『雲ながるる果てに』ベストセラーとなった同名の学徒航空兵の手記集を元に映画化。太平洋戦争末期、本土南端の特攻隊の基地を舞台に日本軍が苦境に立つ中で出撃を待つ若き特攻隊員たちの青春を描く。家城巳代治監督　鶴田浩二、木村功、岡田英次　amzn.to/2VQskff #ss954 #radiko #tbsradio

「朝の波紋」1952・スタヂオエイトプロ・白黒35mm。監：五所平之助。原：髙見順。脚：館岡謙之助。撮：三浦光雄。美：進藤誠吾。音：齊藤一郎。出：高峰秀子・池部良・岡田英次・岡本克政・沼田曜一・香川京子・三宅邦子・高田稔・滝花久子・沢村契恵子・アドリアンアンベール・浦辺粂子。→ pic.twitter.com/y42KBSZmk0

「青春の門 自立編」1977年、161分、東宝。監督浦山桐郎、原作五木寛之、撮影村井博、音楽真鍋理一郎、出演田中健、大竹しのぶ、いしだあゆみ、高橋悦史、伊東辰夫、高瀬春奈、高山彰、梅宮辰夫、小林旭、梢ひとみ、結城マミ、宇津宮雅代、岡田英次、村上冬樹、高橋信子、小松方正、初井言栄、森下哲夫 pic.twitter.com/wPyR1ARnVs

『朝の波紋』。高峰秀子の同僚役が岡田英次。さらにシスター役で香川京子。そしてやはり池部良の婆や役の浦辺粂子がまたいいのだ。この1952年は岡田英次と香川京子は『おかあさん』『嵐の中の母』でも共演している。そういえば「コンコンチキ」は狐の異称で「懇々たる知己」ではないっす。 pic.twitter.com/cW5AgoJZ46

岡田英次に訂正😭

最後の岡田英次、浜田百合子、香川京子のすれ違う感情に政治的な寓意が透かし見えるような。あそこだけ妙に唐突で抽象的

並木鏡太郎『唐手三四郎』録画。沖縄出身の大学唐手部員が岡田英次。唐手部の顧問が藤田進、その藤田との決斗で片腕を失い復讐鬼と化したのが怪人月形龍之介。黒澤明『姿三四郎』のイメージを引き継いだキャスティングに否が応でも盛り上がる。最後に迎える防波堤での岡田と月形の決斗は息を呑む。

黒澤→天国と地獄→黄金町→濱マイク→鰐淵晴子→岡田英次 もう、キリがない！個人的好きなものリポスト

【㊊曜ロードショー】 4月15日の上映作品 『二十四時間の情事』 1959年/フランス=日本/91分 原題は"Hiroshima, mon amour"（『ヒロシマ・モナムール』） 監督：アラン・レネ 脚本：マルグリット・デュラス 出演：エマニュエル・リヴァ、岡田英次 camk.jp/monday/12217/

何度も言うが高橋幸治さんが素敵だった （大河の信長も） 後々のお相手役として岡田英次さんが出ていた #おはなはん #夜だけど朝ドラ名場面スペシャル

返信先:@helicapter3岡田英次はエスパイや美女シリーズとあまり仕事を選ばない感が

フランキー堺に藤田進だもんな＾＾；　岡田英次の扱いがああなのがまたすさまじいｗ　日本の仁義

次の大河ドラマ、歌麿と田沼意次が出てくるんですね。 歌麿が染谷将太で田沼が渡辺謙か・・・。 私にとって歌麿＆田沼といえば「歌麿　夢と知りせば」の岸田森と岡田英次ですなあ。 pic.twitter.com/J8exSUoLrX

次回予告！おおお！！ゲスト出演は中村梅之助と岩井友美じゃん！！！変顔できない岡田英次は泥水に顔面突っ込んで息絶えたけど、梅之助はどうするんだろう？！気になる〜！

『砂の女』1964 岡田英次さん #勅使河原宏監督 pic.twitter.com/EAaqxZawz8

住田忠久編著『明智小五郎読本』(長崎出版,2009年)。『江戸川乱歩美女シリーズ』のよき手引き書。カバーは天知茂じゃなくて岡田英次。岡田英次がこんなにどーーんと面出しになる本は珍しいかも。 pic.twitter.com/AeFAr0FKz7

夫に濱マイク映画版『遥かな時代の階段を』を観せたところ、岡田英次の真似をしてくるようになって早4ヶ月

録画したNHKBSの「戦場にかける橋」を観てたのだけど、字幕翻訳の岡田壯平が岡田英次の息子って知った時はびっくりしたな。

「砂の女」は原作小説を読むと普通に日本舞台の物語だなと感じるのだが、映画の方は岡田英次と岸田今日子を配しているからなのかどこかフランス映画のような風情がある。

シリーズ中では、あんまり人気ないかもしれないけど、岡田英次が出た「鏡地獄の美女」は面白かった。天知茂と西田健の💣ゴルフ。 pic.twitter.com/57Jo3mXg8a

BS松竹東急で今日から、天知茂の「江戸川乱歩美女シリーズ」を再放送するそう。「岡田英次美女シリーズ」としても楽しめる。 shochiku-tokyu.co.jp/program/20231/ pic.twitter.com/oCUlOUCbZj

円谷プロ『恐怖劇場アンバランス』「殺しのゲーム」(長谷部安春監督)で、病気で余命短いと分かった主人公の岡田英次が自暴自棄になって夜の都会を彷徨うと、駅の階段に笑顔の赤ん坊が映った写真の何かの商品のチラシが捨ててあり、それを見た岡田英次が涙を流しながら一瞬我に帰るという場面があった。 pic.twitter.com/6zbUIlQCrS

