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返信先:@BlackSun_11山形勲魚氏のTwitterでの言及がめちゃくちゃ少なくて、黒太さんや自分含めて数名だったのに驚きました。山形勲魚氏はペーパームーンの社員だったという情報が pmoon.blog80.fc2.com/blog-entry-34.…
山形勲魚さんといえば、x68擬人化本とか、その後の時代より手早くやってたり、フィギュアのデザインやってたりいろいろ活動があるんだけど、なんでかゼロ年代あたりで聞かなくなった。 pic.twitter.com/DOiqEfOeUG
リメイク話で絵柄が変わってると言われてたマリーのアトリエで思い出した時に書いたけど、エリーのアトリエで絵を描いてた人は多分、創作同人で活躍してた山形勲魚さんだと思うんだけど、今活動どうなってるのか気になった。 pic.twitter.com/439yUobMu3
敵役は最初に呆気なく斬り捨てられる東野英次郎、 次に進藤英太郎、石松の仇を討たれる都鳥長兵衛に山形勲、 憎々しいラスボス黒駒勝蔵は月形龍之介・・・ 斬られず恰好いい善役、それも大政を演じるは 原建策という豪華ぶり。台詞も立ち居振る舞いも役柄に なりきれる役者が揃っていたということ。 pic.twitter.com/WU1NHRj4Ic
返信先:@hiichigakari他1人大友柳太朗さんはセミレギュラーでしたね💡 水戸藩家老の初代山野辺兵庫を演じられていました✨ そして山形勲さんが憎っくき敵役の柳沢吉保を演じておられました😃3部で御老公に一旦隠居をさせられ退場したのですが、14部の西村黄門様に変わったタイミングで再び宿敵として復活されました😏
返信先:@RmxFCfBbBrPEFZa他1人TVドラマの方はないようですね。(映画は出てます) さっきノブさんの動画のリンクを見てわかったのですけど、水戸黄門は大友柳太朗も出てたんですね!山形勲もレギュラーだし、豪華でしたね。
・相変わらず無茶苦茶虎哉和尚。別名歩く禅問答ww ・だから簡単に「わかりました」と言うんじゃない、藤次郎!と思ったら、虎哉和尚、笑って納得しとるやん。 ・田村の使者(山形勲)、左月(いなりや長助)を追っ払おうとした? ・眼帯政宗初登場。さっそく落馬ww ・お、次回愛姫(ゴクミ)登場か?
返信先:@ddg175myoukou88「おんな太閤記」以外はヒ―ル役しか印象にないのですが、水戸黄門で山形勲さんとダブル助演で、壮絶な悲劇を覚悟していたら誰も死なない大団円だった回がありました。何か転機があったんでしょうね。
名古屋の中日劇場は「鹿鳴館」で、水谷八重子の朝子、山形勲の影山、菅原謙次の清原と辰之助のその息子久雄、良重の草乃、翠扇の徳大寺夫人と久里子のその娘顕子。 東京の西武劇場では民藝が宇野重吉演出の「桜の園」を掛けていて、 pic.twitter.com/u4EQJCF7XW
「浮雲」1955年、124分、モノクロ、東宝。監督成瀬巳喜男、脚本水木洋子、製作藤本真澄、音楽斎藤一郎、撮影玉井正夫、出演高峰秀子、森雅之、岡田茉莉子、山形勲、中北千枝子、加東大介、木匠マユリ、千石規子、村上冬樹、大川平八郎、金子信雄、ロイジェームス、林幹、谷晃、恩田清二郎、音羽久米子 pic.twitter.com/AyVN36NQqi
山形勲とか、佐々木孝丸とか、小沢栄太郎とか、滝沢修とか、そんなのばかり見てるわけではなく。ただ、新作のドキュメンタリーは、140字で伝えるのが難しくて。奥間勝也監督『骨を掘る男』。震えのくる作品でした。closetothebone.jp pic.twitter.com/h33cgUoWXg
みなさん、週の真ん中の水曜日、充実な一日を 和製特撮偏愛シネマ集 #111 『子連れ狼 死に風に向う乳母車』S47 監督=三隅研次 原作=小池一雄&小島剛夕 脚本=小池一雄 出演=若山富三郎、富川晶宏、浜木綿子、水島道太郎、浜村純、山形勲、加藤剛 第三作にしてシリーズ最高作、激“動„の一編 pic.twitter.com/MCQ7HoSDMP
『野望』最終回「華々しい終章」。ツッコミどころ満載の連ドラながらDVD化感謝!天知茂、山形勲、内田朝雄、嵯峨善兵、佐々木孝丸、山村聰、河野秋武、細川俊夫、高橋昌也、青木義朗、内藤武敏、根上淳、高城丈二、渡辺文雄、左とん平、伊沢一郎、伊豆肇、滝田裕介、村井国夫…濃い配役で大いに堪能! pic.twitter.com/1Pq8sxmEaq
『野望』第23回「手錠と逃亡」。スケールの大きな悪人芝居で魅せる山形勲の独擅場。リア王の発狂みたいに長台詞を披露した後、自らガラス窓に体当たりし、高層ホテルからまっ逆さま。天知茂の主題歌をバックに、白髪を振り乱し墜ちゆく断末魔の山形勲!天知茂の壮烈な復讐劇もここで完結(次が最終回)。 pic.twitter.com/xHKeeqbAt5
返信先:@theatre_ginkgo辰巳柳太郎さんというと、平手造酒を思い出します。山形勲さんとの申し合いで吐血し、流れ流れて大利根へ・・ 田端義男さんの歌とともに、まさに日本人の好む情の世界ですね。
主人公が所属する格闘技団体のスーパースターで、今まさにストーリーを引っ掻き回しているブラジリアン柔術の使い手は「闇落ちした大泉洋」。 既に名前のみ登場している中盤以降の重要人物は、今は亡き山形勲さんのイメージ。古今東西の名優の懐をお借りして書いています。 kakuyomu.jp/works/11773540…