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「いつか深い穴に落ちるまで」山野辺太郎 アメトークでおすすめされてたけど、なんか思ってたのと違った😅非現実的過ぎる設定がどうしても気になってしまう。ラストは切ないというか、なんとも言えない気持ちになる。どう処理していいかわかんない。
地元書店にて山野辺太郎くんの新刊「恐竜時代が終わらない」予約完了。 2021年当時掲載の文學界が完売で、やっと読むことができる。そして「書肆侃侃房」という版元を初めて知る。福岡の版元だそうで、代表の田島安江さんの日経BPの記事が興味深かった。project.nikkeibp.co.jp/hitomachi/atcl… pic.twitter.com/6YK3Y3hrCC
山野辺太郎『恐竜時代が終わらない』(書肆侃侃房)、5月中旬発売! 書き下ろし短篇「最後のドッジボール」も併録。 装丁・アルビレオさん、装画・ひうち棚さん。 堀江敏幸さんに帯の言葉をお寄せいただきました。 kankanbou.com/books/novel/06… よろしくお願いします! #恐竜時代が終わらない
本日の河北新報朝刊に山野辺太郎さん連載小説「大観音の傾き」第4回〈平穏な日常の担い手になりたい〉が掲載されました。初めて大観音の内部に入って、ふと東日本大震災と自らの関わりに思いを馳せる修司。樋口佳絵さんの挿画もお楽しみに。編集協力〈荒蝦夷〉です。kahoku.news/articles/20240………… pic.twitter.com/uvzCRf2iWG
「大観音の傾き」の読者のかたより、山野辺太郎のウェブサイト経由でメールをいただきました。 仙台大観音の造立にたずさわったかたで、当時のことをつづった写真入りの文書ファイルも添付され、関わった人々の創意と熱気が伝わってきました。 僕も言葉によって大観音の姿を築いてゆく所存です。
仙台にゆかりのある作家の山野辺太郎先生の いつか深い穴に落ちるまで 平凡なサラリーマンが国家プロジェクトに巻き込まれて翻弄される話ですが、最近の私も国家プロジェクトを始め色々なプロジェクトに巻き込まれている。 この作品は私にとって何かの暗示かもしれない。 kawade.co.jp/np/isbn/978430…
今回は観音様の絵がないなと思ったら、そういうことか…… 巨大な建造物でもあり、人間サイズの葛藤を抱える存在でもある観音様。この先も楽しみです。 <大観音の傾き(4)>煙のなかに呑み込まれるように 山野辺太郎 | 河北新報オンライン kahoku.news/articles/20240…
本日の河北新報朝刊に山野辺太郎さん連載小説「大観音の傾き」第4回〈煙のなかに呑み込まれるように〉が掲載です!おどろきの大観音爆破計画!ちょっと不思議な山野辺ワールド、樋口佳絵さんの挿画と共にお楽しみください!編集協力は〈荒蝦夷〉です!kahoku.news/articles/20240……… pic.twitter.com/g3q3zhAEml
『恐竜時代が終わらない』(書肆侃侃房)発売、嬉しすぎて何と言ったらよいか。家族で楽しみにしています。 この機会に山野辺太郎さんと堀江敏幸さんの対談があればいいのになあ……
恐竜時代が終わらない。 奥付の発行日は5/8なのですが、店頭に並びだすのは5/15前後、地域によっては5/20ぐらいになるかも、と聞いています。 書店にて、見つけていただけましたら幸いです。 恐竜たち一同、本のなかでお待ちしています。
【近刊情報】 山野辺太郎『恐竜時代が終わらない』 kankanbou.com/books/novel/06… 5月上旬発売です。 冒頭より試し読みを公開しました。 note.com/kankanbou_e/n/… 冴えない生活を送る男が、ある講演会で語りだす――… pic.twitter.com/gG1W8tJ2uT
試し読み公開しました! 【試し読み】山野辺太郎『恐竜時代が終わらない』冒頭より|書肆侃侃房 web侃づめ @kankanbou_e #note note.com/kankanbou_e/n/…
山野辺太郎さんの「孤島の飛来人」を読みました。人は飛べる、それを証明するために七色の風船は海を渡ります。その先には…人間の住む無人島。長い長い仕事の間に失えないものさえ出てきてしまう。もう過去のことです。実際のことは彼らにしかわからない。人の情熱を文字で感じられます。
いつか深い穴に落ちるまで/山野辺太郎/河出書房新社/¥1430・¥1287 (磯﨑憲一郎)小説という表現を信じる力の強さと、想像力の勝利 (斎藤美奈子)これぞ文科系の土木小説! その野蛮さは大物の片鱗 (村田沙耶香)奇妙だから面白いのではない。真面目だから面白い。 pic.twitter.com/vCQBEukaUG
本日の河北新報朝刊に山野辺太郎さん連載小説「大観音の傾き」第3回〈苦しく感じる夜もある〉が掲載です!いよいよ大観音様がしゃべり始めました!ちょっと不思議な山野辺ワールド、樋口佳絵さんの挿画と共にお楽しみください!編集協力は〈荒蝦夷〉です!kahoku.news/articles/20240…… pic.twitter.com/FcyTRsoohS
