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【第37回山本周五郎賞】候補作決定のお知らせ(敬称略) 小田雅久仁『禍』 青崎有吾『地雷グリコ』 寺地はるな『こまどりたちが歌うなら』 葉真中顕『鼓動』 選考会は5月16日に行われます。 shinchosha.co.jp/prizes/yamamot…
Amazon新着ランキング(18:14:20) 【文学・評論/本】 ✨✨ ✨✨ ✨TOP10✨ランクイン ✨✨ ✨✨ 別冊文藝春秋 電子版55号 (2024年5月号) (文春e-book)(寺地はるな,宮島未奈,小田雅久仁,白井智之,夕木春央,コウイチ,朝倉かすみ,門井 #ad amazon.co.jp/dp/B0D1YCH6W6/…
第37回 #三島由紀夫賞 および #山本周五郎賞 の候補作品が発表に。三島賞は久栖博季さん、小砂川チトさん、鈴木涼美さん、大田ステファニー歓人さん、間宮改衣さんの計5作品。山本賞は小田雅久仁さん、青崎有吾さん、寺地はるなさん、葉真中顕さんの計4作品。 bookpooh.com/archives/54739 pic.twitter.com/TxBnGjCtdo
【昨日発売!】 「別冊文藝春秋 電子版55号 (2024年5月号) (文春e-book)」 著者:寺地はるな(著)、宮島未奈(著)、小田雅久仁(著)、白井智之(著)、夕木春央(著)他 出版社:文藝春秋 発売日:2024年04月19日 amazon.co.jp/dp/B0D1YCH6W6?…
返信先:@sayu_furuya妖魔の森の家 ジョン・ディクスン・カー 一億円もらったら 赤川次郎 残月記 小田雅久仁 少女を殺す100の方法(グロ注意) 白井智之 最後のやつは少しグロ描写があるのですが、面白さは保証します。
小田雅久仁「禍」は日常を異常へ、滅びを再生へと変換する 書評家・杉江松恋「日出る処のニューヒット」(第4回) book.asahi.com/article/149671… 好書好日に書いたレビュー。直木賞は候補にもしてくれなかったけど、山本賞はやってくれると信じてるぞ。
小田雅久仁『残月記』(2021年) 月を題材にした3つの物語が収録されている一冊 それぞれに色が違った作風で個人的には一つ目が好みでした 世にも奇妙な物語ぽさの作品もあれば純愛なお話もあったり幅広いです 最後の話は長編並みの読み応えがありました #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/sli1ls1MAQ
(読書報告📖👓) 小田雅久仁『禍』(313頁) 不気味な短編いろいろ。 だいたいハッピーにはならないし気持ち悪くて、でもなぜか脳にこびりついて面白い。 食書、耳もぐり、喪色記、柔らかなところへ帰る、農場、髪禍、裸婦と裸夫の7編。
小田雅久仁さんの『残月記』と『禍』 誰かのカバンにこっそり忍ばせたいくらい好き。 らもさんの『人体模型の夜』も誰かのカバンにこっそり忍ばせたいくらい好き。 pic.twitter.com/UunpvIXBR5
山本周五郎賞は何もわからない……小田雅久仁さんの『禍』が候補作になることぐらいしか……あとは武内涼さんの『厳島』も可能性は高いと踏んでいる……(ここ数年の山本賞、候補作のラインナップが私好みなので楽しみ)
3月の読了本 1. 奏で手のヌフレツン/酉島伝法 2. 紫色のクオリア/うえお久光 3. ゼロ年代日本SFベスト集成/大森望 編 4. 本にだって雄と雌があります/小田雅久仁 5. 老ヴォールの惑星/小川一水 最近はとにかく自分の中でSFがアツい。 でもやっぱホラーもええなぁって。 pic.twitter.com/HojjPIvXa6
万象3 小田雅久仁 粕谷知世 西崎憲 日野俊太郎 南條竹則 冴崎伸 北野勇作 石野晶 大塚已愛 久保寺健彦 森青花 斉藤直子 三國青葉 柿村将彦 藤田雅矢 堀川アサコ 勝山海百合 関俊介 装画:井村恭一 お題:○○世界、記憶、 猫 、 怪獣、3、 登下校、字数
北野勇作, 南條竹則, 藤田雅矢, 井村恭一, 山之口洋, 沢村凜, 涼元悠一, 森青花, 斉藤直子, 粕谷知世, 西崎憲, 渡辺球, 仁木英之, 堀川アサコ, 久保寺健彦, 小田雅久仁, 石野晶, 勝山海百合, 日野俊太郎, 三國青葉, 冴崎伸 装画:井村恭一 お題:幻想博物誌・働く人々・停電の夜・象を撫でる・恋人たち
《惑星と口笛ブックス》日本ファンタジーノベル大賞受賞者関連本 よぎりの船(シングルカット) 小田雅久仁 装画:ジョン・マーティン(ミルトン『失楽園』より) ※『万象』掲載作品、重複ご注意くださいませ amazon.co.jp/dp/B085TRQ9GJ
小田雅久仁『本にだって雄と雌があります』 余すところなく面白い! 本が繁殖するという親しみ深い奇想に始まり、洒落の効いた語り口からなる摩訶不思議な年代記はなんとも愉快。それでいて戦争の悲壮感や深遠な家族愛に感じ入り、思わず涙する場面も。全ての愛書家に読んで欲しい。幸せになれるから pic.twitter.com/mvgwLAakUh
→巻頭の小田雅久仁「旅路」は文字どおり各々短篇ひとつ(書き方しだいで長篇にも)になるアイデア(設定)がいくつも投入された小田ワールド博覧会的贅沢な一篇。お題のひとつが「猫」なので当然好みの作品が多かったが、中では南條竹則「温泉叙景」がさすがの貫禄というか。
#2023年の本ベスト約10冊 隣のずこずこ/柿村将彦 お前の彼女は二階で茹で死に/白井智之 テスカトリポカ/佐藤究 彼女は死んでも治らない/大澤めぐみ 皆勤の徒/酉島伝法 禍/小田雅久仁 エレファントヘッド/白井智之 天使についての試論/伊藤なむあひ 紗央里ちゃんの家/矢部嵩 暗闇の中で子供/舞城王太郎 pic.twitter.com/9muHoThuR0
『旅路』小田雅久仁 弘幸がホテルで目を覚ますと知らない女が隣で死んでいた。手首には腕時計のような機械。女の腹には「ソコカラ、ニゲタケレバ、ボタンヲオセ」。ドアをノックする音。弘幸は窮地を脱するべくボタンを押す。という、 #万象3 #読書好きさんと繋がりたい #小説好きな人と繋がりたい