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円山応挙をはじめとして影響を受けた江戸絵画も展示されていて、この辺全くの無知なので入門者には入りやすく、興味のきっかけを作ってもらえてありがたかったです。府中市美術館の展示、来年は行きたいな。なんというか日本の絵は写生であっても細部を「美しいとされる形」に整えて描く、みたいな
5_12 グループ展に参加いたします☆ 2024年5月21日(火)~26日(日) 10:00~17:00 初日13:00より 最終日16:00まで 府中市美術館 1階 市民ギャラリー city.fuchu.tokyo.jp/art/ #山田ミヤ #銅版画 #etching #小鳥の銅版画 #府中市美術館 pic.twitter.com/O4iopZiHnr
府中市美術館のミュージアムショップの書籍コーナーには、わりといつも私好みのラインナップが取り揃えてあって、これも先日買ってしまった1冊。 国立天文台の渡部先生×宮沢賢治なんて 面白くないわけがない。買わない理由がない。読むのが楽しみすぎる。 #府中市美術館 #宮沢賢治 #渡部潤一 pic.twitter.com/ncXCefcT9L
「春の江戸絵画まつり ほとけの国の美術」(府中市美術館) ※5/6で終了 最後の最後に駆け込んで見たのだけれど、これは前期も見るべきだったと大後悔。 とくに「地獄極楽図」(照円寺) 土佐行広「二十五菩薩来迎図」(二尊院)に感銘。リンク先に図像があるけれど、 city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/…
先週まで府中市美術館で開催されていた『ほとけの国の美術』の展覧会公式図録がめっちゃ良いのでご紹介。浄土・地獄・仏・鬼・心のある動物…現世以外を全力網羅。掲載作品が尽く派手。江戸時代中心に『魅せる&映える』作品を集めましたぜ!って感じ。この手のが好きな人は1冊買っとくと良いかも。 pic.twitter.com/Sa1hnfQRE4
京王線の名所図絵・鳥瞰図を描いた吉田初三郎の展覧会が府中市美術館で5/18より開催。 city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/… pic.twitter.com/ZN4gv8VeTo
府中市美術館「春の江戸絵画まつり ほとけの国の美術」を鑑賞して考えたのは遠い過去に存在したブッダを今に顕現させ、観念的な仏教的存在を物質的な形象にし、常に仏教を感じやすくするなど、仏教世界を現実化させたい人間の欲望が仏画や仏像を創り出し、本堂のメディア空間を生み出したということ。 pic.twitter.com/7iPctJo60A
府中市美術館「春の江戸絵画まつり ほとけの国の美術」を鑑賞。京都・二尊院の《二十五菩薩来迎図》、嘉永元年刊行の八田華堂『平かな絵入往生要集』と同じ描写が見出せる金沢・照円寺の《地獄極楽図》、名古屋・西来寺の《八相涅槃図》からは仏教世界のイメージ化と間テクスト性の問題がうかがえる。 pic.twitter.com/Kv9AyD2uaE
府中市美術館のほとけの国の美術展は酒井抱一の仏画を実際にあまり見た事が無かったので折角ならばと訪れました。定型でありつつも、光背の炎の様な部分等から抱一らしさを感じられました。 他には涅槃図で動物達が小さく描かれていたのが可愛かったです。
くらやみ祭を描いた油絵作品【個展情報】 万里、ひとつの愛 堀万里展 5月28日(火)~6月2日(日) 10時~17時 初日は13時から 最終日は15時まで 府中市美術館市民ギャラリー #堀万里#油絵#府中市美術館#ギャラリー#府中#くらやみ祭#大國魂神社 #MariHori#oilpaintings#art pic.twitter.com/AT4yhRzr6t
そんでもって8室に円山応挙の作品が出てると聞いたので、 府中市美術館の影響で(?)ついついコロコロふわふわの犬を探していたら…… これだった! これは円山応挙だとわかんなかったわ pic.twitter.com/xgPwH2treB
「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」国立西洋美術館、歴史との向き合い方(と積極的な横滑り)では小田原のどかさんの展示群が圧巻。松浦寿夫さん近作「中庭の微風」(府中市美術館蔵)も素晴らしく、また見たい。スクエアな空間のなか展示全体にわたる身体性の恢復が印象的
