【新着書評】わたしを通り過ぎた本たち 『ロゴスと巻貝/小津夜景/アノニマ・スタジオ』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

『ロゴスと巻貝』小津夜景著を読む―わたしを通り過ぎた本たち soneakira.hatenablog.com/entry/2024/04/… #ロゴスと巻貝 #小津夜景

小津夜景みたいな美しい文章を書きたい

《楽しみな今後のイベント！》 4/25 町屋良平＋倉本さおり『読むこと、書くこと』 peatix.com/event/3909162/… 4/26 小川公代＋森山恵 “ゴシック”と“らせん”がもたらすもの peatix.com/event/3903234/… 5/11 小津夜景×下西風澄『ロゴスと巻貝』をめぐる風景（来店は満席） peatix.com/event/3913425/…

ほんものの書き手、ほんものの編集者 stakeda.theletter.jp/posts/9cb50940… #武田俊の読むラジオ #theLetter @stakedaから "だから、時たまほんものに出会うと、心が否応なく震える。 これ、これだよ。これなんだよ、って思う。" 小津夜景さんの『いつかたこぶねになる日』読まねば。

みどりのたぬきとともに「全身が青春vol.7」「オリジナルクリアファイル」もいただいたであります 磯上さんにお話していた「たぬきに生涯をささげた人が出てくるエッセイ」は小津夜景『いつかたこぶねになる日』に出てきた森銑三『新橋の狸先生　私の近世畸人伝』でした伝え忘れました(m´・ω・｀)m

小津夜景　本との付き合い、、 子供の頃の同じような場面が蘇る しょっちゅう熱を出し冬は欠席ばかり 母の帰宅を待ちながら夕陽の入る窓辺で　 木造の図書館の匂い 「なしのたわむれ」も良かった この本ゆっくり読もう pic.twitter.com/TtwyJTyUk1

いつかたこぶねになる日 小津夜景 読了

[ 今日買った本たち ] ・眠る盃 / 向田邦子 ・いつかたこぶねになる日 / 小津夜景 ・デリダ論 / G.C.スピヴァク ・保存修復の世界 / 田口かおり ・ブルーハワイ / 燃え殻 ・ここはすべての夜明けまえ / 間宮改衣 ・ようこそ、ヒュナム洞書店へ / ファン・ボルム pic.twitter.com/XiMYlHh7Yo

【読了】『ロゴスと巻貝』小津夜景 booklog.jp/item/1/4877588… #booklog

返信先:@hito_koto_rc『いつかたこぶねになる日』小津夜景

配信で申し込みました。楽しみ☺️ 小津夜景×下西風澄『ロゴスと巻貝』をめぐる風景 ptix.at/OnH2qs @PeatixJPより

📕小津夜景「いつかたこぶねになる日」。海を眺める時の嘔吐感はそこにいると永遠という名の退屈さと否が応でも向き合わざるを得ないことにも関係している…(セネカ、サルトルに続いて沢木耕太郎の「深夜特急」の一節が)。天上のハーブ茶を飲む気分でスッと肺腑に落ちる文章。どの一行にも詩魂が宿る。 pic.twitter.com/cwGt8rhu7Q

【4刷出来】小津夜景氏の『カモメの日の読書』が4刷となりました。多くの方にお読みいただき感謝申し上げます。小社ホームページ、お近くの書店、ネット書店でおお求めいただけます。 pic.twitter.com/APowZrw9U0

新刊入荷から。品切れ再入荷は、小津夜景さんの第二句集「花と夜盗」、まんがで読破「資本論」。他は、生誕150年・池上秀畝、日本人が知らない世界の祝祭日事典。珈琲を扱う者として読んでおきたい「スペシャルティコーヒーの経済学」、路上センス・オブ・ワンダーと遥かなるそこらへんの旅、など。 pic.twitter.com/jpjr9b1J3n

『ロゴスと巻貝』を刊行された小津夜景さんと対談します。三軒茶屋にある本屋twililightさんです。詩や哲学、また本を読むことや書くことについてなど、いろいろ話せたらと思います。

１月に読んだ本たち。杉本博司『苔のむすまで』、鈴木智彦『ヤクザときどきピアノ』、小津夜景『いつかたこぶねになる日』、ローレンス・ブロック編の『短編回廊』。続いて２月→ #読書 #読了 pic.twitter.com/Y9ltsUjJ45

#小津夜景『#花と夜盗』に因む「現代俳句を舌で味わう」第３回。 出演者のプロフィールと会場案内です。 また小津さんが、ご自身のブログでご紹介下さいました！併せてご覧下さい。 お申込みはmail：birdonawire0307@icloud.com か DMでも。 「小津夜景日記」↓ yakeiozu.blogspot.com/2024/04/3.html pic.twitter.com/T2NZjtTiD3

読了 小津夜景さんが「いったいあの本には何が書かれているのだろう？」と書いていた通りの本でした。 書物を蔑視する石。。。 本屋さんの下にある石屋さんを覗きに行こう。

『埃だらけのすももを売ればよい　ロシア銀の時代の女性詩人たち』（高柳聡子）には水上文さん、沼野充義さん、鴻巣友季子さん、山崎まどかさん、小津夜景さんにコメントや書評をいただいたほか、読者の方からもあたたかな感想が寄せられています。 ありがとうございます🍑 kankanbou.com/books/kaigai/0… pic.twitter.com/ig59e7IR8v

