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#アンメイル_サツキ 関西でインプロを盛り上げるための公演。めちゃくちゃいい取り組みだな…と真剣に思う。 ほんっとに面白かった!小劇場演劇に馴染みのない人を連れて行ってみたけど、入り口として紹介しやすかった😌 どんどんたくさんやって欲しい!! お疲れ様でした✨ pic.twitter.com/x1gl5HWD4Y
この理屈で行くと良くも悪くも『近しさ』が特徴になる小劇場演劇には極めて大きなポテンシャルが秘められているという話になるような気もする。そのスピンオフ的なところで大人気の2.5次元?(?)。
寂しさの 時代に合わぬ 洋画たち 再起のコツは 寄り添う姿勢 #短歌 洋画不振が顕著な中 需要が高いのは『近しさ』で そこに強いはアニメと邦画 とても不利なのが洋画なのかなぁ というお話 重ね難いのかな自分と などと想像
🕺舞台俳優 かれこれ20年近く舞台に関わっています。直近で舞台に立つ予定はありませんが、機会があればどんどんチャレンジしたいです。 小劇場演劇(つかこうへい作品)、ミュージカルをこよなく愛しています。 pic.twitter.com/32So04gQkl
返信先:@mitonokei演劇舎蟷螂は80年代に大人気だった小劇場演劇の劇団で、サブカル系と相性が良かったみたいです。SPACには美加理、渡邊敬彦、中野真希と3人も蟷螂メンバーがいます。
イッカイラボでは、基礎パーツ的知識/技術と低コスト/省力での美術プランのコツの両方を4−5回程度の講座で行っております。 特に小劇場演劇において。 知識/技術は3x6パネルに全てが詰まっており、身体を軸にプランの根幹を紐解いています というか、学校とかでなぜそういうことをやらないのか
高校生向けのWSというか講座を請けたとき、ニーズを探ったら、基礎パーツ〜的な技術については、(大阪府の場合)協会でやってるから、より低コスト省力で出来る美術プランのコツについて、などという反応だった。基礎パーツ〜について教えてないのだとしたら、その、地区のWSは何をしているのか?
最近、というか体感では昨年の秋頃から私の目の届く範囲(仙台市・山形市)の小劇場演劇界が活気に溢れていて嬉しいかぎり。卓抜な企画力と制作力を持った若い世代がほんと頼もしい。さらに盛り上げてってください!!
コントと演劇「ニガバナの断片」 阿佐ヶ谷から再々出発の並木ラーメン大学主宰ユニット、座席を4列組んで通路にも補助席を出しアートスペースプロットで過去一の満席。かつ2時間予定のところ170分。「一度座ったら終演まで離席不能の長時間小劇場演劇」なんて平成で終わったかと思っていた。
返信先:@kangeki_award「#カンゲキ大賞(@kangeki_award)」運営メンバーのお二方には、おちらしさんWEBにて小劇場演劇への熱い想いをお伺いしました👥💭💕 運営から投票まですべてが観客の手によって行われ、大賞には劇場使用料の一部も贈呈される驚きの企画なんです・・・😳‼️ note.com/nevula_prise/n…
返信先:@ViVA2020renewal正統派日舞から小劇場演劇、2.5次元舞台、レビュースター、芸人、その他。この多様なジャンルを繋ぐものは「名古屋」なんです。ただそれだけの繋がりでエンタメ作っちゃって、それがまた楽しい。すごい企画だし、成功してる。感服します。
ミザンスがつきはじめました。 小劇場演劇の醍醐味、おもしろみが詰まったミュージカルです。 なかなかないと思います。 そうぅぅ!こういうミュージカルが観てみたかったんだよ!!!! と稽古が進む度に、心のなかで主宰のお二人に固い握手と抱擁をしております🤝🏻 #ミュージカルTheWALL → pic.twitter.com/vv5f8dVDgv
ここ最近、聴きにきてくれた観客の皆さんに向けてパフォーマンスする「ショー」みたいなスタンスで、聴き手目線で曲作ってたんだけど。 たまには演者だけの演者同士のやりとりを、聴き手は垣間見ただけ、みたいなスタンスで作るのもいいね。 すごい小劇場演劇的で。
最近芸人さん経由で知ってくださった方も多いかと思うのですが 今回は重めな、人間の心の見たくないところを見せてくるようなお話です。 笑いは少なめになりそうですがおもしろいと思いますので 小劇場演劇にご興味ありましたら ぜひ劇場に来ていただけたら嬉しいです! ご検討よろしくお願いします!
