5話のうち1話「マルザの日常」を読んだところ。書名から荒唐無稽なコメディかと思っていたけどなかなか真面目一直線。引き続き第2話、今夜読もう。 「残業税」小前亮 #読書 pic.twitter.com/Yj7xKNmPTm

本日のおすすめは小前亮さんの『ヌルハチ 朔北の将星』。 清の初代皇帝、英雄・ヌルハチの生涯を描く。 装丁はnext door designの岡本歌織さん！ 装画はたけもとあかるさんです！ bird-graphics.com pic.twitter.com/bAV2RRGrWt

『ヌルハチ　朔北の将星』（小前亮）発売！ 清の初代皇帝、ヌルハチの激動の生涯を描いた作品です。 強大な明との対決、圧倒的な大軍に対するヌルハチの策は……？！ 装丁デザインはnext door design 岡本歌織（@nextdoor_d ）さん、装画はたけもとあかる（@0akaru ）さんにご担当いただきました。 pic.twitter.com/TMfMfh3SWx

小前亮『ヌルハチ』(講談社) トマス・サヴェージ 著／山中朝晶 訳『ザ・パワー・オブ・ザ・ドッグ』(早川書房) #志津に入荷してます pic.twitter.com/7ovGZWZ1IC

①『ヌルハチ 朔北の将星』小前亮amzn.to/3C36dBq 父と祖父を殺され、復仇のために立ち上がったヌルハチは、敵対勢力を次々と制圧し、全女真人の頂点に上り詰める。それは強大な明との対決を意味していた…。清の初代皇帝、英雄・ヌルハチの生涯を描く。#本日発売 #お薦め本 pic.twitter.com/JKBFWtdR3e

伊丹市の皆様から山中鹿介・新六の親子酒をいただきました。ありがとうございます。鴻池財閥の祖・新六を描いた小前亮『月に捧ぐは清き酒　鴻池流事始』（文春文庫）のご縁です。伊丹は清酒発祥の地として日本遺産に認定されています。ご興味のある方はぜひ！ pic.twitter.com/xM7DQhZczG

小前亮さん著『ヌルハチ』(講談社) の装画を担当しました。デザインはnext door designの岡本歌織さんです。 清の初代皇帝ヌルハチ、激動の生涯を描いた歴史小説です。11月11日発売。 pic.twitter.com/7LuOcDCwcK

『渋沢栄一伝 日本の未来を変えた男』（小前亮・作／槇えびし・装画＆扉絵／田辺俊輔・人物イラスト／小峰書店）自分さえよければいいとか、ズルをしても勝てばいいという考えがはびこっては、経済は発展しない。実業家の渋沢は、財閥をつくらず大勢の利益を優先。新大河「青天を衝け」の予習に。〈Y〉 pic.twitter.com/QuzELexR0E

今、3年現代文の授業で習ってる「山月記」。『文豪ストレイドッグス』ファンの生徒たちには楽しいみたい。マンガで中島敦、人食い虎が出てくるからね。合わせて小説もいかが。 『李陵･山月記』中島敦　ハルキ文庫 『山月記　スラよみ！現代語訳名作シリーズ』中島敦/著　小前亮/現代語訳　理論社 pic.twitter.com/iKKbTHTBh6