返信先:@lE9BrvyUwLLVZIEあと、ベースの学会が3つもあるってかなり歪な構造ですね。色々流派間での思惑などがあるのでしょうか？ 家庭医療自体は専門性の１つなので「総合診療科のネガキャン」というのは自分にはあまりイメージが湧きませんでした。 以上感想でした。 長々とすみません🙇‍♂️

返信先:@lE9BrvyUwLLVZIEただ、、、 「総合診療科が内科ではない」ってキレ散らかす方がもしいらっしゃれば、「家庭医療を強みにしている事が分かるように、診療科の名前を付けて下さい」と言いたいです。 ドクターGがあれだけ流行ったので「総合診療科＝総合内科」と勘違いする人は一定数存在するかも知れません。

返信先:@TT58852391お読みいただきありがとうございます😇 おっしゃる通り、濃淡はありながらも家庭医療的なところも大事にしているのが総合診療かなと思っています😇 ただ、これが共通見解というわけではないと思います😇

総合診療と総合内科は違うのか、総合診療の専門は家庭医療学なのか、そんなことを考えている間にゴールデンウィークもあと1日になってしまった😢😢

返信先:@emthbls現在、総合診療・家庭医療では、患者さんの疾患病態に関わらず並走支援する、家族療法をベースとした家族志向のケアや、地域の医療リソースを把握して、適切に利用していく地域志向のケア、そして、患者中心の医療を実践するための様々な教育について話し合われてきています。

返信先:@emthbls総合診療科って、教育システムの問題もあるのは事実ですし、お互い誹謗中傷することってあんまり意味ないので僕はどちらの立場の意見もあまり気にしてないです。 強みを活かして、病院内の必要なニーズを満たしていくという点で、総合診療科、特に家庭医療と親和性が高いと感じています。

【お知らせ】 本日15時ごろの投稿は一旦削除させていただきました。 引き続き最新情報の公開をお待ちください！ 第36回学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー 参加登録開始は 【5月14日（火）12:00〜】です✨ この機会をどうぞお見逃しなく‼️

返信先:@salinejapan内科の専攻医で家庭医療専門医を取得する人は少ないですね。 家庭医療→総合診療専攻医 病院総合診療→内科専攻医 の住み分けができていますね。

総合診療専門医が家庭医療専門医を取るということは、内科専門医が循環器専門医を取るのと同じように、総合診療と家庭医療が（および内科と循環器内科が）必ずしもイコールでないからなのでは！？

病院総合診療医より僕としては、家庭医療を専門とするものだけが総合診療医する風潮はどうなんだろうという気持ち😇 だけど総合診療医専門医を取得した専攻医はみんな家庭医専門医を取得しているのも事実。

返信先:@kasukana_kemono家庭医療原理主義は面倒くさいというのは同意やけど、かといって先生が総合診療医と名乗らなければ総合診療プログラムに乗る後輩が困るで。総合診療医はただの内科医と名乗るほうがかっこいいという主義にも、僕はくみしないっす。

プライマリ・ケア外来の生涯学習には米国家庭医療学会(AFP)のレビューもシンプルにまとまっていておすすめです。 自分がよく診療する高齢者の体重減少についても定期的にレビューされるので助かります。 Unintentional Weight Loss in Older Adults aafp.org/pubs/afp/issue…

総合診療医は家庭医療を専門とする者、と言われるとどうしても循環器内科医は冠動脈を専門とする者、みたいに言われているような気持ちになってしまうんよな

たぶん総合診療の専門性だとか仰られたい方々は、そういう演繹的な何かしらを総合診療や家庭医療学に求めてるんでしょうな。そういうところからして、他の分野の専門性とはちょっと違う…だからbossは「段位だ」って言ってるわけなんでしょうぬ

一般的な医学というのは演繹的ですが、家庭医療学は帰納的なんですよね。この違いが分かってなくて色々食い違ってる、という場面は散見しますね。

まぁそんな蟠りもあってよいと思っておりますがな。 私たちのことは嫌いになっても、家庭医療学のことは嫌いにならないでください…的な感じですね😇

「家庭医療学的なこと」って言語化してなくともベテランの総合診療医なら基本的にできてることなので、家庭医療学にえらく抵抗感を示す総合診療医というのはJPCAなどの組織や団体に対するご自身の中の蟠りをうまく言語化できてないんだと思ってますよ😇

自分たちだって専門性はあるんだ、それが家庭医療学だ！って感じだから排他的になるんですかね、知りませんけど😇😇😇

総合診療はすなわち家庭医療, 家庭医療に全てを捧げていない者は総合診療医ではない...みたいになっていてつらい. 僕が医師として尊敬しているひとはたいてい, 家庭医療を学んではいながらも, 専門ではないからと謙虚に, あくまでも一内科医を名乗っている.