観てきた 小劇場演劇って感じだった 76年の半分の38年目だから今年上演されたのかな? 当時の世相を知ってる世代と知らない世代でラストシーンの解像度が変わりそうな印象 pic.twitter.com/Sm5QCRtbaz
10,000人が観る1,000円の映画より価値ある 1,000人が観る10,000円の小劇場演劇を作りたい俺は 多分経済音痴なんだろう 文化庁長官あたりにもそう言われるかもしれない ははっ まぁいいさ この価値観の違いだけは仕方ない
プレシェは毎週金曜日更新❗️ 小劇場のポスターってあまり目にすることない気がしますが、独特の世界観がありますね‼️見応えありそうです♪ 小劇場演劇のポスターの歴史が1冊に!『劇場のグラフィズム アングラ演劇から小劇場ブーム、現代まで』が発売 pleshe.jp/archives/8916 #プレシェ #Pleshe
映画界やテレビ業界と違って小劇場演劇はどマイナーな世界だから、殴る蹴るセクハラパワハラが日常茶飯事に横行していても誰も知らないし、それらの告発すらも誰も知らない。世間で認知されているのは蜷川が灰皿投げたとか。おれはあんなもんじゃないと笑いながら演出家が言ったとき、うわぁと引いた。
小劇場演劇の祭典!第2回カンゲキ大賞受賞記念イベント開催 #カンゲキ大賞 #kangekiaward #カンゲキアワード companydata.tsujigawa.com/press-20240509…
また「小劇場の感想ツイートは絶賛ばかりで嫌い」みたいな主語ユルユルなポストが流れてきて心の底からウンザリしている笑。最近大評判の小劇場演劇だって否定的感想なんていっぱいあったからね。感想なんて人それぞれが感じて想うことだから自分と違ってどうにもならないことなのでどうでもいいことだ
演劇見ない友だちに、一回の公演で3〜4回入る(こともある)つったら「それもう顔覚えられるやろ!?」って言われたけどそんなわけないんだよなあ こーんな大きい存在なんだよ 私の好きな俳優さんは。(たとえ小劇場演劇でも3〜4回では覚えられない。それはそう。見ない人の感覚なんてそんなもん)
2.5次元も小劇場演劇も丁寧に批判するとそれだけで割とレスポンスが来るもんで(経験済)。無闇に言葉を選ばず言い放つ事はともかく、真摯に苦言を呈する事が難しいのは不健康かしらん。人と話して愚痴吐ければね。2.5次元は人多いし機会沢山と思いきや、逆に言論統制の空気が強いのかしらん。
クラシック関連でもこれがあり、面倒なことになってるのを昔よく見かけてた。 あと小劇場演劇の時の経験だと舞台監督or制作に文句が飛んできて、注意とかするもなんかキレられて理不尽な気持ちになったりしたのを思い出した。
そういえば刀ミュ〜陸奥一蓮〜で阿弖流為役の山本亨さんを拝見するとは小劇場演劇を長く観て来た私には胸熱だった。ノーチェックだったのでびっくりしたけど嬉しかった。本当に渋くて熱く演技達者な役者さんなんですよ。椿組以来だった。また観に行きたいなあ。 #刀剣乱舞〜陸奥一蓮〜 #山本亨
返信先:@yukam87565663李麗仙さん(紅テント)と、 白石加代子さん(早稲田小劇場)。 この御二方、私は小劇場演劇(アングラ)の2代女優だと思ってます。 李麗仙さんにはもう会えないけど、 白石加代子さんはまだ健在ですね。 5月4日。 唐さんと寺山さん、 奇しくも亡くなった日が一緒って… どういう巡り合わせなんだろうね😌
#アガリスクエンターテイメント 『 #なかなか失われない30年 』 雑居ビルの空き室に突如1994年、2004年、2014年の空間が混在するコメディ 冨坂さんだからこそ描ける脚本と演出 三谷幸喜さんや上田誠さん作品も彷彿させる小劇場演劇愛強いエンタメだった! 👇観劇レビュー note.com/ys17134526/n/n…
こんだけ死ぬほど盛り上がっても両方とも1500人行かないんだ(キャパ設定はそれはまた別の話)…30年前は小劇場演劇のブレイクポイントって2000人で(まあ今もそうだけど歴史に名が残らなくても動員はできていた劇団はあるってのもそれはまた別の話)決して難しくないから皆、頑張れて。現代マジ大変
私が”一先ず私にとって”当たりの小劇場演劇をたくさん見てるからなのか分からないけど、暗転の使い方めちゃうまだったり、舞台との距離の近さが迫力に繋がるなどの様々な要因で、暗転してても気にならない感じがする。 高校演劇はあからさまに「暗転だな……」ってなるのが多かったイメージ。
ホンモノっぽさを死守するのではなく、これはお芝居ですよ、というのを見せながら劇的場面を作り出すことの可能性を感じつつ、反面それは「逃げ」にもなっているようにも感じたり。繰り返し小劇場演劇で見てきたこと。
②パンデミックを挟んだ5年間、主に首都圏の小劇場演劇から浮かんだ時代を強く反映するキーワード~公開・連帯・平等・自立・継続~について徳永さんがそれぞれどういうことかを解説。公開とは秘密を無くすこと。アフタートークやプレトークなどによって創作前や上演後等の制作過程をオープンにする。
小劇場演劇 「終わらない文化祭」と揶揄されることがあるけど個人的には「終わり続ける文化祭」だとも思う 明日の公演を終えたらあの舞台美術がバラされて、(想定する限りしばらくは)同じ公演が行われないという事実にビビる
今日は近場をおさんぽ。唐十郎が亡くなったということで、紅テントでおなじみ鬼子母神へ。 アングラ演劇は世代的に通ってないので、観たことないけど、小劇場演劇の源流、なんだろうか。状況劇場や天井桟敷がなかったら、夢の遊眠社とか第三舞台とか善人会議とかなかったんだろうか。それは困るなぁ。 pic.twitter.com/2mmt8XgRW9
返信先:@sh221_mittyonDVDもあったのですね。DVDの企画は色々あって、他の人にダビングしてあげたけど、「見られませんでした」っての多かったですね。メーカーが違うとダメみたいなの。 私は小劇場演劇に偏見があったのですが、それを塗り替えるお芝居でした。