府中市美術館の動画の地獄図の絵ときも実際に聞いてみたい(怖そうだけど)。ちょうど早来迎のお話も聞いてトーハクで見られたし、金子学芸員いわくジェット来迎も、もしかして京博には出るの?(遠征しそう‥) いろいろなタイミングが合いすぎていて怖いくらいだけど、楽しみは増えている。 pic.twitter.com/qQRKzAT7Km
今回は府中市美術館の「ほとけの国の美術」展もあって、二尊院の二十五菩薩図や金子学芸員の来迎図の講座も連休初めに聞き、阿弥陀様+菩薩〜来迎〜浄土〜曼陀羅(曼荼羅)〜中将姫が頭の中にずっといて、どこで何を見ても楽しかった。
府中市美術館の「ほとけの国の美術」展、図録のサイズ感がとてもよかった👍️ 毎年「春の江戸絵画まつり」シリーズはこんな感じでつくって欲しいなぁ~ (小さめサイズだと写真も文字も小さいし、鈍器サイズは足腰やられちゃうしね💦) #府中市美術館 #春の江戸絵画まつり
ほとけの国の美術展、本当に多くの方々にお越しいただき、ありがとうございました!展覧会の内容をぜんぶ収めた図録は、全国の書店、インターネット書店にて引き続きお求めいただけます。展覧会にお越しいただけない方々にもお楽しみいただけるよう、頑張って作った本です。ぜひ、ご覧ください!
Beautiful Japan 吉田初三郎の世界 | 府中市美術館 city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/… 5月18日(土)から7月7日(日)まで。行こう。
【プレビュー】「Beautiful Japan 吉田初三郎の世界」5月18日(土)から東京・府中市美術館で artexhibition.jp/topics/news/20… @art_ex_japanより
【プレビュー】「Beautiful Japan 吉田初三郎の世界」5月18日(土)から東京・府中市美術館で 大正から昭和にかけて、鳥瞰図のスタイルで数多くの名所案内を描きました。本展では10点以上の大型肉筆鳥瞰図をはじめ、ポスターなどからその作品世界の魅力に迫ります。 artexhibition.jp/topics/news/20…
『ほとけの国の美術』@府中市美術館 ちょうど最近、古来の日本美術品を鑑賞していく上で "当時の日本人にとっての仏教" がどのような存在だったかを理解することは避けて通れないなと感じていたので、まさに今の私に打ってつけの展示!というわけで遠路遥々府中へ。 pic.twitter.com/a089ouLH0O
府中市美術館の春の江戸絵画祭り、今年も堪能しました。今日の最終日も含めて3回行きました。谷文晁の弁財天が、おしゃれすぎて最高だったし、曾我蕭白の鬼絵をじっくり見られたのも(たぶん5展覧会ぐらいで見ているけれど)、ぜいたくな気分でした。
府中市美術館の「ほとけの国の美術」展に行ってきました✨ 良い展示だった…特に照円寺蔵の、誰が描いたかわからぬ地獄極楽図が素晴らしかったです(個人的には特に地獄が)ダンテの神曲とかもだけど、ニンゲン地獄の方がイメージ湧きやすいのかしら。凄い迫力、そして描写。 pic.twitter.com/0QaRf5K0DC
ゴールデンウィークは1日だけ美術館に行きました✨ 府中市美術館さん、前期も行けたけど後期も観に行けて良かったです。 今日はあまりお天気良くなかったけれど、濃い緑が眩しかったです🌲✨ pic.twitter.com/kVNwHzfSda
【5月18日〜2024年7月7日|府中】【プレビュー】「Beautiful Japan 吉田初三郎の世界」5月18日(土)から東京・府中市美術館で artexhibition.jp/topics/news/20…
Beautiful Japan 吉田初三郎の世界 2024年5月18日(土曜日)~7月7日(日曜日) 府中市美術館 city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/…
【ゆるぼ】槙実芳と一緒に府中市美術館の『Beautiful Japan 吉田初三郎の世界』を観てくださるフォロワ。 city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/…