川和田恵真監督の『マイスモールランド』は昨年のアーラ映画祭でも上映した映画ですが、書籍も出てるんですね〜🔍👀

「映画は世界を映してる」第４回は、埼玉県川口市に住まうクルド難民の家族を見つめた『マイスモールランド』（川和田恵真監督、2022）を取り上げてます。彼らの複雑な立場にクルド人少女と日本人の少年の淡い恋を重ねて描いた青春映画にもなっています。どうぞお読み下さい。 forbesjapan.com/articles/detai…

『マイスモールランド』（川和田恵真監督、2022年）。前半はなんだ主人公は日本人の高校生と同じじゃんと思わせて、最後のほうになると異邦人感が強まる、映画的説得力に震えた。私は藤井隆だった。

川口が「ふるさと」のクルドの人たち描いた「マイスモールランド」 川和田恵真監督 globe.asahi.com/article/149063… 「新たに生まれている人たちが国籍などを取りこぼさず、全員もつべき権利をもって生きていけるようにすべき」「入管法の改正について、政府は人権を第一に考え直してほしい」 #入管法改悪反対

川和田恵真監督『マイスモールランド』(2022)観了。埼玉県川口市に住む、難民申請中のクルド人一家を襲う苛烈な現実を、在留資格を失って日常を奪われた在日クルド人の17歳の女子高生の目線で描く、今まさに、全ての日本人が観るべき映画。必見！ 配信中↓ filmarks.com/movies/99388/v… #入管法改悪反対 pic.twitter.com/vY6qXzehwl