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小沢昭一(1974)「ストリップはまさしく現代最も盛んに行われているステージ芸能で、自分達の専門劇場を日本全国あまねく持っていて、365日常打ちされている。こんなのはストリップだけなんですよ。ストリッパーはこの劇場を次々に寝泊まりしながら回っている」(『日本の放浪芸』岩波現代文庫p374)
『ぼくの浅草案内』 小沢昭一 著者/カバー写真 ちくま文庫(2001) [私の心の故郷は浅草である] 昭和52年頃の浅草と周辺の街案内。 懐かしい情緒溢れる写真も満載。 ちなみに表紙写真は浅草田原町の仁丹広告塔。十二階を模し昭和32年に建てられたが、惜しくも昭和61年に解体。 pic.twitter.com/WW82BDxqsp
返信先:@sugiyamasya1946世の出来事を感受し伝えること。土門拳や田沼武能、一ノ瀬泰造や沢田教一、また、プロ写真家ではなくとも大宅壮一や小沢昭一等も社会への思いを伝えるということにかけては確かな「カメラの眼」をお持ちの方たちと敬愛しております。
小沢昭一(1974)「やっぱり故郷を捨てることが大事なんです。定住を拒否するということです。人間が一つ所に定着すれば、どうしても保守的に安穏無事を願うことになる。〔…〕ところが昔の芸能者は定住を拒否していた」(『日本の放浪芸』岩波現代文庫p374-375)
津野海太郎「小沢昭一の「危うくも吾れ祭られず招魂祭」の句。招魂祭とは靖国神社の例大祭のこと。戦争末期、海軍兵学校予科生徒となり、死と生の分かれ目に立たされた「小沢クン」が、「敗戦のおかげで命は拾ったが危うかったなぁ」と小声でつぶやくのが聞こえる――」book.asahi.com/article/143513… #ss954 pic.twitter.com/zdX1SYUgg5
「おはようございます」福岡市東区は現在雨。段々と良くなってくるっぽい■何時に寝たか分からん。分からんけん何時間寝たか分からん。そもそもテレビが点いてないけん今何時かが分からん。テレビが点いてればどの番組まで見てたとかなるのに■小沢昭一さん1978年"売春考"より/テレビで非常識が見たい pic.twitter.com/i57reyON6s
「小沢昭一的こころ」は夕方だったかな 昔は仕事上がりに 「続きは明日のこころだ」 という人がいましたねぇ。 「現場からの帰りに聞いてるなw」 って思ってましたww
新宿から飯田までの高速バスで小仏トンネルからポケットラジオを山梨放送に周波数を合わせ、長野県に入るあたりで信越放送に変えて諏訪・伊那飯田と周波数を合わせながら。 「誰かとどこかで」「小沢昭一的こころ」を違う局で2度聴いたりした楽しみ😁 #ミュージック10
返信先:@ichigekistk(誤字があったので再投稿)『日本の話芸』、冒頭で「舌耕というのは舌でヒトの心を耕すこと」という趣旨の小沢昭一のナレーションが流れるけど、この場合の「耕」は「稼ぐ」という意味。「筆耕」が文筆で生計を立てるという意味なのと同じ。小沢は分かっていたのかなー。
なかなか新作をアップできないので、昔録画したおそらくもうオンエアーしないであろうのをアップしました。小沢昭一フリークとしてとても楽しく見た。クレームついたら削除しますのでお早めに(笑)。 細木和子「幸せってなんだっけ」ゲスト小沢昭一 youtu.be/sgQF_7dEMrQ?si… @YouTubeより
おとなのEテレタイムマシン 日本の話芸「愛宕山(あたごやま)」古今亭志ん朝 4月23日(火) 22:45〜23:15 4月24日(水) 13:10〜13:40 山行きの唄あり、派手なアクションあり、上方で生まれた奇想天外な落語。志ん朝はどう演じるのか。▽1993年放送 【出演】古今亭志ん朝 【語り】小沢昭一
小沢昭一、あの小沢昭一の声のまんまの艶話で反応してしまうので、それでさすが「稀代の名芸人」と思ったものだwww
小沢昭一さんは私の世代では夕方のラジオの人なのだけど、最近になって競輪上人〜やネオン太平記など主演映画が観られて◎なのですが、 ポスターを検索してると、 司馬遼太郎の原作ってな作品があって、これが司馬さん最初の映画化だったそうで、 そんな1961年の映画がアマプラで見られる現代。
小沢昭一さんは私の世代では夕方のラジオの人なのだけど、最近になって競輪上人〜やネオン太平記など主演映画が観られて◎なのですが、 ポスターを検索してると、 司馬遼太郎の原作ってな作品があって、これが司馬さん最初の映画化だったそうで、 そんな1961年の映画がアマプラで見られる現代。 pic.twitter.com/Fhi3cRonDz
返信先:@wasshoimarichanわたしは、感動してます。第一次産業足る、そのひとつ。農業。現場ですよ。わたしには、真似できません。昭和の名優、小沢昭一さんが地方巡業、公演が際。鉄道が、車中から。田んぼで、田植えする。おそらく、腰を屈めて、手仕事。その働く姿を観て。頭下げたとか、祈ったとか。職業が違うとか、云え
オドリバメンバーとまいまいさんが出演して、この本の題名ように先人から学ぶラジオも聞いてみたいな。 初回は特別編『古典に学ぶ』 小沢昭一の小沢昭一的こころ。を聴く回 2回目はつボイノリオ先生 3回目は鶴光師匠。 #オドリバラジオ #夜のイチスタ pic.twitter.com/le8r5ksQrU
返信先:@conomumichiん〜、毛皮のコートをバっと脱ぎ捨てたサービスカットでございますよ、世のお父さん方(声 小沢昭一) .......でもラムちゃんじゃないっちゃよ(バキ 本題から外れてごめんなさい🙇 pic.twitter.com/azsdumYZ7q
「青春の門」1975年、188分、東宝。監督浦山桐郎、脚本早坂暁/浦山桐郎、原作五木寛之、音楽真鍋理一郎、撮影村井博、出演田中健、小林旭、吉永小百合、大竹しのぶ、小沢昭一、仲代達矢、辻萬長、小林トシ江、関根恵子、藤田進、原崎長一郎、井川比佐志、加藤武、藤岡重慶、藤岡琢也、語り手小沢昭一 pic.twitter.com/allErf6vKA