『朝日新聞』5/4付「著者に会いたい」 山内明美さん『痛みの〈東北〉論』を取り上げて頂きました！ 「…民衆の思想や、記憶にしか残っていないことを、歴史化したい。小さき声をもうちょっと聞いてくれ、という思いはありますね」 本書とあわせてご注目ください！ asahi.com/articles/DA3S1…

（著者に会いたい）『痛みの〈東北〉論　記憶が歴史に変わるとき』　山内明美さん：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1… #

（著者に会いたい）『痛みの〈東北〉論　記憶が歴史に変わるとき』　山内明美さん：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…

《自分がしんどい思いをしたから、他者へのまなざしはやさしい。そんな民衆の思想や、記憶にしか残っていないことを、歴史化したい》(宮城教育大学准教授・山内明美さん) （著者に会いたい）『痛みの〈東北〉論　記憶が歴史に変わるとき』　山内明美さん：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…

2024年5月4日付朝日新聞11面 著者に会いたい 山内明美さん 痛みの東北論 記憶が歴史に変わるとき 小さき声を聞いてほしい 東日本大震災 pic.twitter.com/2Zef4tGIFh

痛みの〈東北〉論　 記憶が歴史に変わるとき 山内明美 青土社 seidosha.co.jp/book/index.php… 石牟礼道子や野添憲治。 「〈東北〉」と表記するのは・・様々な形で支配され、差別されてきた水俣や沖縄、植民地、在日韓国・朝鮮人、障害者なども根はつながっている、と （朝日「著者に会いたい」から・・） pic.twitter.com/MxvDzv985U

東日本大震災の直後から現在までの、東北をめぐる思考の軌跡。 表紙写真は2021年冬の北釜(宮城県名取市)の砂浜。写真家・志賀理江子さんによる撮影です。 山内明美／痛みの〈東北〉論　記憶が歴史に変わるとき

『痛みの〈東北〉論』山内明美著 #青土社 『都市に侵入する獣たち』 P・アラゴナ著 #築地書館 『大江戸恋情本繁昌記 天の地本』 ゆうきりん著 #集英社オレンジ文庫 『哄う合戦屋』北沢秋著 #河出文庫 『高校生と考える人生の進路相談』 桐光学園大学訪問授業 #左右社 #朝日新聞書評 pic.twitter.com/HuaIoIsPgs

『朝日新聞』5/4付「著者に会いたい」 山内明美さん『痛みの〈東北〉論』を取り上げて頂きました！ 「…民衆の思想や、記憶にしか残っていないことを、歴史化したい。小さき声をもうちょっと聞いてくれ、という思いはありますね」 本書とあわせてご注目ください！ asahi.com/articles/DA3S1…

【イベント】 5/24（金）19時～＠ book cafe火星の庭（仙台） 山内明美さん＋志賀理江子さん 『痛みの〈東北〉』論』・『被災物』（かたばみ書房様）ダブル刊行記念トークイベント 「南三陸‐北釜‐福島の……それから」を開催！ 本書とあわせてどうぞご注目ください！ seidosha.co.jp/book/index.php… pic.twitter.com/U6Uh7Nni4w

【著者に会いたい】宮城教育大学准教授・山内明美さん 「〈東北〉」と書くのは、東北地方だけを考えているのではないからだ。様々な形で支配され、差別されてきた水俣や沖縄、植民地、在日韓国・朝鮮人、障害者なども根はつながっている。 asahi.com/articles/DA3S1… 『痛みの〈東北〉論』青土社

「海で暮らす人の声は考慮されず、存在しないかのように扱われた。だから、海と生き、すべてが衣食住に結びついた人間の生活は存在するんだ、と書きました」 （著者に会いたい）『痛みの〈東北〉論　記憶が歴史に変わるとき』　山内明美さん asahi.com/articles/DA3S1…

水俣病患者家族の発言を強制終了した職員を咎めなかった伊藤環境大臣@ShintaroIto205 ぼくと同じ東北か。宮城県南三陸町出身の山内明美さんの『痛みの〈東北〉論』には、ALPS処理水の放出で、漁師のようやくの再起がくじかれた絶望が書かれていた。水俣の痛みを共有できるはずなのに、できてないとは。

