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海鳴り読み応えある 夕刻の読みもの:荒井とみよ「不機嫌のひと―富岡多恵子追悼」(@ 上島珈琲店 護国寺店 in 文京区, 東京都) swarmapp.com/mgnkmkr/checki…
2009-11-21 花・蒸気・隔たり panta rhei 河野道代 言語と形象の間に新しい詩的次元を切り開いた傑作。読売文学賞受賞。 「さざ波の美の流儀は近代詩、現代詩で使いつくされて、ひとはそれになじんできたが、この詩集は、これまでとは別種の詩の科学が未知の詩情の出現を感じさせる。──富岡多恵子 pic.twitter.com/ah6pg5grkM
岩阪恵子の小説家としての最初の単行本とか、富岡多恵子の『波うつ土地』、亀井秀雄などなど、ぽつぽつしぶい本がセレクトされているな……
昭和基地から帰ってきた本たち 昭和基地の古本をSHIRASE5002で引き取る。 古いもので1972年頃から52年もの間、昭和基地の書棚に置かれていた本も。1年で交代する越冬隊員よりも長い間、昭和基地に置かれ、読まれて続けてきた。 7月ころには公開出来るよう準備中。お楽しみに。 #図書館
昨日店から帰ると編集工房ノアの『海鳴り36』が届いていました。 有難うございました🙇 山田稔さんから読み、次に続いている荒井とみよさんの「不機嫌なひとー富岡多恵子追悼」の富岡多恵子に惹かれて読み進め、同性としてとても共感! pic.twitter.com/lyiPNgocVq
2009-11-21 花・蒸気・隔たり panta rhei 河野道代 言語と形象の間に新しい詩的次元を切り開いた傑作。読売文学賞受賞。 「さざ波の美の流儀は近代詩、現代詩で使いつくされて、ひとはそれになじんできたが、この詩集は、これまでとは別種の詩の科学が未知の詩情の出現を感じさせる。──富岡多恵子 pic.twitter.com/m0a94jINuo
@kanabun_PR 私はノートという著作のあり方が好きだ(どこかに紛れてる富岡多恵子の釈迢空ノートも)。いずれ「再読」がとれた『橋本治ノート』という本にしたい。再読ノートはそのための助走。公開後、さっそくお買い上げが続いており、本当に励みになります。ありがとうございます! pic.twitter.com/hODbQIixAY
2009-11-21 花・蒸気・隔たり panta rhei 河野道代 言語と形象の間に新しい詩的次元を切り開いた傑作。読売文学賞受賞。 「さざ波の美の流儀は近代詩、現代詩で使いつくされて、ひとはそれになじんできたが、この詩集は、これまでとは別種の詩の科学が未知の詩情の出現を感じさせる。──富岡多恵子 pic.twitter.com/8Sj4508bnN
でこぼこ書店さんのシェア本棚に詩集や関連書を6冊ほど補充してきました。ねじめ正一さんの詩には、中学生だった頃に激しく影響を受けました。彼の詩を便所の落書きと批判した富岡多恵子さんの詩集も一緒に。後に作家・評論家として一家をなした富岡さんですが、やはり詩が一番好きです。 pic.twitter.com/LDo5GtWet6
河合隼雄対話集「こころの声を聴く」 山田太一、安部公房、谷川俊太郎、白洲正子、沢村貞子、遠藤周作、多田富雄、富岡多恵子、村上春樹、毛利子来各氏との対話集。(富岡氏のみ往復書簡)主に各氏の著作に基づいて話が進むのだけど、共通するものとしてはやはり表面の常識的な→ pic.twitter.com/xHWV4q9FSy
2009-11-21 花・蒸気・隔たり panta rhei 河野道代 言語と形象の間に新しい詩的次元を切り開いた傑作。読売文学賞受賞。 「さざ波の美の流儀は近代詩、現代詩で使いつくされて、ひとはそれになじんできたが、この詩集は、これまでとは別種の詩の科学が未知の詩情の出現を感じさせる。──富岡多恵子 pic.twitter.com/d1uCOjymXk
今日6日、世田谷美術館での講演は思い出話だが、登場するのはたぶん、瀧口修造と岡上淑子を別格に、吉村二三生とケイト・ミレット、池田満寿夫と富岡多恵子、澁澤龍彦、矢川澄子、野中ユリ、加藤郁乎、白石かずこ、松山俊太郎、谷川晃一と宮迫千鶴、合田佐和子、四谷シモン‥といった方々だろう。★
加藤郁乎出版記念会だから中央に主人公。すごい面々だがかいつまむと、左に澁澤龍彦、土方巽、池田満寿夫。上に白石かずこ、唐十郎、矢川澄子、さらに谷川晃一、野中ユリ、中西夏之。右に吉岡実、瀧口修造、松山俊太郎、その下に★、澁澤龍子、四谷シモン。全員を笑顔にしてしまう細江英公写真術。★
近松といえば、富岡多恵子さんと繫げようと思って検索したら一年前に亡くなられている。これは……。私、もう新聞取るの止めてた時期なので鬼籍に疎い。富岡さんは、文楽を愛して、愛して、愛した人だった。文楽についてはこの人と勝手にタグを付けていた。大阪女の鑑。もうすぐ命日か。合掌。
2009-11-21 花・蒸気・隔たり panta rhei 河野道代 言語と形象の間に新しい詩的次元を切り開いた傑作。読売文学賞受賞。 「さざ波の美の流儀は近代詩、現代詩で使いつくされて、ひとはそれになじんできたが、この詩集は、これまでとは別種の詩の科学が未知の詩情の出現を感じさせる。──富岡多恵子 pic.twitter.com/ebV5kfF93T
返信先:@kinakosocksトラウマ本ですよね。中勘助は他の作品でもそうですし、富岡多恵子の評伝『中勘助の恋』なんかを読むと、自分の性慾にかなりオブセッションを持ってる気がするので、なまじ諧謔でもない気がするんですけどねえ……。
2009-11-21 花・蒸気・隔たり panta rhei 河野道代 言語と形象の間に新しい詩的次元を切り開いた傑作。読売文学賞受賞。 「さざ波の美の流儀は近代詩、現代詩で使いつくされて、ひとはそれになじんできたが、この詩集は、これまでとは別種の詩の科学が未知の詩情の出現を感じさせる。──富岡多恵子 pic.twitter.com/F2XjkMhupV
【商品紹介】 「物語の明くる日」 富岡多恵子長篇詩 MXT社 昭36 特装34部 ペン献呈署名入 池田満寿夫銅版画多色1葉・単色1葉(サイン入) 背少ヤケ pic.twitter.com/bAYJY4Mt02
2009-11-21 花・蒸気・隔たり panta rhei 河野道代 言語と形象の間に新しい詩的次元を切り開いた傑作。読売文学賞受賞。 「さざ波の美の流儀は近代詩、現代詩で使いつくされて、ひとはそれになじんできたが、この詩集は、これまでとは別種の詩の科学が未知の詩情の出現を感じさせる。──富岡多恵子 pic.twitter.com/V9ZRoNNsld
昨日、高井信先生の文庫が買えたのでHPにないかと見たら『超能力パニック』発見。ちょっと高かったが見たことないので注文。『ダモクレス幻想』も出てるよ。 で2日連続天牛へ。 昨日見送った3冊購入。 水木しげる『猫楠』 富岡多恵子『さまざまなうた 詩人と詩』 かわぐちかいじ『テロルの系譜』 pic.twitter.com/BZlVaH2jdM