小川明子様 悪口ではありません。 私の気持ち 憎い憎い憎い恨んで恨んで も燃え尽きない。あ-憎い

本日5月7日付の「読売新聞」に三八広告を打ちました。 高井ゆと里／周司あきら 『トランスジェンダーQ&A――素朴な疑問が浮かんだら』 小川明子 『ケアする声のメディア――ホスピタルラジオという希望』 内容詳細、試し読みはツリーから。ぜひごらんください！ pic.twitter.com/Wfj63tI3bi

『図書館員、本を買う。』を更新しました。 蔵前の透明書店で、小川明子さんの『ケアする声のメディア ホスピタルラジオという希望』（青弓社）を購入しました。 『ラジオ下神白』を観たこともあり、声のメディアの重要性を感じてます。 金井真紀さんのイラストもステキです。 araryu.image.coocan.jp/sub7b111.htm pic.twitter.com/sMbgUU0qZh

小川明子『ケアする声のメディア』の装画を描いてくださった金井真紀さんが、きょうから『それはわたしが外国人だから？』の原画展を開催しています。お近くの方はぜひどうぞ。

遅くなってしまいましたが、きのう4月29日付「朝日新聞」に三八広告を打ちました。 高井ゆと里／周司あきら 『トランスジェンダーQ&A』 小川明子 『ケアする声のメディア』 梶野絵奈 『ヴァイオリンを弾き始めた日本人』 3点とも以下のツリーから試し読みもできますので、 ぜひごらんください！ pic.twitter.com/EBw60LavvP

ウルトラL 新章デビューステージのお知らせ🎊 5月19日（日）に開催される「第23回 お歌の発表会 〜小川明子先生の門下生による〜」に出演します。台東区ミレニアムホールにて、11:00開演です。ウルトラLはトップバッターで歌わせて頂きます☺️ 応援宜しくお願いいたします💪 pic.twitter.com/gcrdzlbz1P

小川明子『ケアする声のメディア: ホスピタルラジオという希望 』青弓社、これはいい本でした。サンドウィッチマンの『病院ラジオ』は、英国ではもっと地味な形でボランティア運営で154局も実在。藤田医科大学病院でも実践中。その意義を探る。amzn.asia/d/0ckovFJ @Amazonより

きょう付の「読売新聞」に三八広告を打ちました！ 小川明子『ケアする声のメディア』 根岸貴哉『野球のメディア論』 梶野絵奈『ヴァイオリンを弾き始めた日本人』の3点です。 ぜひごらんください！ pic.twitter.com/LA3ITgns72

ケアする声のメディア　ホスピタルラジオという希望 小川明子 青弓社ライブラリー 病院内の小さなスタジオから放送するホスピタルラジオ。ボランティアが制作を担当し、患者がベッドサイドで耳を傾け、 1/2 pic.twitter.com/GwURW35kEA

【新刊】『ケアする声のメディア ホスピタルラジオという希望』(小川明子/青弓社) 。病院内の小さなスタジオから放送され、「ケア」の役割を担うホスピタルラジオ。「ケアする声」について、発祥地イギリスの歴史や日本の病院の事例を紹介し、展望を探る。装画：金井真紀。 porvenirbookstore.stores.jp/items/66237414…

【新刊】『ケアする声のメディア』小川明子（青弓社）そもそも、なぜ病院内でラジオ放送が始まったのか。イギリスのホスピタルラジオの歴史や事例を押さえたうえで、日本の藤田医科大学のホスピタルラジオを紹介　amzn.to/44c0vN9

【新刊】 小川明子『ケアする声のメディア――ホスピタルラジオという希望』本日から出荷開始です！ ラジオとケアをめぐって、患者や医療従事者だけでなく、社会の周縁に生きる人々を包摂し、相互にケアをしあえる環境を作り出す可能性や、音声メディアを介したケアの倫理を展望します。 pic.twitter.com/5vEaypW9pg

編著書『ツーリズムの脱構築─地域の語りと観光・博物館・博覧会』が刊行されます！｜地域の発展につながる観光資源を「語り」と「関係性」から考察。4年にわたる共同研究の成果。著者は他に村田麻里子・小川明子・古賀広志・松山秀明・劉雪雁・中江桂子 kansai-u.ac.jp/Syppan/2024/03…

"病院内の小さなスタジオで放送されるホスピタルラジオ。サンドウィッチマンが出演するNHK『病院ラジオ』で日本でも知られるようになったが、発祥の地イギリスではすでに大病院の多くで設置し運営している"：小川明子『ケアする声のメディア　ホスピタルラジオという希望』 comingbook.honzuki.jp/?detail=978478…