【イベント】 5/24（金）19時～＠ book cafe火星の庭（仙台） 山内明美さん＋志賀理江子さん 『痛みの〈東北〉』論』・『被災物』（かたばみ書房様）ダブル刊行記念トークイベント 「南三陸‐北釜‐福島の……それから」を開催！ 本署とあわせてどうぞご注目ください！ seidosha.co.jp/book/index.php… pic.twitter.com/mCGr7uNfZ6

5月24日19時〜、山内明美『痛みの〈東北〉論』と志賀理江子ほか『被災物』のダブル刊行記念トークが、仙台のbook cafe 火星の庭さんで行われます！　お申し込みは火星の庭さんへお願いします。

山内明美　 宮城教育大学准教授。南三陸町出身の社会学者。東北地方と旧植民地地域をフィールドに文化的政治をめぐる歴史社会学研究をしている。著書『こども東北学』（イースト・プレス）、『痛みの〈東北〉論‐記憶が歴史にかわるとき‐』（青土社）、共著『忘却の野に春を想う』（白水社）、

志賀理江子／写真家・アーティスト×山内明美／社会学者 5月24日（金）19時〜20時半 book cafe 火星の庭 入場料　1,500円(ドリンク付き) 30名　＊要予約・先着順 予約先　kasei@cafe.email.ne.jp　 ＊お名前、人数をお知らせください。

山内明美『痛みの〈東北〉』論：記憶が歴史に変わるとき』（青土社）＋志賀理江子ほか『被災物』（かたばみ書房）ダブル刊行記念トーク 「南三陸‐北釜‐福島の……それから」 東日本大震災から１３年目の〈東北〉の現在地について、南三陸‐北釜‐福島を縦断しながら振り返ります。 pic.twitter.com/h3Pf1CjbiX

5月のトークイベント　◆ご予約受付中 5/19（日） 『父・堀内誠一が居る家 パリの日々』刊行記念トーク ゲスト・堀内花子さん（誠一氏ご長女） 5/24（金） 山内明美『痛みの〈東北〉』論：記憶が歴史に変わるとき』（青土社）＋志賀理江子ほか『被災物』（かたばみ書房）ダブル刊行記念トーク pic.twitter.com/JASdBM6SyQ

RT 山内明美さんの新刊も読みたいけど目前の仕事が立て込んでいていつ読めるかわからない。

【発売中！】 山内明美さん『痛みの〈東北〉論――記憶が歴史に変わるとき』が発売中です。 「足元のジェノサイドを掘り起こすとき」を糸口として、東日本大震災の直後から今に至る軌跡が綴られる歴史の声のかたち。 志賀理江子さんによるカバー写真にもご注目ください！ seidosha.co.jp/book/index.php… pic.twitter.com/VvWp6fqV10

今週の新着本つづき。石巻市博物館、布施辰治、佐多稲子、火星の庭、山内明美、痛みの〈東北〉論、皓星社、本の妖精、佐渡の郷土史家、青柳秀雄、菊地暁、小林昌樹　続 pic.twitter.com/TF1N4TX16h

『痛みの〈東北〉論: 記憶が歴史に変わるとき』山内明美 #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/21844991

返信先:@machinaka_book山内明美『痛みの〈東北〉論─記憶が歴史に変わるとき』

かたばみ書房　2月の新刊 被災物　モノ語りは増殖する 姜信子・山内宏泰・川島秀一・山内明美・東琢磨 被災物ワークショップ参加者 志賀理江子（写真） katabamishobo.com/archives/book/… 気仙沼リアス・アーク美術館に、東日本大震災「被災物」が展示されている。館長は・・、そして姜信子（ら）の「応答」 pic.twitter.com/zgt2J84NbD

【新刊・話題書】 山内明美『痛みの〈東北〉論　記憶が歴史に変わるとき』青土社。 三陸の漁師たちの声、「外国人花嫁」たちの声、そして石牟礼道子や宮沢賢治、森崎和江らの声が響き合い、時空を超えて“東北”の実相を浮かび上がらせる。 #本 #書店 #ブックカフェ pic.twitter.com/OvUTXcHOxB

