今月2回目の府中市美術館。好きな新緑の季節がやってきたを通り越して夏のよう。 「ほとけの国の美術」 前期も良かったけど、後期は地獄の世界がかなり強烈。そのほか蘆雪の可愛い子犬もたくさん見れたし、仙厓さんのゆるい絵や若冲や将軍綱吉の絵とか今回も色々と楽しめました✨ pic.twitter.com/kubx5NsQDC

府中市美術館はじめて行った！！遠！！でもほとけの美術展すごく良かった！！！若冲と蕭白も見れて満足だし仙厓は絵の脱力感と解説文のメッセージ性のギャップがすごい…序盤の地獄絵図が壮絶すぎて、鑑賞するだけで消費カロリーがすごかった😂今度は公園散歩もしたいな pic.twitter.com/bZVcMFKO4H

図録作成チームの皆様のつぶやきに押されて久しぶりの府中市美術館。二尊院の美しい来迎図に囲まれバーチャル体験。初めてお寺から出展された極彩色の地獄絵図のど迫力の禍禍しさ。若冲さんや蘆雪のほっこり絵。クイズやぬり絵もあって、今年も楽しかった！分厚い図録ももちろん買いました（笑）。 pic.twitter.com/E13uV4MuMJ

府中市美術館で開催中の 『ほとけの国の美術』を見てきました❣️ 一つでも悪い事をすると大変な地獄に落ちるそうなので、良い子になろうと思いました(笑) 大好きな芳中先生や仙涯先生の絵が見られたし、カフェのランチも美味しかったし、良い1日でした✨ #府中市美術館 #ほとけの国の美術 pic.twitter.com/Ukfb2NYpv8

連休2日目は府中市美術館へ。ほとけの国の美術展素晴らしかった👏懐かしい府中〜小金井の街並みを散策してプーさんにてカレーを食した。ライス300gを完食。異様にお腹が減る日でした。 pic.twitter.com/3AboxHpr3o

美術の根底にある歴史と文化と宗教をやさしく楽しく面白く語りかけるように解説してくれる府中市美術館のキャプションも素晴らしいし、アトラクション的に楽しめるコーナーをいつも作ってくれるのでそれも楽しみになってる（今回はポケット御本尊とぬりえコーナー！） pic.twitter.com/iRbYTDJoBL

府中市美術館 春の江戸絵画まつり「ほとけの国の美術」日本画に潜むさまざまな仏教のかたちを読み解きまとめたこの展示、いわゆる仏画だけではない動物画も仏教的背景から紐解く視点が仏教に疎いわたしにもすごく新鮮で面白かった！ pic.twitter.com/Ml5YMBykNm

万里、ひとつの愛 堀万里展 作品集刊行記念 ５月２８日～６月２日 府中市美術館市民ギャラリー 桜、祭り、奥多摩の山河、猫、人々の肖像。具象の天才の大回顧展。 #堀万里#油絵#府中#くらやみ祭#桜#桜の絵#MariHori#art#sakura #cherryblossom #japaneseartist #ukiyoe#modernukiyoe #cat pic.twitter.com/73hhaCJEc2

府中くらやみ祭が始まります。そして堀万里展まであと一月。皆様ぜひお越しください。入場無料です。 ５月２８日～６月２日 府中市美術館市民ギャラリー pic.twitter.com/cOfEKAxtlu

「ほとけの国の美術」後期展示のメインは往生要集を元にした地獄極楽図。これぞ正に地獄絵図。ありとあらゆる責め苦に疲労感。しかしここは府中市美術館。展覧会初登場の蘆雪のわんこ絵４点に癒しのひととき。中でも枯木狗子図はなんという哀愁漂う背中。寄り添う二匹のかわいらしさに和むばかり。 pic.twitter.com/WNX6G6dZcp

府中市美術館「ほとけの国の美術」とても良かった。帰り道、みどりの木々の下を通り抜けて歩く。みどりのもみじの葉っぱがさわさわとなびくのを見てると落ち着く。 pic.twitter.com/5m5YASkeOT

週末さんぽ ほとけの国の美術（府中市美術館） 二尊院の二十五菩薩来迎図と円空の仏像、見られてよかった〜 pic.twitter.com/I0gsIbWYun

#象の日 府中市美術館「ほとけの国の美術」展の若冲の象。よく知られている屏風絵なんかの象に比べて足が写実だった。実物に触れたか西洋の銅版画でも見たかしたろうか。 #若冲 #府中市美術館 pic.twitter.com/z88guW7d6l

府中市美術館「ほとけの国の美術」 金沢市の照円寺所蔵「地獄極楽図」は絵師のイマジネーションと画力が炸裂、夢に見そう。 府中市美術館といえは、かわいい江戸絵画。長沢蘆雪の子犬もたっぷり鑑賞。 pic.twitter.com/KHTZAiX8ND

