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9月21日 《タダではすまぬ人》(常岡一郎一日一言) えらい仕事、目立つ仕事をしたがる人がある。めったにない仕事がえらい仕事である。しかし、それをしたがる人がえらい人ではない。庭掃除、拭掃除、靴みがき、こんな仕事はザラにある。それを一つ一つたのしく片付ける人、ザラにある仕事をタダで pic.x.com/zz901vd7pu

西原宏夫@人の心に灯をともす@hiroo117

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9月20日 《人生勝利の基本》(常岡一郎一日一言) 世に勝つ前に自分に克て。これは人生勝利の基本である。小人閑居して不善をなす。ひまがいけない。悪いくせ、悪い遊び、悪い道に迷いこむのは怠けと、ひまに包まれて自らをくもらせるからである。人間が賢明であるなら、自分の責任を大切に果たすこと pic.x.com/xvtizzzjnd

西原宏夫@人の心に灯をともす@hiroo117

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9月19日 《上機嫌》(常岡一郎一日一言) 親しくなるということは、相手にこびることではない。相手の機嫌をとることではない。大切なのは自分自らの機嫌を常によくしておくことである。明るい上機嫌の人には、いつの間にか惹きつけられる。周囲の人の心は集まって来る。人から親しく思われる資格、 pic.x.com/tjgqvqxygm

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9月18日 《無駄をはぶく》(常岡一郎一日一言) 時は流れる。過ぎ去った一日は再びかえ らない。その流れにのってわれわれは旅をしている。だから人生の旅はきびしい。油断はならない。立ち止ったらおくれる。時代に置き去られる。つまずけば倒れる。倒れたら落伍する。旅は重荷を持つほど苦しい。 pic.x.com/zto82gq8lh

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9月17日 《骨惜しみしない》(常岡一郎一日一言) 自分の心は自分ではつくれない。自分で出来るのは徳をつむことである。他人をよろこばすことである。そのためには自分は骨惜しみはしないこと、出し惜しまず、なまけず、けちにならぬことである。 pic.x.com/5yoqvr41ll

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おはようございます。 今日の一日一言 綱渡り 運命をひらく言葉 常岡一郎著 致知出版社 感謝 合掌 #一日一言 #綱渡り #運命をひらく言葉 #常岡一郎著 #致知出版社 #感謝 #合掌 pic.x.com/yqixwpl8nn

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9月16日 《何かが足りない》(常岡一郎一日一言) お客がこなくなったら、きっと自分の店に何かが足りなくなっている。よい品が足りないか、感謝が足りないか、奉仕が足りないか、そのいずれかである。それを教えてくれるのが不振ということである。 pic.x.com/pgzadd5bnh

西原宏夫@人の心に灯をともす@hiroo117

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9月15日 《縁を結ぶ道》(常岡一郎一日一言) 縁を結ぶ道は、出す、空ける、ことから始まる。いくら金をもっていても、出さない人には物は買えない。人も使えない。車にものれない。つかむ、握る、出さない。これは縁切れの構えである。 pic.x.com/cmk9zjidxn

西原宏夫@人の心に灯をともす@hiroo117

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9月14日 《向上の一歩》(常岡一郎一日一言) 人間は忙しい。自分のことだけでも精いっぱいです。まったく生きることはむずかしい。生きぬく道はけわしい。すぐなにかに頼りたくなる。すがりたくなります。断乎として向上の一歩を守りぬくためには、強い意志がいります。理性を育てねばなりません。 pic.x.com/uwoyxnmxoi

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9月13日 《人生の波》(常岡一郎一日一言) 音波、電波、波動、すべて拡がるものの道は波型である。人の一生も波に似ている。波は起伏が本来の姿である。起伏を嫌ってはならない。もり上がるもよし、底に下がるもよし、何もかも有り難い勉強である。 pic.x.com/yinves9v5x

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9月12日 《我執を捨てる》(常岡一郎一日一言) 自分が常に持っているもの、放し難いものは自己である。自我である。利己心である。我執である。己の顔を立てる。己の都合、己の立場、己の利益。自己に囚われる。 なかなか自己を放し難い。 この己の囚われを放せば軽くなる。心広くなる。 pic.x.com/h6nluqnmpy

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9月11日 《宝とつり合う自分》(常岡一郎一日一言) 宝を見つけて歩くより、宝とつり合う自分をつくることの方がより大切である。目や耳や手足のように、自分について歩くものは運命である。自分から一分間もはなれないものは自分の能力である。これがりっぱであることが一番宝をもっている人といえる pic.x.com/n0lhtzxiuy

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9月10日 《自分みがきを楽しむ》(常岡一郎一日一言) 春風の如くやさしく人に接せよ。秋の霜の如くきびしく自分を律せよと教えられた古人の言葉を尊く思う。毎日真剣に自分のみがき方をたのしむ。汗をしぼり、力も心も配りつくす。そんな生き方によって自分を育ててゆきたい。この願いが年と共に pic.x.com/rydvxofqey

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9月9日 《わからないことは気にしない》(常岡一郎一日一言) 明日は山に行こうか、海にしようか、それは自分で考える分野である。ところが、明日は雨か、それとも晴れるか。これはいくら考えても、明日にならねば本当のことはわからない。いくら考えてもわからぬことは気にしないことである。 pic.x.com/s8quxpk9rm