山内明美『痛みの〈東北〉論─記憶が歴史に変わるとき』はじめに「足元のジェノサイドを掘り起こすとき」 pic.twitter.com/0eiTqDG3T9

【好評発売中】 山内明美さん『痛みの〈東北〉論――記憶が歴史に変わるとき』 どうぞご注目ください！ 「”災害”は、単に被災状況を伝えることのみならず、この”災害”がどんな過程を経て”この場所”で起きてしまったのかを、歴史と記憶のはざまで考えざるをえなくさせる。」 seidosha.co.jp/book/index.php… pic.twitter.com/dqrTEWFfFi

山内明美さんの『痛みの〈東北〉論　記憶が歴史に変わるとき』青土社、読了。 pic.twitter.com/yuNVc1KRv8

山内明美『痛みの〈東北〉論　記憶が歴史に変わるとき』青土社（2024） 『カフカ　自撰小品集』吉田仙太郎訳　みすず書房（2010） 朝イチ買い出しの人足帰りの公民館でリクエスト一番乗り。アイヌ神謡集もインターセクショナリティもケアも記載がある。カフカはまぁこれなら読めるわ。 pic.twitter.com/mnat9eeSoH

痛みの〈東北〉論 : 記憶が歴史に変わるとき / 山内明美 著 東京 : 青土社, 2024.3 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4791776…

再入荷🫧 『忘却の野に春を想う』 朝鮮からのコメ難民の末裔である作家・姜信子さんと、南三陸のコメ農家に生まれた社会学者の山内明美さんによる往復書簡。離郷と土着という対照的な二人のまなざしで、排外と差別が巣食う社会構造の深層に触れ、現代の東北へ重ね合わせる。 kyoku-sen.com/items/64db18e9… pic.twitter.com/UcKOdVuTuS

小川公代『ゴシックと身体─想像力と解放の英文学』、山内明美『痛みの〈東北〉論記憶が歴史に変わるとき』、ジュディス・ハーマン『真実と修復暴力被害者にとっての謝罪・補償・再発防止策』、奈倉有里『夕暮れに夜明けの歌を文学を探しにロシアに行く』、石牟礼道子全集不知火第5巻』を借りて来た。

山内明美『痛みの〈東北〉論――記憶が歴史に変わるとき』 読了。 seidosha.co.jp/book/index.php… リフレインせざるをえない出来事や時や土地を超えて共鳴する痛みと絶望を整理しすぎない形で提示してくれるような一冊だった。最近読んでいたアイヌや東北の本とも重なった。

山内明美先生の『痛みの〈東北〉論』、熱と血が滲みだす行間。 慰安婦問題訴訟で闘った宋さんの追悼記事を、女たちの戦争と平和資料館がある早稲田でたまたま読む。しかしそのために入った店は、戦争に向かう日本を再建した故安倍氏の元専属記者がCEOに天下りしたドトール系列。自分にむしゃくしゃ。

移動中に読み始めた山内明美さん『痛みの〈東北〉論——記憶が歴史に変わるとき』とてもよさそう。

〈わたしたちは、生きられる世界をなんとしてでもつくる必要があるだろう。それは、わたしたちが譲り受け、生きてきたこの世を、子々孫々へ継ぐ大事な仕事である。〉（山内明美『痛みの〈東北〉論　記憶が歴史に変わるとき』より） seidosha.co.jp/book/index.php…

【発売中！】 山内明美さんによる『痛みの〈東北〉論――記憶が歴史に変わるとき』 三陸の漁師たちの声、「外国人花嫁」たちの声、そして石牟礼道子や宮沢賢治、森崎和江らの声が響き合う、歴史の声のかたち。 どうぞ本書にご注目ください！ seidosha.co.jp/book/index.php… pic.twitter.com/ehs3w05KVZ

新入荷。矢原隆行『リフレクティングの臨床社会学　ケアとダイアローグの思想と実践』、山内明美『痛みの〈東北〉論　記憶が歴史に変わるとき』、ともに青土社。 pic.twitter.com/24euBjO5v6