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団塊世代の兄貴分、嵐山光三郎さんが後期高齢者に贈る応援歌「枯れてたまるか!」過去の「不良定年」「下り坂繁盛記」と合わせ3部作完了?芭蕉研究の著作も多く嵐山ファンは通人が多い? pic.twitter.com/qPRF3ap2uI
タイトルに曜日の付くエッセイシリーズの三作品め。 夢に始まり食や映画、書評等多方面にわたり 新潮文庫『金閣寺』の解説で終わる。 「本好きのための実用料理本」の嵐山光三郎『素人包丁記』の「尺八の煮物」の件が気になり はたして尺八をもどして煮ると筍になるのだろうか。 pic.twitter.com/bJirBXRueb
「私が五、六歳のころは行き倒れがあって、沼沿いの道にゴムズックをはいた死体が転がり、ゴサがかけてあった。身もと不詳のおじさんを見て「死ぬのは家のなかがいい」と思った。」(嵐山光三郎『老人は荒野をめざす』ちくま文庫、P156) amzn.to/3UilXNg
「老人は荒野をめざして長生きする。長生きすればこの世が変化していくことを確認できる。人生で連勝しているときは気をつけなければいけない。しのぐ時間が勝負どころだ。負けているときのほうが、いい運気がくるのです。」(嵐山光三郎『老人は荒野をめざす』ちくま文庫、P266) pic.twitter.com/s4XTXz4ttY
返信先:@LonelyGatheringありがとうございます。嵐山光三郎さんには、芭蕉の歩みについての、すぐれた仕事があります。俳句や川柳を作っている方には、単に懐かしいという、過去だけに存在している方ではないでしょう。関心のある方には、調べていただけると、ありがたいです。
かつて嵐山光三郎が「京都ではタケノコ飯に油揚げは下品なので入れない」ということを知り、以後、入れずに作っていたらしいが、ある日、母親の作ってきたタケノコ飯に揚げが入っていて美味さに感じ入ったとか書いていたような気がする。
さみしい夜の句会報 第164号から 春の嵐山光三郎の道 帰ってきた笛地静恵 嵐山光三郎は懐かしい。というか『宝島』とか『ビックリハウス』とか、あの軽薄さだけ戻ってきてほしい。 #さみしい夜の句会 mtenhosi.com/2083/
文人悪食 嵐山光三郎 昨日、#夏目漱石 だったので、今日は #森鴎外 先生だよな。 好物は饅頭茶漬。なんだコレって感じだけど、きっと美味いんだと思う。 細菌学を学んだ鴎外先生は、超神経質。ナマモノが食べられないのは気の毒だけど、ちょっと可笑しい。 pic.twitter.com/iDoZkNgUiK
【新刊】ちくま文庫、4月の新刊5点が発売となりました! 乃至政彦『戦国武将と男色 増補版』 嵐山光三郎『老人は荒野をめざす』 ジャック・ロンドン/川本三郎訳『ザ・ロード アメリカ放浪記』 いしいしんじ『マリアさま』 梶山季之/日下三蔵編『犯罪日誌』 ぜひ書店でご覧ください! pic.twitter.com/xrSYmox9rs
【本日4/12発売】『老人は荒野をめざす』嵐山光三郎(ちくま文庫)「老残」を越えて生きるのだ!終刊した「週刊朝日」で26年間続いた人気連載「コンセント抜いたか」最後の3年間より精選した老年エッセイの粋。 amzn.to/3VLkq3g
【文庫 #新刊情報 】 #ちくま文庫 ・ #ちくま学芸文庫 からは 「マリアさま」(いしいしんじ) 「老人は荒野をめざす」(嵐山光三郎) 「中国古典小説史」(大塚秀高) 「ことばの学習のパラドックス」(今井むつみ) 等が発売されました。 ※敬称略 pic.twitter.com/lSSHeX8CxE
✨週間ランキング第92位❗ 4月8日更新✨ 老人は荒野をめざす (ちくま文庫 あ-27-14) 嵐山光三郎 【エッセー・随筆 Amazon新着ランク】[T23:26:45] #ad amazon.co.jp/dp/448043948X/…
📕気分転換・読書時間 最近久しぶりに本を読み出した。週1位で図書館へ。 最近のおすすめ本は… ・嵐山光三郎…旅するノラ猫🐱 この方の文章は想像力が豊かでユーモアセンスに溢れてる。読みながら大笑い。 素敵な文章書けるって🎶良いね😀良いよね😀 この本見つけた!読めただけでサンキュー✌️👍 pic.twitter.com/iOkuRdWysI
