体調を崩した間に溜まった仕事を少し片づけたので、1976年5月10日リリース「東京砂漠」(作詞:吉田旺/作曲:内山田洋/内山田洋とクール・ファイブ)を聴いて寝ます。小林正樹さんがしっかり写っている。CM曲として採用していたダイア建設も今はないし、本当に時の流れは残酷だ。 youtu.be/zdJPza_5OeY?si…

小林正樹『東京裁判』を見た。 玉音放送と共に流れる戦争の映像。サイパン、硫黄島、東京大空襲、特攻隊、731部隊、満州事変、ガンジー、北朝鮮、冷戦、ベトナム戦争、イスラエル...

80年代に映画3本に出資してましたね。それも新藤兼人「地平線」小林正樹「食卓のない家」市川崑「鹿鳴館」という堂々たる文芸映画で、いわゆるバブル経済の成金の枠じゃないなと思いました。 twitter.com/murajidash/sta…

バタフライエフェクトの再放送見てるんだけど「東京裁判」も小林正樹監督版を何十回とみてるんだよなぁ

返信先:@mizunojp他1人小林正樹, 12h互粉

GOLDEN☆BEST deluxe 内山田洋とクール・ファイブ A面ヒット全曲集というCDを買ったら小林正樹さん歌唱の「イエスタデイ・ワンス・モア」も入ってました😂 #ふんわり

いやー昔のＬＰって いろんな曲がカバー されているのですが…　 これは驚いた(^^ゞ しかもボーカルが ベース担当の… 2月にお亡くなりになった 小林正樹さんとは…

返信先:@tsu_k300他1人小林正樹, 粉必回

返信先:@Nananan_Y小林正樹監督も黒澤さん映画で三船さんの声が聞こえないって言うだ😂 わたしだけじゃなくて日本人さえ聞こえないと聞いて😂 七人の侍映画で子供達歌われてる曲でカラスカーカーと聞いてびっくりしました。カラスタミル語でカーカーです。

つまり夕刊フジは山本薩夫はもちろん認めないんだろうけど、小林正樹も岡本喜八もおそらく認めなくて、もしかしたら山田洋次も木下恵介も山田太一も認めないのだろうなぁ ・・・夕刊フジは映画やテレビドラマについては何も言わない方が無難だ だって恥ずかしいだろ？

小林正樹 著『大人のためのファミコン必勝講座 : これであなたも家庭のスーパースターになれる!』,光文社,1986.11. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/12440991 (参照 2024-05-04)

「内山田洋とクール・ファイブ」ってグループ名、かっこいいな。小林正樹さんは、残念ながら今年お亡くなりになったみたいですけど、宮本悦朗さん等々、まだまだお元気みたいですね。

今日は #憲法記念日 。2017年の小林正樹映画祭の舞台挨拶で、仲代達矢が『人間の條件』の撮影裏話、自身の戦争体験、今も世界で絶えない戦火、日本の右傾化に懸念を抱いていることなどを語ってくれたのを思い出す。gensanart.com/human-conditio… #映画 #仲代達矢 #戦争反対 #戦争反対憲法守れ #憲法改悪反対

#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 小林正樹監督 『切腹』 pic.twitter.com/B8TyPOW9AV

小林正樹ｘ橋本忍ｘ仲代達矢の「切腹」は、悪役が井伊家なんである。井伊家なら子孫の人もいて、悪く描かれれば感情を害することもあるだろうが、よくやれたな。小林正樹ｘ橋本忍ｘミフネの「上意討ち・拝領妻始末」も松平会津藩。これも子孫の人がいるだろうなあ。

「七人の侍」は武士という存在を批判的に捉えていると思う そういう意味で小林正樹の「切腹」と底流で繋がっているような気がする 両作とも脚本は橋本忍(「七人の侍」は黒澤・小国英雄との共作)である

返信先:@ddg175myoukou88小林正樹、大島渚組の名性格俳優。

#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 『切腹』 小林正樹の最高傑作！滝口康彦の原作を脚色した橋本忍の脚本が見事。同じ橋本による『羅生門』にも匹敵する巧みな回想形式で、最後まで手に汗握る面白さ。仲代達矢や三國連太郎の名演など、全ての要素が完璧に等しい。 gensanart.com/harakiri/

#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 面白い時代劇映画は無数にありますが、今、この瞬間挙げるとしたら、川島雄三監督の『幕末太陽傳』と小林正樹監督の『切腹』の二本です！ こうした映像に力のある作品は、何度観ても飽きることがありません！！ pic.twitter.com/ua9VEziQ4D

#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 「怪談」'65 小林正樹監督 今のJホラーとはまた違った、 よくこの時代にこんな手間暇かけたホラー映画撮れたなって感じ🤔 「耳無し芳一の話」で、芳一の姿が見えない幽霊の視点(？)がね、CG無しで「どうやって撮ったん？！」って度肝を抜かれた😱 pic.twitter.com/L6awJW80fX

