「大乗院」 鹿児島 坂本村 真言宗城州 深雪山 大覺寺 「醍醐小野流 密法」 興教大師真言新義を習う 二王門 寶成就寺 扁額 橋口兼（八＋兼）古、今公の 命により谷翁か筆の... 寄進せるなり

【関係各位】 片山神社の仏教の開祖を紹介。 聖宝（しょうぼう、天長9年2月15日（832年3月21日） - 延喜9年7月6日（909年7月25日））は、平安時代前期の真言宗の僧。醍醐寺の開祖で、真言宗小野流の祖。また、後に当山派修験道の祖とされる。"Wikipediaから引用" 以上 pic.x.com/2vtxm60lry

五獅子如意（東大寺所蔵 重文） 東大寺の学僧だった聖宝（理源大師）は醍醐寺を開いた真言密教小野流の高祖である聖宝（理源大師）は南都仏教、三論宗の再興者でもあった。 この如意は、聖宝が大いに名を挙げた法会に参加した折に持参したという。 pic.x.com/kmzfq0eohn

院政期の密教修法のエキスパート・小野流の範俊はもともと興福寺の出身で東寺長者とともに興福寺権別当も兼ねたけれど、その弟子の範延得業は平正盛の子で、範俊から松林院を相伝しているらしい。白河院を核として範俊と正盛が結びついているのは面白い。

1 5筋4筋を突き捨て開戦。 2 2筋に回った相手飛車が好調に見える。銀冠が完成していないのが不安。 3金銀が3、4段目に出張中。流石小野流。 4互いに角道が銀で止まる。動き方が難しそう。 5穴熊には組ませない方針か。高野も駒箱からのぞいている。