書評・嵐山光三郎「中国の仙人は枯れていない。でありながら、あっけらかんとしていて、なにか物足りない話もある。え? もう、それで終わりですか、と不満を持つ。伸坊は「なんのこっちゃ」と呆れつつ「そこがいいわけです」と納得する。」 news-postseven.com/archives/20240…
嵐山光三郎・橋本治・椎名誠、矢崎泰久・岡留安則・椎名誠なら首肯できるが教科書作家ってことは夏目漱石・芥川龍之介・椎名誠になるわけじゃん どう考えてもおかしい 別冊噂の真相の座談会でよりにもよって岡留安則から「お前最近言い過ぎだよ」とか窘められてた男だよ椎名誠 岡留が言うなと思ったが
『月刊ドリブ』は何号か読んだことがあったけど、こんなびっくりな記事が掲載されていたのか。嵐山光三郎氏やイラストの南伸坊氏は今どう思っているのだろうか / 【2021年更新版】「スレスレ痴漢法」が特集された雑誌『月刊ドリブ』を読んでみた。 | たまたまな日々 ogatama.theletter.jp/posts/a8549380…
【近刊】ちくま文庫、4月新刊の見本が出来上がりました! 乃至政彦『戦国武将と男色 増補版』 嵐山光三郎『老人は荒野をめざす』 ジャック・ロンドン/川本三郎訳『ザ・ロード アメリカ放浪記』 いしいしんじ『マリアさま』 梶山季之/日下三蔵編『犯罪日誌』 4月12日頃発売です。お楽しみに! pic.twitter.com/nek8a7yceK
【筑摩書房 近刊情報4/12発売】嵐山光三郎『老人は荒野をめざす』(ちくま文庫) 「不良定年」を標榜してから幾星霜。すぐ隣にある死を意識し、亡くなった多くの友を悼み、生きている者は、いっそ「死ぬ気」で生き切ってみようと自身も読者も励ます老年エッセイ集。文庫オリジナル。 pic.twitter.com/15Y6r2CD2i
【4/12発売予定】『老人は荒野をめざす』嵐山光三郎(ちくま文庫)「老残」を越えて生きるのだ!終刊した「週刊朝日」で26年間続いた人気連載「コンセント抜いたか」最後の3年間より精選した老年エッセイの粋。amzn.to/3VLkq3g
嵐山光三郎、渡辺和博、南伸坊...82年。クドカンには見えていない、あるいはドラマを成立させるためにさすがにスルーせざるを得ない、だがしかし、まさに昭和の(ていうか80年代の)「ふてほど」ど真ん中案件だ。
嵐山光三郎、糸井重里、南伸坊…
【2021年更新版】「スレスレ痴漢法」が特集された雑誌『月刊ドリブ』を読んでみた。 ogatama.theletter.jp/posts/a8549380… #theLetter
相撲ほど粋で楽しい最高の趣味はありません✨ #内館牧子 さん、嵐山光三郎さん、南伸坊さんが語る #大相撲 の未来👀💫 5月発売の潮新書「大相撲の不思議3」からてい談を特別公開します✨ plus.usio.co.jp/blogs/contents…
「愛称がつくというのは、取り口に個性があったということですよね。白鵬のエルボーは誰も愛称にしない。プロレス技ですから」(内館牧子=記事本文より) それにしても嵐山光三郎と南伸坊は本当に味わい深い歳のとりかたをしてていいなあ。 plus.usio.co.jp/blogs/contents…
内館牧子さん、嵐山光三郎さん、南伸坊さんが昨今の相撲界やその魅力をがっぷり四つで語り尽くす🔥 5月発売の潮新書「大相撲の不思議3」よりてい談を特別公開します✨ plus.usio.co.jp/blogs/contents…
【商品紹介】 「金井美恵子草稿」 『夜汽車にのって』 鉛筆400字詰7枚完 「×月×日 S社のIさんとダンナさんが遊びに来ていたところへ、嵐山光三郎から電話で、これからいくけど、かまーない? ドージョ、というので、かまーないよ、と答えると、~」 pic.twitter.com/XGL3Bw2bqI
『仙人の桃』 南伸坊 中国の古典をマンガというスタイルで訳し、解釈し、評価する 35年かけて完成した爆笑悶絶七転八倒の見本市 嵐山光三郎 NEWSポストセブン news-postseven.com/archives/20240… #NEWSポストセブン
#今日のkotoba 「椎名誠や嵐山光三郎らが始めた文体は昭和軽薄体と呼ばれたが(というか椎名誠は自称した わけだが)、彼らの登場には前史とでもいうべきものがあるのではないか」(kotoba55/永江朗) 公式 kotoba.shueisha.co.jp pic.twitter.com/YXZO9rHty9