書肆侃侃房さんの海外文学冊子いただいて来ました✨️ なんと充実の内容！読みたい作品がたくさんでわくわくします。 小津夜景さんの寄稿や、大好きな『詩と散策』のご紹介などとても良きです。本屋「象の旅」にも行きたい。韓国文学、台湾文学にももっと触れたいと気持ちを高めています。 pic.twitter.com/Q4M79LVd8j

『ロゴスと巻貝』出版記念イベントです！ 5/11(土)20時より、東京の三軒茶屋にあるtwililightさんで小津夜景さんと下西風澄さんのトークイベントを開催いただけることになりました！貴重な機会です、ご参加お待ちしております。下記よりお申し込みください。 peatix.com/event/3913425/…

小津夜景さんの文章や在り方にずっと魅了されてきて、いつかイベントを開催できたらと思っていましたが、5月11日に実現します！ 小津夜景×下西風澄「『ロゴスと巻貝』をめぐる風景」を開催します！ 本との関わり方、心の在り方などについて。 見逃し配信もあるのでぜひ！ peatix.com/event/3913425/…

今朝は6時に目が覚めてしまったので、続きの読書。『いつかたこぶねになる日』（小津夜景）は、読みたい本がどんどん広がるので、メモを取りながら。 そのあと、先日茅ヶ崎で頂いてきた柑橘の皮をそいで陳皮の下準備。部屋中が佳き香。 あー会社行きたくねー

春にふさわしいふわりとしたエッセイ。ニース在住の俳人が、漢詩を語る 羽のように雪のように砂糖菓子のようにーミニ読書感想『いつかたこぶねになる日』（小津夜景さん）｜読書熊 @dokushok_hatena #note #推薦図書 note.com/dokushok/n/n21…

「…土地の来歴さえ蘇らせる。文学散歩や歴史散歩、建築散歩、目的ならぬ目的とともに歩くひとびとがいる。地図さえ持たず、そぞろ歩き、目を凝らす、人間の営みがそこには尽くされている。われわれはいつだって散歩を始めることができる。 目次予定＊【エッセイ】石川初／小津夜景／春日武彦／…」

次は「1984年に生まれて」を読もうと思ってたけど、小津夜景の「カモメの日の読書」を読むね。

小津夜景『いつかたこぶねになる日』を手に取ると、 冒頭、江戸時代に男装で各地を渡り歩いたという人の漢詩が紹介されていて、江戸時代にそんな人が居たのかと驚き、 #虎に翼 の男装の人は、その背景をいかに描かれるのか、と思いつつ読んだ。たこぶねに、女性が目指す自由を象らせる一節。

小津夜景さんの本にも少女漫画が登場！ pic.twitter.com/bM9TjIlw8b

今日買った本とか。 文學界2024.5月号 小津夜景「いつかたこぶねになる日」 グレゴリー・ケズナジャット「単語帳」はちょっと前に届いた。 これは元々電子書籍で発売されたものを少数限定で文庫化したそう。 今月の文學界、どれから読むか迷いますなぁ〜^ ^ #今日買った・届いた本を紹介する pic.twitter.com/s43osS7roX

日曜担当は、小津夜景さん、安里琉太さん、小山玄紀さんにつづく四代目です。今月より、よろしくお願いします

「読書日録」は、大崎清夏の第2回。小津夜景の『ロゴスと巻貝』、クラリッセ・リスペクトルの『星の時』、ペーター・ヴォールレーベンの『樹木たちの知られざる生活──森林管理官が聴いた森の声』を読む。#すばる5月号

すばるの強力連載陣。朝吹真理子「記憶糠」／安達茉莉子「書きあぐねて山河あり」／小津夜景「空耳放浪記」／最果タヒ「きみを愛ちゃん」／辻山良雄「読み終わることのない日々」／エリザベス・コール「エアプランツの日記」／高羽彩「ちょっと待ってください」。#すばる5月号

岸本佐知子×杉田比呂美、村井理子、朝吹真理子、安達茉莉子、最果タヒ、小津夜景、辻山良雄、エリザベス・コール、高羽彩　大崎清夏　大田ステファニー歓人　amzn.to/3vGby4u

#熊ぐらたんの買った本 ①千葉雅也『センスの哲学』 ②高橋弘希『叩く』 ③川井俊夫『金は払う、冒険は愉快だ』 ④小津夜景『いつかたこぶねになる日』 ⑤『文學界2024年5月号』 ⑥『文學界2010年12月号』 ⑦『文學界2012年6月号』 ⑧『新潮2015年6月号』 pic.twitter.com/rq0fL0cp6M

これは「どーにか漢詩のとっかかりになるものが欲しい…」とぜえぜえ言ってた中で見つけた小津夜景『いつかたこぶねになる日』。 pic.twitter.com/qTRQDVqP9N

『埃だらけのすももを売ればよい　ロシア銀の時代の女性詩人たち』（高柳聡子）には水上文さん、沼野充義さん、鴻巣友季子さん、山崎まどかさん、小津夜景さんなどにコメントや書評をいただいております。 みなさんありがとうございます🍑 kankanbou.com/books/kaigai/0… pic.twitter.com/A22cJqPN1C

岸本佐知子×杉田比呂美、村井理子、朝吹真理子、安達茉莉子、最果タヒ、小津夜景、辻山良雄、エリザベス・コール、高羽彩　大崎清夏　大田ステファニー歓人　amzn.to/3PSZTGp

【売れてます！】 「いつかたこぶねになる日 (新潮文庫 お 115-1)」 著者：小津　夜景(著) 出版社：新潮社 発売日：2023年10月30日 amazon.co.jp/dp/4101047219?…