山田稔『スカトロジアー糞尿譚』未来社（1966初版） 古京文庫さまの丁寧にグラシン？パラフィン？紙で包装されている、火野葦平やら芥川賞受賞の記載やらある、極めて真っ当な糞尿の話。バキュームカーはなかなか見んくなったけど、便秘やら下痢やら、今でも昔と変わらずあるもの。厭うかどうかだけ。 pic.twitter.com/lJGO6MAn9P

返信先:@19752003jpどうせやるなら山田稔みたいに早回しでﾁｮｺﾁｮｺ動いて拉致して欲しい(ヒトデンジャーとかシードラゴン回みたいに)

公私ともにお世話になっている山田稔さん（@yamada4691）と、もつ鍋楽天地で会食。楽しいひとときを過ごしました。… pic.twitter.com/VfAxPQ8K93

返信先:@ddg175myoukou88だめ夫くん 小林恒夫、小西道雄、山田稔……監督が

返信先:@miyazakid須賀敦子と山田稔の推薦！！！！！！

ノアから『海鳴り』を送ってもらった 荒井とみよ、山田稔、涸沢純平氏の文をたのしく読んだ 杉山平一氏の詩もいい 山田さん90歳を過ぎての連載、毎回、よどみのない文章に驚く 大手の版元でもPR誌は廃刊しているのに、ノアはすごいなあ pic.twitter.com/Gns0tuxuQi

【PR】新人クリエイターへ：コンテンツ作成で輝く未来を手に入れる「山田稔」｜凡人が稼ぐためのインプット：「シニアのためのAIとKindle出版」 @satoshi_60 #note note.com/satoshi60/n/nb…

郵便受けに、編集工房ノアからPR誌「海鳴り」(36号)が届く。とても嬉しい。 山田稔さんの「こないだの色―本棚の前で(三)」や涸沢純平さんの「一〇二歳の年賀状」にのめり込む。本の装丁や装画について自室の棚の本からゆったりと眺めてみたくなる。 モスグリーンの本。あこがれてしまう。 pic.twitter.com/42eYh5k3MY

編集工房ノア「海鳴り」36、山田稔さんが夏葉社の「昔日の客」の装丁に言及していました。 pic.twitter.com/RIdZvLHYng

編集工房ノアより「海鳴り」36号、送っていただく。 山田稔さんのエッセイに『昔日の客』(夏葉社)が出てくるのですが、持ってるのは2刷だとのこと。 こないだ、自分が天牛書店で買ったのも2刷でした。 それはともかく、山田稔さん、8回も夏葉社の名前を出しておられる。新刊もまた出るようで楽しみ。 pic.twitter.com/koSJh3bHzl

昨日店から帰ると編集工房ノアの『海鳴り36』が届いていました。 有難うございました🙇 山田稔さんから読み、次に続いている荒井とみよさんの「不機嫌なひとー富岡多恵子追悼」の富岡多恵子に惹かれて読み進め、同性としてとても共感！ pic.twitter.com/lyiPNgocVq

４月は「海鳴り」 - 本はねころんで vzf12576.hatenablog.com/entry/2024/04/… #はてなブログ 桜前線よりも早くに編集工房ノア「海鳴り」が届きました。山田稔さん、荒井とみよさん、涸沢純平さんの文章が掲載されていて、ほんと年に一度の贅沢なお楽しみ。 #編集工房ノア #海鳴り #山田稔

『海鳴り 36』（編集工房ノア、2004年4月15日）が届く。山田稔さんの「こないだの色」から読み始める。おやおや、小生の名前が出ていて少々あわてる。 pic.twitter.com/nFcfpXzlbQ

大阪市北区中津に位置する出版社・編集工房ノアのPR誌「海鳴り」が今年も届きました。当店とも縁の深い山田稔さんを筆頭に、今号も豪華な執筆陣と共に読み応えのある仕上がりに。書店店頭で無料配布中です。 pic.twitter.com/hkRCiLLTZp

せっかちな性格で倒された怪人が泡になって消えるテンポの悪さが我慢できず爆発して散る描写を導入した山田稔監督が、「仮面ライダー対ショッカー」でも再生怪人軍団が順番に映るシーンでせっかちにカメラを早く動かしたけど、子供にそこが評判だったのでならゆっくり映せば良かったってなったの好き。

『海鳴り』の季節でした。36号が届きました。編集工房ノアさん有り難うございます。今回も山田稔さんの連載ありです。 pic.twitter.com/ZNuIM6Ilra

帰宅したら届いてた本。 前田純敬『現代のマノン』 先週、前田純敬を読んでて、そういえばまだ持ってない本あったかなと日本の古本屋を見てたらちょうどありました。 前田純敬のことを書いた山田稔さんのエッセイも再読したい。 pic.twitter.com/UmaJNyvL6e

脚本：上原正三 監督：山田稔 松山に向かうフェリーでは楽しいバカンスムード。怪しい男女を発見し追跡。海に逃げてもボートで追う。海城さん、海上でも強い！向かった松山城での名乗りカッコよすぎ。爆弾ハリケーン、みんなの蹴りいい！テンポよくて迫力あって面白い！やっぱりゴレンジャーいい！！

#SF映画を順にみます 「仮面ライダーV3対デストロン怪人」 1973年／日本（東映） 監督／山田稔 ※感想はリプライ欄に続きます。 pic.twitter.com/ZzSSGBfg1H

