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わたしは若いひとに本屋の仕事を薬局の仕事にたとえるときがあって、つまり全部の本を読むんですか?という質問に対して薬局のひと全部の薬のまんやろ?と返すのですが、薬局の知り合いおらんしなあと思ったらページ薬局の尼子さんいるじゃんね、毎週どんくらい新薬あるか教えてもらおうかな
返信先:@sekaiichibanham好きというか、今の広島があるのは間違いなく元就公のお陰だと思ってます 元就公がいなければ大内か尼子が中国の覇者でしょうから、中国地方の首都は広島じゃないでしょう リスペクトみたいな感じですかね? 広島県民はそんな感じだと思います 元就の名前がついた番組やブランド肉もあるくらいですから
返信先:@Yoshisa2aru匡サンも狼も格好良すぎる‼️ 既に表情で鼻血ぶぅ😂💕 センセの描く高等身男性はマジで目があっただけで妊娠しそうで、チラ見しか出来なかった学生時代w 安心して好きだったのが滅日の尼子で、ソレが彼を皆で傷つけてたのだなぁ…と、大分後になり気付いて泣いている😭 (でも一番優しくて好き過ぎる)
rp三年生のみんなが生きてる……顔が激似というかもはやご本人と思って差し支えないのでおそらく転生して楽しく暮らしていたところある日迷子が迷子になり勢い余って大尼子神のご自宅に突っ込んで見つかりそしてステージへ…みたいなことなんだろうなと理解いたしました。本当にありがとうございます。
#山中鹿介 #歴史系 「山中鹿之介と尼子十勇士より熱を込めて」、1ページずつ公開してます。 本日は、鹿之介の放浪生活が始まるところです。 amzn.to/4dF8BSH pic.twitter.com/EQtyLMqdPv
A「大内義隆は多正面作戦をしたのが悪い。隋の煬帝と同じだね!」 B 「義隆治世の末期は大友、赤松、山名と同盟。河野や村上水軍と和睦。尼子以外の中国地方の大名とは協力関係。」 C「じゃあ男色の絡れ?」 B「それは現在否定されている。」 知識ある方の華麗な論破を見た。 感心してしまった。
返信先:@hexingames教育関係で働いていた時に、生徒に毛利元就の次男の吉川家の子孫の子がおりまして、ある時、尼子という生徒が入ってきて、「この二人を会わせないようにすべきではなかろうか……」と私は危惧したのですが、その後どうなったのか知りません(^_^;
『二宮佐渡覚書』は重要な史料であることは確かなんだけど一次史料と食い違っている部分も多く、おいそれと採用できない怖さがある 特に次回の備後の毛利vs尼子については内藤興盛が参陣したりとちょっと信用できない記述が散見されており、何故か後年に成立した『森脇覚書』の方が記述は簡潔
返信先:@2dnO7Co9af3UD2T本当におもしろい作品だったので、うまく伝えられたらと思っています。 あと、尼子さんと井上先生のスピーチに心動かされて、私もこの作品を売るためにできることをやろうと思っています!
群雄リーグの編成(を昨日のうちに)決めたぞ! 戦力的にもうちょっと高く出来たけど、尼子で集めるとか兵種で固めるとか編成の美しさってあるじゃん?イベント中に新ssrとか引いたら見直すけど当面はこれで行く #信長出陣 pic.twitter.com/ZaUajN3s7B
返信先:@dorafan2112gma1山名氏とは最初は対大内氏で協力していましたが、山名氏の領国伯耆・因幡・備後に侵食しようとした結果敵対関係になり、赤松氏は尼子晴久の上洛運動の際に、播磨・備前・美作全ての領国を奪われた(後に奪還)ため敵対、おまけにその上洛運動で細川京兆家の細川晴元とも敵対関係になった感じですね....
戦国時代の大河ドラマか…… 自分自身はもう一度毛利元就をやって欲しいね。尼子と天野との二大勢力に対してどの様に挑んでいったのかというのは、中国と米国という勢力に対しての向かい方に対しての良い示唆内容になるから……
尼子陣所跡からの帰りに飯南町頓原にあります、社日山城跡に寄って帰りました。天文十一年(1542年)大内軍は尼子攻めに際し、国境の瀬戸山城を攻略した後、由来(現頓原)の社日山に約1カ月本陣を置き負傷兵の養生などをしたと伝わります。発掘調査では、かまど跡や弓矢の雁又が発見されています。 pic.twitter.com/9RfjW9LMWd
【売れてます!】 「小説・落第忍者乱太郎ドクタケ忍者隊最強の軍師」 著者:阪口 和久(著)、尼子 騒兵衛(イラスト) 出版社:朝日新聞出版 発売日:2013年06月28日 amazon.co.jp/dp/4022751053?…
尼子の8カ国守護は最終的には大失敗って事なんやろな 戦線広げすぎになる事くらいは流石にわかってたとは思うけど何がそこまでさせたのかは少し気になった 結果は負けだと素人判断ではだからお前はアホなのだぁっ!になりがちなので知りたいなら勉強せんとやね
これが軟弱大名大内義隆だ! ・雲州敗戦後、混乱する領国を迅速に建て直す ・尼子に寝返った山名理興を破り、さらに細川通董を服属させ、備後・備中をら影響力下に ・美作の三浦氏、播磨の赤松氏、但馬・因幡の山名氏と反尼子同盟を形成 ・最終的に大内有利な形で尼子氏と和睦 ・支配領域は歴代最大