地方出身者には今となっては嬉しい映像ですが、あまりにネタバレすぎて…ある意味観ずに行けてよかった🤣 #伝説巨神イデオン 特集 1982年6月27日 テレビ特番 富野喜幸/湖川友謙/塩屋翼/田中 崇(銀河万丈)/小森のおばちゃま/岡... youtu.be/Id_yMhuHCr0?si… @YouTubeより

表面的な要素で言うとすぎやまこういちのサントラに富野喜幸(由悠季にあらず)のストーリーが組み合わさり最強というか贅沢の極み。

ようやく富野由悠季さん（当時：富野喜幸）の初監督作品『#海のトリトン(1972)」を観始めましたが、OPがかっこよすぎないでしょうか。 既に見聞きしていますが、ラストの衝撃に備えないと。

大変だ 戯れに「富野喜幸」で検索したら… 初めて存在知ったけどこんなものが存在してたの!? Amazonだと万超えじゃないか #国立国会図書館デジタルコレクション 富野喜幸 著『「イデオン」ライナー・ノート : アニメの作り方教えます』 dl.ndl.go.jp/pid/12438091

国立国会図書館の個人送信対象資料の紹介、わとそんさん(@doctoruwatson)がアニドウ編『未来少年コナン』、小川びぃさん(@ogawab)が富野喜幸『「イデオン」ライナー・ノート』なら、私は小松沢甫『持永只仁の足跡：運命をきりひらいたアニメーション作家』です。 dl.ndl.go.jp/pid/12438110

アイキャッチ。 カッコええなあ。初の変形巨大ロボ、ロボットものにおいて初の大河的なドラマ、初の美形悪役、初の安彦良和キャラ、そして富野喜幸の初のロボットものの監督、からの諸事情による長浜忠夫監督への変更が奏功した作品。 pic.twitter.com/IPD8tLPgly

返信先:@TeamOTOMOこれ、あまりくどくやると、観客の気が削がれるので、効果的な回数に留めたほういいかもしれないです。 秋元康さんなら、銀のレール、級の紹介を、基本にしたいです。候補はぱっと浮かぶのは、小田嶋隆さん、庵野秀明さん、富野喜幸さん、ですかね。ユーミンさんはぜひ、みどりの町に舞い降りて。

返信先:@mimisyokunin高千穂遙 菊地秀行 富野喜幸 笹本祐一 …レベル高いっす！

返信先:@spt_lz_00x1985当時世間でも大流行していた超能力を巡って、朝日新聞が存在を否定｡ 超能力が題材だったライディーンに対して、設定変更を強要された事に反発した富野喜幸監督が降板｡ その皺寄せで神宮寺力と明日香麗が死んだ事を後に知りました｡

富野喜幸は女に夢を見てないからよい、というツイートが流れてきた。富野が女のちょっとした意地悪なところを描いているのがキャラ芝居に面白味を与えているのには同意なのだが、富野は富野で、女性を過度に理想化しており、あれらはそういう女性性の表現の一側面と思うので、趣旨は不同意だな。

ラノベの源流の作家というと、辻真先氏、藤川桂介氏、高千穂遙氏、富野喜幸氏とアニメの作り手側の人が多い。それにくらべて笹本祐一氏はアニメを見て育った世代。ゆえにオマージュやパロディが書けたのかもと考える。これはアニメで言うところの（続

改めて見ても（何回見たかもわかんないが）演劇のセオリーで作ってる部分があるな 手法じたいが当時のアニメから乖離していて、それが衝撃だった 富野喜幸（旧名）もだけど、あの頃の方々はアニメの枠など飛び越してたのよね watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz…

返信先:@kaorijagjagよほど初代見たくないのか🤔富野喜幸涙目(笑)

返信先:@smaccino他2人イデオンの小説は1981年だから、富野喜幸時代ですね。82年から富野由悠季。

返信先:@bestsong_mg無敵超人ザンボット3 伝説巨人イデオン 戦闘メカザブングル 富野喜幸のガンダム以外のベスト３です！

70年代のSFブームの所にゼロテスターが来て、オカルトブームの所にライディーンが来た、「富野喜幸」というオッサンが作っている。 なんかこの辺で、親と好みが分かれた瞬間だったのかな……ぼくはある意味「生まれ直した」のだと思う、この頃に。

1st見てたら御大の名前富野喜幸になってておや？と思ったら別名義山ほどあって草 pic.twitter.com/jkPmXmAee1

昨夜、女性のお客さまから、オススメされた『ゴワッパー5 ゴーダム 』第24話：砂魔神! スフィンガー。富野〝喜幸〟（現：由悠季）演出の神回と教えてもらいました❗️当時の記憶がほぼ無いんだけど😅タツノコキャラのユルさからは考えられない程シビアな内容らしい。ゴーダムってシリアス路線だったのね pic.twitter.com/v413qaittl

ちなみに俺が富野喜幸を今のペンネーム（富野由悠季）で呼ばないのは、ちょっとしたSF的ロマンを感じさせる字面が、個人的な彼のイメージと合致しないからである

富野喜幸は客向けのインタビューでは基本的にノリとリップサービスで適当なことを言っていると思うんだが。稀にマジでまともなことを言っているので完全に話半分にも取りづらいのが始末が悪い。

