山背大兄王やましろのおおえのおうじ 「諸悪莫作、衆善奉行」 この太子の遺訓を守り、 蘇我入鹿と戦わず、子弟、妃と共に自殺

#柿葉の仏教通史第五章聖徳太子の三宝興隆169 聖徳太子の三宝興隆 169 ■聖徳太子 慧慈、慧聡に仏教を学ぶ 勝鬘経義疏 法華経義疏 維摩経義疏？ 憲法十七条 四天王寺、法隆寺 福田思想 橘大郎女⇒天寿国繍帳銘↓ 山背大兄王↓ 仏教は文化芸術と結合している⇒日本人の道徳精神と物質文化を高める

返信先:@nOwGIK32ND41047上宮記は現存してますか？ してないでしょ❓️ 山背大兄王が自己の権威付けの為に編纂した歴史書なら、日本書紀と条件は同じです。 そもそも書紀とて、原文なんか残ってないのだから、辿りようがありません。 一定の参考とは言ったが、そのまま盲信するとまで言った覚えは無いぞ❓️ 他に資料は❓️

#例大祭21　の新刊情報です 『青娥伝説 -斑鳩の亡霊-』 く-40b/B5/56P/800円で頒布予定 神子と布都が眠りについてから20年 二人のいない激動の時代を にゃんとじがやりたい放題する シリアス風歴史バトル漫画です ※オリキャラ（天智天皇、山背大兄王）が 　でてきますので注意してください pic.twitter.com/b3tH8bYKaT

聖徳太子の血縁関係ヤバすぎない？？両祖母が姉妹同士、親が異母兄弟で、親の従姉妹・自分の従姉妹・自分の従姉妹の娘と結婚してるんだけど？？曾祖父母が4人しかいないことってある？？？？ でも、その子供の山背大兄王も異母兄弟と結婚してるから普通のことだったのか…？？？やば……

大河ドラマのネタとして、大化の改新（飛鳥時代）なんかをやってくれれば見るかも？ とはいえ、皇極天皇や中大兄皇子（天智天皇）は軍事クーデターを起こした大罪人として描き、聖徳太子の息子の山背大兄王や蘇我氏の存在意義をクローズアップしてくれないと面白くなさそう。

山背大兄王や #心はロンリー

返信先:@junji_transなお、卑彌呼時代の天皇は、（孝霊→）孝元→開化ですが、これは、単純に垂仁と父崇神に直系の祖父、曾祖父、高祖父と辿って行った後付けです。 また、私は推古天皇の即位を認めておらず、上宮記に沿って、当時の大王は、法大王（聖徳太子）と次は尻大王（山背大兄王）と考えています。

奈良時代なら、里中満智子先生が大体漫画化していますが、あくまで天皇家側の話になってます。 藤原一族を主人公にすれば大体途切れることなく天智天皇の代から平安時代の前まで話がつながるかも。 天智天皇の前は蘇我氏や物部氏が出てくるから。 山背大兄王と長屋王が何気にカブる？

山城国は奈良時代には山背国と書きました。聖徳太子の子供に山背大兄王という人がいましたが、山をバックにした土地に住んでいたのでしょう。山城国も同じです。

返信先:@aizu_sniper_yae山背大兄王生存説は初耳ですね。

聖徳太子は墓地とか山背大兄王とかの関係だろな なんか細工してあるんだろ

知っているか聖徳太子の左右の2人の侍者は、右前方（向かって左）が弟の殖栗皇子、左後方（向かって右）が息子の山背大兄王とされてるんだ、そしてこの私。 pic.twitter.com/RJ7QZmj328

蘇我屠自古VS天智天皇VS霍青娥VS山背大兄王VS俺VS締め切り

自分なりの勉強のコツで、アイマス絡めるとマジで覚えやすくてですね。 ・『斑鳩』ルカと『死』(日本史) →斑鳩宮で山背大兄王が自害 ・弥生土器、土師器、赤っぽい(日本史) →やよいが恥ずかしくて顔が赤くなる ・完了の『ぬ』(古典) →ぬーさんは自然体 (『ぬ』は自然発生的な動作の完了) など。