総合診療希望の学生さんがブースを訪ねてきてくれたので、学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナーを紹介。 今年は大阪なんですね！ pic.twitter.com/mQTYSTA9DK

返信先:@eigo_senkaひとり親家庭等 【等】の中に、母子、父子、障害者保護者や、養子…いろいろな形態が含まれるなら、理解出来なくはない。もう、声を上げ続けて10年以上も、 【等】の文字が表記されることなく ひとり親家庭医療証 は歩き続け、それを持ち続ける。我が子が成人するまであと少し。 怒りと💢呆れ💢😭

返信先:@eigo_senka夫は13年程前に病気で介護状態に。身体障害者1級。 公務員でしたが仕事は断念。 我が子は、まだ幼い。 障害者医療証が夫には発行される。 家族にも発行されるのだが、それは、母子家庭医療証と同じ物。 システムや計算上同類なのはわかるが 『ひとり親家庭医療証』が、妻と我が子様に発行された。 ⇨

返信先:@KobaKobauro実は当科の話なんですね😇 「泌尿器疾患を専門にしています」 に比べて 「家庭医療学を専門にしています」 は門外漢からみて圧倒的に理解できない(イメージできない)ところかなと😇😇

家庭医療取った後に救急専門医2年やるのもありかなぁ。

返信先:@Seoiinsera本当にそうですね！ そういう患者さんこそうじな家庭医療クリニックで見解聞いて意思決定して欲しいです。

腫瘍内科だけではなく訪問診療もやってるし、がんの専門性が高い先生が働く、24時間365日連絡が繋がるクリニックがこの地域にできたのは大きいと思います。 私もそんなに遠くない時期に堂々とうじな家庭医療クリニック見学に行こうかなとおもっております！

うじな家庭医療クリニックで一部自由診療を行う部門もございますが、がん医療では行なっていないことを確認させていただいております。 がんの相談にいって怪しい治療に誘因されることはありませんので安心してください。

そういえば！今日は5月1日ですね。 うじな家庭医療クリニック開院おめでとうございます！ ujina-family-clinic.com 広島から便利のいい場所に開業しました。 腫瘍内科では婦人科がん医療は慈恵医大西川先生にも連携いただき質の高い医療をしていただけるとのこと。 中国地方の人に届け！ @Seoiinsera

ブログ毎日更新中です 医学生がプライマリケアを選択するに至るmodel 〜家庭医療・自分の気付きと深め〜 concrete-doctor.blogspot.com/2024/03/model.…

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 総合診療/家庭医療に馴染みのある方も、これから知ってみたい、という人も、どなたでも大歓迎です！ 途中参加、途中退出可能です。 ぜひ気軽にご参加ください🌸

★研修医のための総合診療春期セミナー★ 【日時】 ・2024年5月12日（日）  セミナー 13:00-15:30  懇親会    15:30-16:00 【形式】 ・Zoomを用いたオンライン 【対象】 総合診療・家庭医療に興味のある初期研修医（初期研修医以外もご参加可能です)

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いよいよ開催1週間前！柏﨑元皓先生によるプログラム説明会開催 関西家庭医療学センターでは5月から7月にかけ、オンラインでプログラム説明会を開催します。 5月は浅井診療所の所長で小児科医から家庭医に転向した経歴を持つ、現役指導医の柏﨑元皓先生が登壇！ forms.gle/6UUNVqMVbB8P28… pic.twitter.com/0vPFMExVgR

[ランキング] 総合診療・家庭医療のエッセンス　第2版 (「ジェネラリスト・マスターズ」シリーズ 7) amazon.co.jp/dp/4904865723?… 著作：草場 鉄周

そうだろうか？より家庭医療よりにシフトし自己満足になっているだけでは。サステナブル、ジェンダー、SDH 大事だけど、それはともかく現実的に全ての範囲の臨床をキャッチアップできる訳がないのよ。むしろ専門科目との溝が深まった気がする。そして患者のニーズも？

クネビン的にはChaosに分類される事例のケア移行。 困った時には顔が見える関係が、結局、大切。 時間はかかるが、複雑困難案件も不明熱と同様にテンション上がるのは、家庭医療学を勉強した効用。

6月は広島で、７月は滋賀県でがん薬物療法専門医＋家庭医療専門医＋開業医に関する講演をする機会をいただきました。 興味がある方は是非とも現地でお会いしましょう。

ブログ毎日更新中です 苦情を受けやすいのはどんな医師？どんなことで受ける？ 〜家庭医療・自分の気づきと深め〜 concrete-doctor.blogspot.com/2024/04/blog-p…

家庭医療の核心を信じ続けられること、ロマンティックな表現だが、現実的な生き方でもある