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パビナール(まやく)。 彼は心中しようとした後、急性の盲腸炎で入院。 その際に薬を使ってしまったのがきっかけ。 ヤバい。マジで金がない。 そんな中、第1回芥川賞に2作品がノミネート。 賞金をなんとしても手に入れたい。 だが思いかなわず落選。 審査員の川端康成に言われた言葉は、…
返信先:@aoirin_1201夏休みっぽく見えたり😅夏の一面であったり…海の家でこんな感じあったかも、なんてノスタルジックに浸ってます。りんちゃんみたいな可愛い人は出会ってないね😓川端康成の「掌の小説」って当時珍しいショートショートでしたか?
1950年代に発行された文芸書や評論などを出してます📚 川端康成、徳永直、中谷宇吉郎、タカクラテル このころの新書のたたずまいは個人的にも好きです。 #yoms入荷 pic.twitter.com/oelNHQKyJg
雑誌に1900円はお高いと思うかもしれませんがこの豪華執筆人70名以上の短編やエッセイを読めるなら安いもんだし村上春樹川上未映子最新短編で実質無料 さらに川端康成文学賞『私の批評/町屋良平』を読めるなら逆に足りる⁇となる 個人的に中村文則短編で1900円出せる #新潮 #今年120年目の文芸誌 pic.twitter.com/25YRtVC9ng
平井裕香『川端康成の曖昧な声 日本語の小説における文体と身体の交点』(bensei.jp/index.php?main…) 川端文学の「曖昧さ」を、戦前/戦後を横断する文学批評の変遷や、#日本語 のもつ多義性とその効果を見据え考究する。 #川端康成 pic.twitter.com/cvTlOZh2Ja
次女の部屋を掃除した。 高校受験の時の塾のワークが出てきた。 国語の長文読解。 氷室冴子の「さようならアルルカン」。 ちょっと読んだだけでも面白かった。 いいなぁ、今の子は。こんな面白い小説で勉強か。 私なんか、川端康成の「ざくろ」だったよ。出題の鉄板とかで、たくさんやったよ。
川端康成が三島を非常に買っていたのが結果的によくなかったのではないかと思うし、文学座(杉村春子)と関係を修復していたらあるいはとも。/とはいえ多産作家はどうしても出来不出来が大きいような。 / “最も過大評価されている作家:三島由紀夫” htn.to/7L3hf56zyY
川端康成原作脚本で有名な『狂つた一頁』.Wikipediaによるとオリジナルは79分だが,後に監督が編集しなおしたニュー・サウンド版が59分とある.そして,アマプラで見れるのは69分…… これは何? amazon.co.jp/gp/video/detai…
酒井真人は川端康成等と第6次新思潮を立ち上げた人ですね!
1年余り金沢で過ごした犀星(写真)は10月頃、東京に戻ることを考え始める。芥川に手紙で上京を告げ、田端の旧居をチェックし、ここに戻ることを決意。不在中に家を貸していた酒井真人の退去も決まる。しかし酒井の退去が遅れ、翌大正14年1月犀星だけが田端に仮寓し、家探しをした。#室生犀星 第165話
返信先:@twistedgender67当然、鎌倉霊園には、上皇后様のご家族のお墓もあります。川端康成のお墓もあります。だからこそ、別の人を引っ張り出してきて、ロシアから守ったと言うのに使い、それで利益を得た人は、私の子供が親の仕事を継がないように、進学費用がなくなるように、家を取り上げろと言ったということでしょ。
「川端康成・三島由紀夫往復書簡」 川端康成が生まれたばかりの三島由紀夫の娘さんにピンクの犬ぬい送ってほっこりしたり、当時は珍しいロンパース送ったり 突然太宰disが始まったり(三島側)ヒリついたり楽しいよ。
❺裕斎亭/丸窓・川端康成の窓 ・唯一無二 日本の「美」と「自然」 ・1200年の歴史、四季折々の風景 ※予約必須 詳細は公式HP→yusai.kyoto 全国の絶景や素敵なお宿などをポストしてます! ぜひフォローしてね🫶@mm__ii89
三島は日本というより日本語が好きだったんだと思うよ。自衛隊に入ったり、ジムに通ったり、盾の会の制服とか諸々はファッションで、招集されなかったコンプレックスなんで。川端康成に対するコンプレックスもある。 / “最も過大評価されている作家:三島由紀夫” htn.to/mW2nxsjbQj
暇なので #好きな小説10個あげると人柄がバレる 午後の曳航(三島由紀夫 春の雪(〃 絹と明察(〃 千羽鶴(川端康成 春琴抄(谷崎潤一郎 アドルフ(コンスタン パルムの僧院(スタンダール 風来忍法帖(山田風太郎 家族八景(筒井康隆 モオツァルト(小林秀雄 最後の小説ちゃうけど好きだから恕して❤
東條英機と乃木希典は大のマザコンで有名だそう。(高校時の歴史の先生情報より) 宮沢賢治はシスコンだったそう。(高校時の国語の先生情報より) 川端康成は加賀まりこの顔が大好きいつも、ジーーーーーーっと見つめていたそう(加賀まりこ本人談📺) 皆キャラ濃いな…
わらわらわら(閉館間近の大學図書館にて『新潮』6月号をめくる音。たくさん並ぶ新作を前に、再掲された川端康成文学賞作、町屋良平「私の批評」を読み、人間同士の間でたゆたい写し写される像としての小説なるものを、そのままの価値として鮮やかに見出した姿にいたく胸を打たれた。