我が家のアロサウルスと一緒に『恐竜時代が終わらない』(書肆侃侃房) の色校紙を確認しました。 装丁はアルビレオさん、装画はひうち棚さん。帯には堀江敏幸さんの言葉。 表紙カバーと帯がそれぞれ見事な作品になっています。 kankanbou.com/books/novel/06… 本ができあがると山野辺太郎の小説も加わります。 pic.twitter.com/s5d5IZu8LT
本日の河北新報朝刊「デスク日誌」に山野辺太郎さん新連載小説「大観音の傾き」の話題が。執筆は渡辺ゆき同紙文化部次長です。お目に留まられましたら、ぜひ。 pic.twitter.com/eFwvmWPeCK
今日は恐竜の日ということで、お知らせです。 素晴らしい本の装画を描かせてもらいました。 山野辺太郎さん『恐竜時代が終わらない』(書肆侃侃房) 装丁・アルビレオさん、装画・ひうち棚 5月中旬の発売です。 #恐竜の日 pic.twitter.com/n1Wx5Rdohu
“大観音の寂しさは、僕の寂しさでもあるのだ、と修司は思う。” ー山野辺太郎「大観音の傾き」〈2〉河北新報 いよいよ報告書が出てきました。 書き残されたこと、書かれなかったこと。 これから修司が何を書き留めていくのか、展開が気になります。 kahoku.news/articles/20240…
【5/15発売予定】『恐竜時代が終わらない』山野辺太郎(書肆侃侃房)「「恐竜時代」とは、人を信じるための胸のくぼみに積み重ねられた、記憶の帯だ。私たちの心の地層の底にもそれは眠っていて、あなたに掘り起こされる日を静かに待っている。」――堀江敏幸 amzn.to/3JhgsIn
本日の河北新報朝刊に山野辺太郎さん連載小説「大観音の傾き」第2回〈目視では傾きを確認できず〉が掲載ですスタート!山野辺さんのちょっと不思議な世界、樋口佳絵さんの挿画にもご注目を!編集協力は〈荒蝦夷〉です。毎週日曜日掲載、お楽しみに!kahoku.news/articles/20240… pic.twitter.com/QMbTu2bhRW
挿絵を担当しております新聞連載小説の作者、山野辺太郎さんの新刊が発売されるそうです㊗︎📕✨ 装丁は「怪談えほん かがみのなか」も手掛けられたアルビレオさん☺️
山野辺太郎『恐竜時代が終わらない』(書肆侃侃房)、5月中旬発売! 書き下ろし短篇「最後のドッジボール」も併録。 装丁・アルビレオさん、装画・ひうち棚さん。 堀江敏幸さんに帯の言葉をお寄せいただきました。 kankanbou.com/books/novel/06… よろしくお願いします! #恐竜時代が終わらない
河北新報好評連載「大観音の傾き」の山野辺太郎さん、注目の新刊です!
【近刊情報】 山野辺太郎『恐竜時代が終わらない』 リアルにファンタジーが溶け出し、新たな世界へと導く山野辺太郎の真骨頂! 食う者と食われる者、遺す者と遺される者のリレーのなかで繰り返される命の循環と記憶の伝承を描く長編小説。 堀江敏幸さん推薦…
これで遂に、小説にかんしてはいまのところすべての山野辺太郎作品が単行本化したことになるはずですね。人にすすめやすくなるのもうれしい。
【近刊情報】 山野辺太郎『恐竜時代が終わらない』 リアルにファンタジーが溶け出し、新たな世界へと導く山野辺太郎の真骨頂! 食う者と食われる者、遺す者と遺される者のリレーのなかで繰り返される命の循環と記憶の伝承を描く長編小説。 堀江敏幸さん推薦…
『恐竜時代が終わらない』の情報公開になりました!装丁はアルビレオさんです!なんとも不思議な山野辺太郎さんの世界に、ひうち棚さんの装画がかわいすぎます!
【近刊情報】 山野辺太郎『恐竜時代が終わらない』 リアルにファンタジーが溶け出し、新たな世界へと導く山野辺太郎の真骨頂! 食う者と食われる者、遺す者と遺される者のリレーのなかで繰り返される命の循環と記憶の伝承を描く長編小説。 堀江敏幸さん推薦…
山野辺太郎『恐竜時代が終わらない』(書肆侃侃房)、5月中旬発売! 書き下ろし短篇「最後のドッジボール」も併録。 装丁・アルビレオさん、装画・ひうち棚さん。 堀江敏幸さんに帯の言葉をお寄せいただきました。 kankanbou.com/books/novel/06… よろしくお願いします! #恐竜時代が終わらない pic.twitter.com/M9V0axvosz
【近刊情報】 山野辺太郎『恐竜時代が終わらない』 リアルにファンタジーが溶け出し、新たな世界へと導く山野辺太郎の真骨頂! 食う者と食われる者、遺す者と遺される者のリレーのなかで繰り返される命の循環と記憶の伝承を描く長編小説。 堀江敏幸さん推薦… pic.twitter.com/YcxFUoJeBH
大観音の傾き<1>傾いているのか、いないのか | 河北新報オンライン kahoku.news/articles/20240… 仙台市出身の作家山野辺太郎さんの新連載です。毎週1回更新です。