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〝俳優座創立80周年記念スペシャルシリーズ〟現役俳優として2024年も2本の舞台に立つ、養成所第1期生 岩崎加根子 91歳 conex-eco.co.jp/special-featur…
返信先:@lonllywolf横溝チックな設定に惹かれて観たら…。謎解きより陰々滅々した展開に気を取られ、分娩台の仙道敦子と諦観顔の岩崎加根子(確か、地下鉄に投身自殺?)くらいしか印象に残りませんでした😅※画像はプレス。 pic.twitter.com/VhodefphLP
天野恵一出版記念で舛田利雄監督『太陽への脱出』。裕次郎主演だが半分は岩崎加根子の映画。1963年だから田無の日本特殊金属襲撃が起きる3年前。そのモデルに見える。朝倉喬司ら早稲田の面々は観たろうか。Netflixでやった方がいい。伊部晴美の音も素晴らしい。 pic.twitter.com/ty36jznllx
日活の『花と竜』(1962)と東映の『日本侠客伝 花と龍』(1969)観た。同じ原作。裕次郎/浅岡ルリ子/岩崎加根子の日活版は熱血青春映画。健さん/星由里子/藤純子の東映版はボロボロ泣ける任侠路線。後者の方が断然好き。 pic.twitter.com/LXoaceTXiT
↓わあ、俳優座の特別公演、80歳以上のベテラン俳優さんが何人も出演!岩崎加根子さん91歳、中村たつさんは95歳!わたしが初めて観た『肝っ玉おっ母と子どもたち』のおっ母は中村たつさんだったよ。この舞台、観なくちゃ!
録画「日本侠客伝 花と龍」 同じシリーズで同じ原作を立て続けに撮ってたとは(監督はマキノ→山下耕作)… 玉金→高倉健 マン→星由利子 お京→藤純子 吉田磯吉→若富(「玄海遊侠伝」で弟が演じた人物) 日活版と同じ役で高橋とよが出とるとよ…そちらは、 玉金→裕次郎 マン→ルリ子 お京→岩崎加根子
録画「日本侠客伝 昇り竜」 あちゃー北九州行きを前に「花と竜」録画し損ねた~と思ってたら、何故かこれも玉井金五郎の話だった。 玉金→高倉健 マン→玉緒チャン(!) お京→藤純子 吉田磯吉→千恵蔵 監督山下耕作。本シリーズメインのマキノとの違いも楽しめる。 折角なので若松にも行くことを決意。
おはようございます さえない天気ですが、充実の火曜日を 和製特撮偏愛シネマ集 #97 『影の車』S45 監督=野村芳太郎 原作=松本清張 脚本=橋本忍 出演=加藤剛、岩下志麻、小川真由美、岩崎加根子、岡本久人、滝田裕介、芦田伸介 本日の推しは、松本清張の短編を映画化のサイコサスペンス pic.twitter.com/giB2lPRen5
日本新劇俳優協会主催の「台本読み合わせの会。」私は飯島早苗作「絢爛とか爛漫とか」に参加した。様々な経歴の人達との読み合わせは、刺激的で新鮮だった。岩崎加根子さんのお話も聴くことができた。旧俳優座劇場の話、岩崎さんの演劇人生に重なったお話に、心が奪われた。 pic.twitter.com/Z47WgZY4mL