砂の女の岸田今日子と迷い込む男の岡田英次、タイトルデザインの粟津潔。２度観たがいまだになんのこっちゃ！？といった印象しかない、映画。もう一度。 pic.twitter.com/V3l3CftsHY

アローフィルムズ発売の遊戯シリーズ三部作ブルーレイ（日本版も出ているけれど）が12ユーロ、『ひろしま』（関川秀雄監督）が5ユーロ。後者は岡田英次が出演しているので24ユーロからの値下げ（推測）。 pic.twitter.com/09tktoFG5u

原作の明智小五郎は「ギリシャ彫刻のような顔」だという設定だそうだから、演じた俳優で一番近いのは岡田英次だろうか。

てる。竹下景子が「あたしの血、真っ青なの！」と叫んでた記憶なんだけど、YouTubeで予告編を観たら叫んでなかった…。何十年も気になってた映画です。 兵藤博士、誰の人かっこいいと思ったら岡田英次！他にも超豪華キャスト陣。 予告編貼ろうかと思ったけど、いきなりその場面!?なのでやめました。 pic.twitter.com/hPLlWhM0Bv

映画「私立探偵 濱マイク」シリーズ2作目は｢遥かな時代の階段を｣。 この作品には何と言っても岡田英次が出演している。｢また逢う日まで｣の｢砂の女｣の、そしてあの｢二十四時間の情事｣の岡田英次が永瀬正敏と対峙する時間はまさに映画ファンの至福である。

『ユリイカ』2024年4月号「特集＝山田太一」に「山田太一ドラマと脇役の肖像」を寄稿しました。山田太一のシナリオを通して、ドラマを彩る脇役(『チロルの挽歌』の岡田英次、『上野駅周辺』『冬構え』の藤原釜足、『岸辺のアルバム』の日野道夫と水原英子と山本麟一)の風貌や人間像を読みときました。 pic.twitter.com/5avyWQmdmn

TVドラマ『死人狩り』2話 演出：工藤栄一(1)(5)、田中徳三 原作：笹沢左保 出演：萩原　健一、宇津宮雅代（宇都宮雅代）、常田富士男、丘みつ子、滝奈々、中村嘉葎雄、岡田英次、山崎努 (1978〜1979／CX／46分) youtu.be/idYYctYGHgc?si… via @YouTube

TVドラマ『死人狩り』1話 演出：工藤栄一(1)(5)、田中徳三 原作：笹沢左保 出演：萩原　健一、宇津宮雅代（宇都宮雅代）、常田富士男、丘みつ子、滝奈々、中村嘉葎雄、岡田英次、山崎努 (1978〜1979／CX／46分) youtu.be/7hDLqkUPVF8?si… via @YouTube

確かに初めて劇場が観た時はビックリしたが、何度観直してもすごいと思う。これともう一つ、ヘストンの仲間の洗脳の描写ね、あれは怖かったけど、その後岡田英次以下東映のお家芸となった。

ゴールドアイは1話めだけ３回観た❗️ 岡田英次を愛する異国の女が吉行和子なの

砂の女 勅使河原宏監督作 岡田英次さんの役柄の造形 岸田今日子さんの艶めかしさに魅了される エロスはときに残酷で、砂はその両義性そのものだ 差し迫る死を前にして、ヒトはその考えを差し出すのか ヒトが生きるために本当に必要なモノは何なのか、ひとつひとつ奪われていくなかで答えを手にしていく pic.twitter.com/RR3Hdlv6iu

1970年のスパイアクションTVドラマ『ゴールドアイ』がYou Tubeに公式で挙がっている。初回は戦中特務機関で働いた芥川比呂志と岡田英次が無人の国立競技場で対峙。両者の佇まいが素晴らしい。「俺の居場所は日本に無くなった」―岡田の台詞に東京五輪、更には学徒出陣の映像が重なる。原作は生島治郎。 pic.twitter.com/oNjjODp26y

キイハンター第105話から、丹波哲郎さん、千葉真一さん、野際陽子さん、谷隼人さん、小川真由美さん、岡田英次さんです。 pic.twitter.com/RDOh4h4cDz

1日遅れで昨日は岡田英次氏誕生日｡知的で品のある2枚目として若い頃は｢また逢う日まで｣｢ひめゆりの塔｣等誠実な人物を得意とし､また｢二十四時間の情事｣｢砂の女｣等芸術作品の似合う人でした｡後年は善悪含む大物を重厚に演じ作品に重みを与えます｡｢宇宙大怪獣ギララ｣の博士も忘れてないよ｡ pic.twitter.com/J3ZjJILfkn

この世の地獄映画の傑作群と並べて語ることが出来そう。こういう映画は無理して観るものではないにしろ、己の襟を正す感覚で節目節目に観たい。終盤『チャップリンの殺人狂時代』からの引用有り。また、岡田英次さん主演作として『ヒロシマモナムール』と二本立て上映してもいいかもしれない。 pic.twitter.com/H8MoSIGYTC

「どたんば」②そこからはパニック映画の定石を踏んだ展開なのだが、神田隆、東野英治郎、山本麟一、岡田英次の救出班は無策な上に仲間割れまで起こし、被害者の親族・花沢徳衛が炭鉱主加藤嘉を苛め抜く。もうこれで見ている方のストレスマックス。脚本が橋本忍だから最悪の結末の予感が走る！ pic.twitter.com/6B6yQ6VhDB

ヘッダー画像は、The Woman in the Dunes（砂の女）岸田今日子＆岡田英次