そして句碑の近くの古京文庫へ初訪問。 入口前の百円均一から２冊。 レム『泰平ヨンの航星日記』 背が傷んでる故。 「新潮」昭和63年７月号、三島賞発表号。通巻1002号。 山田稔「慈父のように」は『生の傾き』所収。 島京子「竹林童子失せにけり」初出誌。 pic.twitter.com/z8zq92IHuV

古本 最近の買取より 日本文芸協会編 「文学 1979」 「文学 1980」 「文学 1981」 講談社 短編作品を収めた、文学アンソロジーなのですが田中小実昌、色川武大、上林暁、日野啓三、山田稔に村上春樹となかなかに憎いチョイスです。 pic.twitter.com/EbfhvjvT7B

あと、この企画は既刊もOKという編集方針がミソですよね。年またぎで複数の選者が挙げている本があれば優先して読もうという気になるし、新刊に限定しないことで選者の興味関心がダイレクトに伝わるのも面白い。個人的には山田稔先生をはじめ、毎年お目にかかる選者の定点観測も密かな楽しみです。

返信先:@UHsEPhxILTX1qqDどんな思いだったんでしょうね...その回の山田稔監督はそのことをずっと気に病んでたとか

堀さんが最後にパイロット撮った戦隊だけに、最後まで堀さん監督ローテにいたらなあ…って。 堀、山田稔、東條、長石ってエグい監督ローテよなw

第84話 最終回！決着、黒十字総統！手も足も出ない不死身…でも5人の頭文字“カシオペア”が弱点！最後はマシーンで総攻撃し大勝利！ありがとう、さらばゴレンジャー！ゴレンジャー！ゴレンジャーー！！！ #朝ヒーローは #秘密戦隊ゴレンジャー applp.bn-sfs.com/view/toei/movi… 脚本：上原正三 監督：山田稔

返信先:@sankakumarkhero例えば監督の山田稔さんが言っていた、とかならこちらも納得できるのですが。 ただ、地形変えるレベルの爆破をしたと言われているシーンって、タイホウバッファローと3ライダーの対決シーンではなく序盤の沿岸での撮影の方では？とは見てて私も思いました。

【新着】3/27-1 生の傾き 山田稔 歌集　天文航法 和嶋勝利 幻華堂漫記 其の他 山田一夫 五月の読書 高橋英夫 千机書房@日本の古本屋 kosho.or.jp/abouts/?id=260… #千机書房 #日本の古本屋 #古書 #古本 #古本屋 pic.twitter.com/Yy0EClGO1z

第80話 狙われた博士の息子洋一くん、破傷風に…結構シリアス回かと思ったら鋼鉄虎仮面がマヌケで笑った。息子を諦めようとする博士を説得する新命さん熱い！みんな目の前の子どもを第一に戦ってる #朝ヒーローは #秘密戦隊ゴレンジャー applp.bn-sfs.com/view/toei/movi… 脚本：曽田博久 監督：山田稔

第79話 白骨化事件と謎の女。聞き込み追跡、刑事ドラマすぎる。富士急ハイランドでスケートしながら戦うのめっちゃ面白い。ゴレンジャーハリケーンもアイスホッケー。最後のスケートみんな本当に楽しそう #朝ヒーローは #秘密戦隊ゴレンジャー applp.bn-sfs.com/view/toei/movi… 脚本：上原正三 監督：山田稔

＜本日の気になる入荷＞⑥『本の立ち話』小沢信男　これまでの人生で出会った印象的な人々とのエピソードを立ち話風に紹介したエッセイ集。深沢七郎、長谷川四郎、花田清輝、辻征夫、山田稔、小津安二郎、武井武雄、水木しげる、小沢昭一、川崎彰彦、菅原克己、谷川俊太郎ほかhohohozazaza.stores.jp/items/65ffbe98…

『仮面ライダーV3対デストロン怪人』予告編・1973年。監督 山田稔。完全劇場オリジナル映画で火薬の使い方が半端なくスゴイ。地形が変わるほどの爆発は空前絶後だろう。仮面ライダー1号・2号の生存が初めて確認された作品でもある。 #仮面ライダー　#昭和　#特撮 pic.twitter.com/kmGJIxxLZn

秘密戦隊ゴレンジャー 第78話 「黒い妨害電波!! 原始の雄叫び」 昭和52年（1977年）1月29日放映。 マンモス仮面 登場。 脚本 高久進、新井光 技斗 山岡順二 監督 山田稔 黒十字軍は、妨害電波を発するマンモス仮面を使い、大岩大太を捕まえることに成功。大岩はイーグルの黒川隊員と共に脱出を図る。 pic.twitter.com/0jjQ1HdVRX

ラブロフ：ロシアはまもなく新しい大使を日本に派遣する。  以前、JB Press のジャーナリストである山田稔氏は、両国間の取引量が制裁前よりも大きくなっているため、日露間の貿易で発展した状況は異常であると述べました。⬇️ pic.twitter.com/OB5OBslURd

「本の雑誌」11月号で能邨陽子さんがギッシングについて書いておられる。懐かしいな。ヘンリ・ライクロフトと出会って、山田稔さんのいう「老いの先取り」に耽ることを覚えたのは、18の春だった。 ずいぶん翻訳されてきたが、密やかに短調なマイナーポエット。 pic.twitter.com/5iiYtDebQn

昼休み、東京堂書店で買った本。山田稔さん『こないだ』（編集工房ノア）。夏葉社の『昔日の客』を思わせるような、カバーなし、グリーンのクロス装に帯というシンプルな造本がとてもいい感じ。 pic.twitter.com/WgUorszQ5O