#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 黒澤明 七人の侍 用心棒 椿三十郎 隠し砦の三悪人 蜘蛛巣城 岡本喜八 戦国野郎 斬る 大菩薩峠 侍 小林正樹 切腹 五社英雄 御用金 内田吐夢 宮本武蔵五部作 大菩薩峠三部作 川島雄三 幕末太陽傳

返信先:@gw5o_c小林正樹監督の時代劇は、人間ドラマに見ごたえあっていいですよね～ 不条理に立ち向かう様に熱くなりました。

返信先:@mitamiyoko小林正樹監督の「切腹」とかはゾクゾクきましたw 死ぬつもりじゃなかったのに…というのもまたゾクゾクきますw 子供の切腹は元来扇を持たせたそうですよね… 扇で動かす真似だけすればいいと思っていたら本物が来てしまった悲しみとかも悪趣味ですがゾクゾクしますね…

#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 小林正樹監督『上意討ち』 pic.twitter.com/oN2AmW9sa0

武満さんの音楽で有名な小林正樹監督の映画「怪談」は、率直に言って全然怖くない。「黒髪」「雪女」「耳無し芳一」、どれも極めて耽美的な趣向の日本昔話といったところ。 ただ「茶碗の中」とエピローグは見応えがある。不気味な上に鈴木清順映画のように意表を突くラスト。 youtu.be/YadApPG8W7Q?si…

小林正樹監督作「人間の條件」鑑了。全6部9時間半の大傑作でした

小林正樹『いのち・ぼうにふろう』山本周五郎原作…四方を堀に囲まれた飯屋安楽亭…密貿易の元締めの父と娘、定七らならず者の吹き溜まり…飲んだくれの男…許嫁を女衒に売られた若者の為に命を懸ける無法者達…構図明暗際立つ映像美…武満徹の音楽に情感迸る名優達の演技…アウトローの生き様描く傑作 pic.twitter.com/kXwtgkvZN1

小林正樹監督って、良い意味で黒澤明っぽいんだよね。でもインテリジェンス高い感じ。その分だけちょっと弱い。インテリジェンス低いのは岡本喜八さん。その分だけ荒々しい魅力が有る。

「衣食に憂いの無い人には所詮分からん！」 小林正樹監督「切腹」(1962)99分の所の台詞。

春の褒章、またしても前川清の名前なし🥺 小林正樹さんご健在のうちにクールファイブ皆んなで…😢

新刊紹介。春日太一著『鬼の筆』（文藝春秋）。 脚本家 ♯橋本忍 の栄光と挫折。「砂の器」（1974）の構成と腕力を強調するが、心当たりがある。小林正樹「切腹」（1962）での津雲半四郎（仲代達矢）のセリフ「千々岩求女と申す者、実はいささか拙者の存じ寄りでござって」。回想が始まる見事な転調。 pic.twitter.com/28j3jFm5jj

返信先:@sakuratsukisimaそうですね、それでしたらミステリ系の映画ということで、以下はいかがでしょうか。 ①小林正樹『切腹』。ラストのどんでん返しに度肝を抜かれる時代劇でした。モノクロに抵抗なければおすすめです。 ②ジェームズ・マンゴールド『アイデンティティ』。『切腹』と同じく全く予測がつきませんでした。

2017年の小林正樹映画祭の舞台挨拶で、仲代達矢が『人間の條件』の撮影裏話、自身の戦争体験、今も世界で絶えない戦火、日本の右傾化に懸念を抱いていることなどを語ってくれたのを思い出す。gensanart.com/human-conditio… #映画 #小林正樹 #仲代達矢 #戦争反対 #戦争反対憲法守れ

返信先:@SygCldCCx9PsasHもっと怖いのは、この映画は資金面も含めて岸惠子の多大な尽力でできたのに、国際映画祭に出品するにあたって上映時間の制限があったので「雪女」のパートをバッサリ切った小林正樹監督。

返信先:@SygCldCCx9PsasH76年夏、母の誕生日に一緒に日比谷へ観に行った作品です。懐かしいですね。小林正樹作品はこれが初体験で映像の美しさ、音楽と効果音の見事なコラボに驚きました。

#殿堂入りにしたい古今ホラー選手権 邦画だと小林正樹の【怪談】｡殊に「茶碗の中」は戦慄もの。でも一番怖いのは､オールスターな出演者の中でギャラを取ったのが､"霊界の使者役"､丹波哲郎だけだった､という裏話😅 pic.twitter.com/tvDYcPyP4D

個人的にジャパニーズホラーの原点ということで小林正樹監督の「怪談」も挙げておきたい。 #殿堂入りにしたい古今ホラー選手権 pic.twitter.com/i1ILUbhvIQ

やったー＞イエスタデイ・ワンス・モア（唄：小林正樹） / “内山田洋とクール・ファイブ、サブスク解禁　シングル77曲を初配信【配信曲一覧】” #kosakin #ij954 #おバ歌謡 htn.to/8o6Upg8XkE

この曲のボーカル小林さん、つい最近亡くなられたそう 小林正樹さん死去　歌謡グループ「内山田洋とクール・ファイブ」メンバー：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/310758