夢千代日記に岡田裕介出てたよね？？

返信先:@theatre_ginkgo岡田裕介氏 映画「ねらわれた学園」では 薬師丸ひろ子のクラスの担任の先生

返信先:@theatre_ginkgo薫くんシリーズは、「赤頭巾ちゃん気をつけて」、「白鳥の歌なんか聞こえない」の二作が映画化されていますが、由美(先程のポストで誤記しました)役は、 赤: 森　和代さん 白: 本田みちこさん と、なっています。薫くんは、両作品とも岡田裕介さん。

返信先:@theatre_ginkgo岡田裕介さんは役者としては東宝育ちで、のちに東映社長ですね。

返信先:@theatre_ginkgo主演の岡田裕介氏は、のちの東映社長。 そう考えると、なかなか凄い映画ですね。封切りを劇場で見ました。

返信先:@yukinohinotuki他1人その那須真知子さんの旦那様が都立西高だそうです 東映の岡田裕介さん。私のアイドルです。 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97…

”赤頭巾ちゃん気をつけて”　　1970年 岡田裕介、森和代 youtu.be/YgkS7JUjVTc?si… @YouTube #昭和映画　#邦画

「夢千代日記」(1981)と「天国の駅」(1984)。山中を列車が走る似たシーンがあるし「夢千代日記」に出演している岡田裕介は「天国の駅」の製作総指揮。

七人の刑事　第３シーズン 第21話「倉田平三巡査の夏」 （昭和53年9月29日放送) 出演／芦田伸介　佐藤英夫　天田俊明　中山仁　中島久之　三浦洋一　樋浦勉　織本順吉　鮎川いずみ　岡田裕介 娘を不良に殺されたと思い込んだ巡査の悲劇の結末を描く。 pic.twitter.com/c9bLgzQVsA

最後に映るストップモーションの沖田はしんでいない なぜなら、スクリーン上で健さんはしにざまは見せない、と岡田裕介さんが言ってた

絵沢萌子さん演じる棟居刑事の母親が息子との今生の別れに虚飾を剥いで素顔を見せる演技は例えようがないものでした。 高潔さ故に命を落とす父親を演じた俳優としての岡田裕介東映元会長も。 そして、やまがたすみこさまのご主人”アレンジャーの鑑” 井上鑑さん作編曲りりィ歌唱の主題歌の素晴らしさ。