返信先:@psychochan_小児在宅医療をやってくださる医師が極端に少ない理由がわかった気がする。

今日は相談支援専門員を聞いてきました。小児在宅医療の中のケアマネと言われることもありますが違いました。 2割とくらいのこどもにしかついていなくて数が足りていないこと、家族が必死にセルフプラン立ててること、世代間のサービスギャップなど現場の様子も知れてめちゃくちゃ勉強になりました。

【青森県小児科医会】 日本小児科学会小児在宅医療実技講習会で青森に行くことになっていたのですが、前日に偶然に青森県小児科医会から講演を依頼されました。 青森の先生方、2日連続、よろしくお願い申し上げます。 pic.twitter.com/aNmcOIshQL

スタッフの皆さんもとても優しくて とても素敵な内覧会でした✨ 竹内先生はすごく優しい先生です✨ 小児科だけでなく ご家族の皆様の一般内科・外科診療も行われるそうです。 また医療的ケア児に対する小児在宅医療もされるそうなので、何でも相談できるクリニックだと思います。

開業から12年近く、本気の在宅医療、特に小児在宅医療の裾野を広げるべく、連携先は来る者拒まず去る者追わずで続けてきた。しかし事業所の数が爆増し、お行儀が極悪な所も増えてきた最近、この方針も限界に来ていると感じる。近々、初のレッドカード出すかもしれん。 #在宅医療

【ファ◯トド◯ターってどうなん？】 小児在宅医療の畑にいると必ず聞かれるこの質問。今回の診療報酬改定で狙い撃ちされたとも言われるが、彼らが小児科及び在宅医療の現場からどう見えているのか、個人的に見聞きする意見を少し長文で。…