返信先:@eriyumingyuzu聖徳太子が好きになるのはヤバいことだったのか😳（身に覚え…） 太子の死後、蝦夷の後半生、山背大兄王の一族を自刃に追いやることになる経緯がよく分からず（ん？描いてあったのかしら？）もやっとした思い出が…

山背大兄王の異母弟の泊瀬王は膳部菩岐々美郎女 膳氏の出身 膳氏は朝廷の食膳を担当する一方で守屋の反乱の際にも活躍したといわれる 身分は高くなく泊瀬王も前に出ず兄を支える人物だと感じます 蘇我氏内で蝦夷と摩理勢が争った際には摩理勢を家に招いている 仲が良かったことが伺えます #泊瀬王 pic.twitter.com/Rd6lr2hOcW

コレ恐ろしいのが 入鹿が山背大兄王消したとしても「諸王弑逆しただけ」 馬子が崇峻天皇殺したのも「大王弑逆しただけ」 なんよな... 「前例が無い訳じゃ無い」 前者なんて特にそう

蘇我氏って「物部氏が擁立する側の天皇を破って現天皇家を立てた」間違いなく功臣なんだよナァ。 まあ「馬子は功臣だけど、お前等は只の子孫だし。つーか馬子も崇峻天皇暗殺してるし山背大兄王を殺したし、これは生存競争や」と言われても仕方ないことしてる

山背大兄王は母が刀自古は馬子と守屋の妹との娘でかなりの名門　守屋討伐後は微妙な立場に追いやられたこと考えると厳しい母だった気がします 摩理勢は新羅と和平交渉してる最中に新羅を攻めてしまう勢いで行動するタイプ 二人が上手くやれる気がしません むしろ摩理勢は弟の泊瀬王と仲が良かったかも pic.twitter.com/XQCLbp7g0L

返信先:@onotakamura7聖徳太子の息子、山背大兄王一家を殺害しましたな。 昨今、蘇我入鹿独断ではない説も出てきましたが。

返信先:@onotakamura7天皇の傀儡化。無断で大臣の座を父親から受け継ぎ要職も一族で回す。従兄弟の古人大兄皇子を天皇にして朝廷を蘇我氏一色にしようともくろみ、他に継承権を持つ上宮王家（聖徳太子の末裔）に戦を仕掛けて山背大兄王を討ち死にさせる。残るは古人大兄皇子の腹違い中大兄皇子のみ。 あと一手だったのに… pic.twitter.com/1eRqhnlp0j

返信先:@onotakamura7歴史において何者も善悪は判じがたいものと思ってますが、 敢えて言うなら。そんな酷い極悪人ってわけじゃない、と考えてます。負けたから否定されてるだけで… 山背大兄王を討ったのも、皇族の争いに原因があって首謀者ではないようですし。

返信先:@nagakubigame山背大兄王は有名ですねー

返信先:@nakayukky_蘇我入鹿も入るでしょうか？また山背大兄王、城井鎮房、朝房、本多正純、一宮成助は入らないでしょうか？

第二弾制作のためもう一度調べるところからスタート 今度は蘇我馬子の弟　蘇我境部摩理勢 兄と共に太子の政治を支え上宮王家の後見人としても太子の子　山背大兄王を対立する蘇我蝦夷から守ろうとした人物 ステキなオジサマとして登場させたい #蘇我境部摩理勢 #蘇我蝦夷 #その時歴史が動いた pic.twitter.com/SXgfS8CNPb

山背大兄王が支持されない理由が衝撃 そういう発想がなかった

山岸涼子先生の馬屋古女王を歌舞伎でやるならぜひ芝のぶさんで観たい。あの魔性を表現できる人はそうそういないと思う。山背大兄王は菊之助丈、入鹿はハヤトナカムラあたりで。

私的女性天皇の意義⑨ ちなみに推古天皇は二男五女いるが、その末裔の系譜は残っていない。 それはまるで、聖徳太子の子とされる山背大兄王の上宮王家のように忽然と全員が消失している。 この類似点からも、私は推古天皇の存在を疑う。 そして、日本書紀の掲げる系譜についても捏造を疑っている…。 pic.twitter.com/cmdhaTH2IP