富野喜幸に限らず、直接関係がない作品の時系列上の前後関係などどうでもよかろう。 特に、ガンダムとターンエーガンダムとGのレコンギスタはそれぞれ同じ世界観の中の話とすら言えまい。 富野もどうでもいいから適当に言っているんだろうし。

ラストシーンもとても良い感じ。夕陽の中で再会を約束して別れる2人。名シーンは名演出（富野喜幸）によって生まれるものか。 channel.rakuten.co.jp/videos/362468

『ボルテスV』の第一話の演出「とみの喜幸」って画面にあったから、機動戦士ガンダム』の 富野喜幸だよね？！ってWiki見たら、ボルテスVのボの字も載ってないの、ウケた 黒歴史？！ #アニソン総選挙

返信先:@yaksa_oh富野喜幸二代目

返信先:@nao2049貴重なものを載せて下さりありがとうございます✨ 富野喜幸、雪室俊一、羽根章悦、鈴木宏昌という巨匠諸氏の御名前は「海のトリトン」で覚えました😆

返信先:@spt_lz_00x1985富野喜幸監督の作品はよかった。 富野由悠季監督の作品は（以下自粛） ※個人の感想です

返信先:@proarmSP僕も富野喜幸の文芸は嫌いなんですが、プロレスとして試合（茶番をプロレスと称するのとか活字プロレスみたいな唾棄すべき用法ではなく、馬場が言っていたようなシーン展開ごとの説得性という意味で）上手いですよね。 全体の文芸とかアクションがメタメタな作品でもシーン単位では良くできてたりする

#自分を構成するアニメ映画5選 エースをねらえ！ 出崎統監督 ルパン三世カリオストロの城 宮崎駿監督 うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー 押井守監督 TheIDEON発動篇 富野喜幸監督 じゃりン子チエ 高畑勲監督 銀河鉄道999も入れたかったし本当は9選 pic.twitter.com/5b81mizz0t

ただ確か富野喜幸（当時の表記）の小説版では「クラウレ・ハモン」なのよね。テレビとはいろいろ違う、複雑な背景のある関係で、それもそれで面白い。

返信先:@hirokiuraga他1人鶴ひろみ😌細かいですが訂正をff外から失礼します。ペリーヌ物語のかなりの絵コンテを富野喜幸が描いています。音楽は渡辺岳夫。この作品の翌年に機動戦士ガンダムの放送が始まるのです☆*:.。

コンテ : 斧谷稔（富野喜幸）… 現 ･ 富野由悠季

57年前の今日、昭和42年（1967年）4月16日 「リボンの騎士」アニメ版 第3話「武術大会の巻」が本放送された。 演出はガンダムの富野喜幸。バロンとサファイヤの関係はランバ・ラルとアムロのよう。 バロン「王子、これだけは言っておこう。あなたはアキメクラだ。そんなことでは今に誰かにだまされて

ガンダムのミリタリー描写で好きな回 第3話 脚本荒木芳久 絵コンテ斧谷稔 第8話 脚本松崎健一 絵コンテ貞光紳也 第14話 脚本富野喜幸 絵コンテ斧谷稔 第15話 脚本荒木芳久 絵コンテ貞光紳也（演出斧谷稔） 第16話 脚本山本優 絵コンテ斧谷稔 第17話 脚本松崎健一 絵コンテ斧谷稔

監督の富野由悠季（富野喜幸と呼ぶべきか）の小説版に限らずキャラデザ作監の安彦良和の手によるガンダム・ジ・オリジンを読んでみると、 「初代ガンダムはスタッフ個人の功績ではなく、集団作業だからこそ傑作になりえたのだなぁ」というのがよく分かる。

この回がシリーズ唯一、富野喜幸脚本・演出回というのも、いろいろ考えさせられるところ。

「機動戦士ガンダムⅢ / めぐりあい宇宙編」 1982年 141分 監督 : 富野喜幸 ★★★★ 最愛の女性をアムロに殺されたシャアがかわいそう。 pic.twitter.com/nowak73r2Q

「海のトリトン」が手塚治虫原作なのは知ってたけど、 制作に「ヤマト」の西崎義展、演出に「ガンダム」の富野喜幸というビッグネームの集まりだったのね。 再放送やればいいのに…アレかね？今だと台詞やら何やらコンプラに引っ掛かっちゃうのかな？ tezukaosamu.net/jp/anime/40.ht…

SFアニメ大全集パラ見したけどなかなか面白いな。手塚治虫が対談でカリ城褒めてたり。大塚康生(なぜか記事では大塚信夫と誤植)・富野喜幸(この本は1980年刊なので本名)のインタビューやら「若手アニメーター」として金田伊功・友永和秀・貞光紳也インタビューが載ってる。 pic.twitter.com/HDGnS82i4j

返信先:@ryuhi_misaki富野喜幸（当時）がそれをやりたがり、当時の環境がそれを許した、と言えばそれまでなのでしょうね。とは言え、妙ちきりんな格好でも魅せる殺陣を組む氏の事ですので、例えば二本脚ガンタンクでのカッコいい戦闘シーンも見てみたかった気はします。 朝から失礼しました。