出た列車の後部から見える当務駅長は、雪舞うなか見えなくなるまで... タブレットキャリアを携え、直立不動で安全監視していました。 その時の印象が強く、我が家のコレクションはタブレットでなく江差線スタフ仕様です(笑 pic.twitter.com/R352ZP0xIj
タイムラインに流れてきた「ブライダルトレインえにし」のヘッドマークを見て、「えさし」と読み違えた件。 北海道型の大型マークやローマ字フォントがモチーフにされているので、なんの疑問も抱かなかった...(笑 FF外ではありますが、ご関係者の皆様、このたびは誠におめでとうございます。
本日は朝8時から、#立憲民主党 #機能性表示食品 PTとして、全国消費者団体連合連絡会、日弁連、食の安全・監視委員会から説明を受けました。 科学的根拠が不確かな「機能性」を事業者任せで表示させ、被害の公表も義務付けないなど、機能性表示食品制度の創設時から危惧されてきた。規制緩和の弊害。 pic.twitter.com/lZKLLorx7G
小林製薬の健康被害発覚から1か月 機能性表示食品制度そのものの問題 食の安全・監視市民委員会の佐藤真理子共同代表 「全て事業者任せでスタートしたのが特徴。少なくともGMP(適正製造規範)と健康被害の報告は法理で義務すべきだ。消費者を守る仕組みに改めないといけない」 #ss954 pic.twitter.com/wvEFSZTndU
精強な部隊の式典。その安全管理は細部にまで行き届いていた。 遠隔の駐車場運営に関しても、反射材着用の徹底、挨拶、わかりやすい誘導、余力を持った人員輸送。 駐屯地内においては、安全監視配置、明確な導線、案内表示、声掛け。 Sくん、土砂降りの観閲行進お疲れ様でした。 また山で会おう。 pic.twitter.com/svVR9rJYbI
こんにちわʕ๑•ɷ•๑ʔ 芦野公園駅の職員より『桜のトンネル満開』という連絡が…※園内は別 ライトアップに必要となる安全監視のスタッフの準備が出来ましたので、本日の満開に合わせてライトアップ開始致します。 点灯は17時から21時まで 期間は16日から桜のトンネルが散るまで 写真は試験点灯の様子 pic.twitter.com/GARhyN5KFz
食の安全・監視委員会共同代表の佐野真理子さんは「今回の深刻な健康被害は起こるべくして起きた」と指摘します。小林製薬の紅麹を使ったサプリメントなどが「機能性表示食品」として発売された背景には、財界の強い要求とアメリカの圧力が…。 pic.twitter.com/nnwyxSBjI8
機能性表示食品導入の裏側 財界、アメリカが圧力 「既存制度は億単位の費用必要」安全よりも利益優先 食の安全・監視委員会共同代表の佐野真理子さんは「今回の深刻な健康被害は起こるべくして起きた」と指摘します。小林製薬の紅麹を使ったサプリメントなどが「機能性表示食品」として発売された背景 pic.twitter.com/14t9RGDrBr
1992慈恵医大卒。2007年国立感染研研究員。2008年厚労省入省。2023年厚労省健康・生活衛生局長。実績:ヘモビジランス(Haemovigilance:血液安全監視)=血液製剤献血から輸血患者追跡調査まで全過程の有害事象全て監視し原因分析評価~適切対応策示し被害拡大防ぐ。本来は惑健康被害専門家のはず pic.twitter.com/fBHd908Rtk
NHKやその他マスコミ各社が小林製薬の紅麹にフォーカスし続けているのは、厚生労働省女幹部の大坪寛子健康局長ですが、彼女はワクチン分科会でファイザー元幹部の坂元昇氏の意向を通し続けました。
「ファウチはレムデシビルがあなたを殺すことを知っていた。2019年に。」 過去レムデシビルをエボラ出血熱に使用、治療後5日以内に54%の人に致死的な副作用が出た。 安全監視委員会からその薬剤の使用中止を命じられた。 ファウチはそれを操作しその薬をコロナの標準治療とした。… pic.twitter.com/9GF4SuVU1Y