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9月8日 《伸びるものはやわらかい》(常岡一郎一日一言) 育つもの。伸びるもの。生命おどるもの。それは常にやわらかさを失ってはならぬ。固まったら伸びない。我執は人間を堅くする。偏狭は人間の明るさを失わせる。草や木も、やわらかな間にのびる。やさしい新芽から伸びる。堅くなったら伸びる pic.x.com/mnsacxpd7x

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9月7日 《美しい社会の基本》(常岡一郎一日一言) いつまでも消えない希望、それはひとりひとりの人間が自分を正しく知ることである。自分をみがくことである。鍛えることである。向上させることである。徳高く、人格清く、心豊かな人になりたい。この願いはいっさいの苦難をたのしく越えさせる力 pic.x.com/8dc55yxsnf

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9月6日 《好運を引き寄せる力》(常岡一郎一日一言) 売った途端に高くなる。買った途端に安くなる。これでは失敗は当然である。財産も減るほかはない。しかし、そんな日があるかわりに、逆の日もくる。あせらず、騒がず、日々に努力をたのしむ。何事も耐えしのぶ。その明るい落ち着いた心が、次の pic.x.com/dd2zvu0ldm

西原宏夫@人の心に灯をともす@hiroo117

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9月5日 《幸福を生み出す道》(常岡一郎一日一言) 一時のごまかしで富むこともある。地位が高くなることもある。しかしごまかしは長く続かない。メッキはやがてはげてくる。天の理は整然としている。それなのに、人間は自らを反省し、自らをみつめる尊さに気づかない。不幸を嫌って逃げ回れるもの pic.x.com/mywgdnw7ib

西原宏夫@人の心に灯をともす@hiroo117

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「徳と毒はよくにている。徳は毒のにごりを取ったものだ。毒が薬ということばもあるではないか。毒になることでも、そのにごりを取れば徳になるのである」(常岡一郎)。人は陰陽、表裏を合せ持って歳を重ねる。かつて読んだ「ジキルとハイド」がよぎる。徳と陽と表で生きるなら毒と陰と裏は合せ鏡かもね

がくさん/吉田 学@gakusan8892

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《人のねうち》(常岡一郎一日一言) ただ世渡りが上手で出世したり、学問のあるお陰で出世している人間の中に、人としての心がけ、生き方に少しもねうちがない人があります。人のねうちは地位の上下によってきまるのではありません。

亀吉🌗あんぐり@kamekichianguri

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9月4日 《内容をよくする》(常岡一郎一日一言) 誰も相手にしてくれなくともよい。自分を磨くのだ。徳をつむのだ。自らの内容を豊かにするのだ。こう考えて今日一日を大切に奉仕する。親切の限りをつくす。これほど明るい生き方はない。たよりになるのは自分自身の内容のよさである。自分の内容を pic.x.com/4hxopbra9i

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メルマガより 【今日一日の生き方】 自分一人の尊さを知る 今一刻の有り難さを知る。これを離れて人生はない。大切にせねばならぬのは今日一日の生き方である 自分一人のみがき方である。大きい理想、高い希望も大切である。それは今日自分自身からのみ生まれて来る ●常岡一郎(政治宗教文筆家)

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9月3日 《人のねうち》(常岡一郎一日一言) ただ世渡りが上手で出世したり、学問のあるお陰で出世している人間の中に、人としての心がけ、生き方に少しもねうちがない人があります。人のねうちは地位の上下によってきまるのではありません。一生貧しい農夫でも、学校の小使さんでも、先生でも、 pic.x.com/mnl7tlyss1

西原宏夫@人の心に灯をともす@hiroo117

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自分一人の尊さを知る。今日一日、今一刻の有り難さを知る。これを離れて人生はない。大切にせねばならぬのは今日一日の生き方である。自分一人のみがき方である。大きい理想、高い希望も大切である。しかし、それは今日、今、自分自身からのみ生まれて来る。 ●常岡一郎(政治家、宗教家、文筆家)

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9月2日 《天の暗示をつかむ》(常岡一郎一日一言) 古来、発明といい、発見という。それは一寸したことを見出して天の暗示をつかんだことから始まっている。かと思うと、最も大切なことをウッカリ忘れて大きい禍いを招いたこともある。われわれは心を明るくして、生活環境の中のあらゆる事から天の声 pic.x.com/evjqtlrca6

西原宏夫@人の心に灯をともす@hiroo117

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9月1日 《 今一刻の有り難さ》(常岡一郎一日一言) 自分一人の尊さを知る。今日一日、今一刻の有り難さを知る。これを離れて人生はない。大切にせねばならぬのは今日一日の生き方である。自分一人のみがき方である。大きい理想、高い希望も大切である。しかし、それは今日、今、自分自身からのみ pic.x.com/h0o2awpmmz

西原宏夫@人の心に灯をともす@hiroo117

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返信先:@marsan0369ameblo.jp/aikijutu/entry… 発酵道、昔読んだのですが、再度改めて読み直しました。僕にとって、松葉酒を作るきっかけになったとても大切な本です。発酵って凄いですね❗ 常岡一郎さんや東城百合子さん、ラジオの武田鉄矢さん(今でも聞いています❗️三枚おろし🤗)との出会いも懐かしいです。

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