安藤優一郎さんから『新版 図解 江戸の間取り』（彩図社）をご恵贈いただきました。ありがとうございました。目次を拝見するだけで、どれもこれも面白そうですが、武家地の間取りが一番気になるところですので、ここから拝読いたします。 amazon.co.jp/%E6%96%B0%E7%8…

返信先:@mwjsince1947#フィクションでの人物像の振り幅が大きい歴史上の人物 西郷隆盛。 維新の三傑、『南洲翁遺訓』、海音寺潮五郎の史伝『西郷隆盛』、司馬遼󠄁太郎『翔ぶが如く』、大河ドラマ『西郷どん』などと、藤原伊織の『大西郷という虚像』『明治維新という過ち』、安藤優一郎『幕末維新消された歴史』。 かな？

安藤優一郎『江戸時代はアンダーグラウンド』読了。江戸時代の日本にも、無法者たちが集う裏社会は存在したが、実は表の社会でも、法を無視したアンダーグラウンドな光景は珍しくなかった。金で不祥事を解決しようとする武士、違法な賭博や遊女遊びにハマる庶民、将軍の極秘情報がダダ漏れの江戸城など

返信先:@Hoollii安藤優一郎さんの「15の街道からよむ日本史」でちょうど甲州街道の項に最後に出来た宿場、内藤新宿が出てきました。 ほーりーのと合わせて楽しみますね🥰

新書部門 １位　謎の平安前期（榎村寛之/中央公論新社） ２位　言語の本質（今井むつみ・秋田喜美/中央公論新社） ３位　話す力（阿川佐和子/文藝春秋） ４位　８０歳の壁（和田秀樹/幻冬舎） ５位　東京・横浜激動の幕末明治（安藤優一郎/有隣堂） pic.twitter.com/omM5yx2pmt

「 江戸の格付事情　ＭｄＮ新書　安藤優一郎監修　エムディエヌコーポレーション」を読み終えました。 江戸時代の社会を序列的な視点から見た本で、江戸の社会を知るに手ごろな感じで楽しく読めました。 ４章でふれています番付も楽しいですね。 pic.twitter.com/G24S2QKSzM

【読書記録】安藤優一郎『15の街道からよむ日本史』日経BPマーケティング. 2023. 鎌倉街道は、頼朝としては鎌倉を守るため、新田義貞は攻めるため、足利氏は奪還するため、観光都市としてお客さんを呼ぶためにあるのだな。 amzn.asia/d/1aouQ89

その本の「はじめに」には、著者の「伝えたいこと」がギュッと詰め込まれています。この連載では毎日、おすすめ本の「はじめに」と「目次」をご紹介します。今日は安藤優一郎さんの『15の街道からよむ日本史』 bookplus.nikkei.com/atcl/column/03…

大名廃業 : お取りつぶし・お家断絶の裏側 / 安藤優一郎 著 東京 : 彩図社, 2024.4 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4801307…