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返信先:@USS_VOYAGER_小金牧、佐倉牧というあたりを開墾したときの地名で全部で13あります。 初富・二和・三咲・豊四季・五香・六実・七栄・八街・九美上・十倉・十余一・十余二・十余三
はい、管釣りでお手軽釣行でした! ウチの嫁さん、実に6年ぶりのバス釣り。 でも、ちゃんと投げるし、ちゃんと釣るw …俺のベイトタックルでも釣るしw 八街市は初踏破!野馬のモニュメントには小金牧の文字が!!地元から45kmは離れてるのに…w 釣りパラダイス様、お邪魔しました!! pic.twitter.com/Pvc8DzBk69
鎌ヶ谷大仏から2kmほど旧道を行く。JRAの競馬学校や先ほど通った中山競馬場があるのはかつて江戸幕府の小金牧がこの辺りにあった名残りなのだろうか。北総線の線路を越えると極端に建物が少なくなり果樹園が増える。 pic.twitter.com/UL24ezUjSr
"宮内省下総御料牧場を頂点に戴き、日本の競走馬および軍馬の生産の中心地となっていた。" 流れとしては佐倉牧。東葛飾だと小金牧だけど明治時代に廃止されてる。(生産地の近隣サーキットか。鈴鹿とかもてぎっぽい 柏競馬場 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%8F…
江戸時代、房総半島には佐倉牧、小金牧等の馬牧が設置され管理する野馬奉行に綿貫氏が世襲した。 綿貫氏は下総・上総の大名千葉氏の一族で千葉昌胤の子月見山(やまなし)政胤の子孫が徳川家康の命で綿貫に改姓した。 宗家の千葉氏とも関係を保っていた。 相馬野馬追で有名な相馬氏は同族。 pic.twitter.com/lGvhgvZhyR
いちおう、千葉市はまだ武家社会になるころから千葉氏が本拠とするような歴史ある街だが柏はガチのなんもないところだからなぁ なんもないから酒井根の合戦場、徳川将軍用の馬の牧場(小金牧)、陸軍そして米軍の基地だったし、それが転じて無限に宅地の広がる街に『なれた』わけだし。
千葉・柏とも明治維新の際は寒村で、軍都から戦後発展した新しい町。柏と千葉に遺恨はなかったこと。 江戸時代から柏は水戸街道、そして現在は常磐線、千葉は成田街道・佐倉往来、現在は総武線を通じ江戸(東京)へ向いている。また江戸時代は広大な下総牧があったため、行き来が少なかったことかな。
古くから下総の台地は馬牧(馬の放牧)に適してたようで、源頼朝にも名馬を献上した記録があると言います 江戸時代には小金牧という放牧地として、軍馬の育成を行った為に陸軍との繋がりは深く、日本の馬術もここで取り入れられた西洋馬術に発するとの事。 pic.twitter.com/5QtXHsA3Db