だんだん眠くて眺めるだけになってきたけど、今日の府中市美術館の講座のおさらい。『ほとけの国の美術』府中市美術館　編・著（東京美術）　二尊院の二十五菩薩来迎図独り占め。八相涅槃図（西来寺）、地獄極楽図（照円寺）に應擧と蘆雪の仔犬たち‥。 #丸善ジュンク堂に住んでみる2024春エア開催 pic.twitter.com/MHTYxEe0VE

この前から當麻寺練供養と當麻曼荼羅と阿弥陀来迎図と二十五菩薩様にはまっている私の読み物は『すぐわかる日本の仏教美術改訂版』守屋正彦（東京美術）美術史概論の復習でもあり　奈良博と東博と府中市美術館をまとめておさらい #丸善ジュンク堂に住んでみる2024春エア開催 pic.twitter.com/1lOG8ATW9u

昨日、府中市美術館のショップで！買った一冊＝「道草ワンダーランド」(多田多恵子著)。その時、鞄に入ってたのは「園芸家の一年」(カレル・チャペック著)。やっぱりこの時期、頭の中は草花なのじゃよ。 pic.twitter.com/pU0DJqPLCZ

ほとけの国の美術展 冷泉為恭『地獄極楽図』見応えあった。 地獄は炎と血で真っ赤っ赤。獄卒が亡者をゴリゴリに責めて、やり過ぎて漫画みたいにダイナミックで面白くなっちゃってるw 極楽のほうの絵は、構図も大人しいし穏やか〜な感じでギャップがw 府中市美術館 05/06まで pic.twitter.com/14fFVtX3LD

府中市美術館「春の江戸絵画まつり ほとけの国の美術」後期。照円寺の《地獄極楽図》迫力と細かさ、暗いお寺の中でみるのはどれほど恐ろしかったかと。僧侶の絵解も分かりやすい。酒井抱一《文殊菩薩像》や中林竹渓《観音像》の緻密な描き込みに驚く。金子先生の講演会、万遍なく詳しくて明快な解説。 pic.twitter.com/dbDWeht91N

「ほとけの国の美術」 府中市美術館 2024.3.9 - 5.6 仏教についてはほぼ何も知識がないので基本的に絵画を観る眼で鑑賞。 以下の2作品を観られたのが大収穫だった。 ⚫︎《地獄極楽図》金沢市・昭円寺 計18幅　江戸時代後期 ⚫︎《八相涅槃図》名古屋市・西来寺 pic.twitter.com/pdI7Cu6rp0

府中市美術館「春の江戸絵画まつり　ほとけの国の美術」講座「ほとけの国の美術　来迎図から子犬の絵まで」(講師 : 金子信久さん)聴講。 1.浄土と地獄(来迎図、地獄極楽図) 2.禅画 3.涅槃図と心を持った動物 江戸絵画に対する仏教の影響をわかりやすくお話くださいました city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/… pic.twitter.com/7WtGvBjbHr

東博のコレクション展示、江戸絵画のコーナーでは動物絵画の特集展示って、府中市美術館っぽいですね。 1枚目はたらし込み過ぎで有名な芳中さんですが、初めて芳中さんの作品で良いかもと思ったかも(初めて？？？) pic.twitter.com/ydb9EmMi9K

昨年はいけなかった珈琲フェスへ。 お買い得がすぎる！珈琲セットを買い、 繁田さんが入れて下さった美味しい珈琲を飲んだ後は府中市美術館は後期展示とレクチャー講座に参加。お腹すいたー pic.twitter.com/iBKP21ZwTt

府中市美術館のほとけの国の美術展行ってきた。 地獄絵がすごく状態良くて鮮やかで、間近で鬼に拷問受けてる悪人見れます！！て感じの地獄サファリパークで面白かった。 キャプションで毎回「〇〇地獄の10倍苦しい」て書いてあるのも味わい深くて良い。 カフェで念願のドリームケーキ食べた。 pic.twitter.com/QqvIwp0hBz

恒例の府中市美術館行ってきたで pic.twitter.com/s5CmMntMtJ

府中市美術館のほとけの国の美術展とても良かった　話しかけてくるようなフランクな解説も楽しい　歌川国芳のお竹大日、初めて見たけど面白いなぁ〜セリフひとつ一つ隅々まで見逃せない　好きな仙厓も応挙もたくさん見られて満足♡お気に入りを写生もどき　後期も行きます pic.twitter.com/ghYobl0qUl

これは府中市美術館の「ほとけの国の美術展」で買った可愛すぎるポストカードたち 一枚トラで他ぜんぶいぬ！もちもちのいぬ pic.twitter.com/obRVWAzV0e

ゴールデンウィーク！ということは、府中市美術館にいく！ということです city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/… pic.twitter.com/yKkxqGv4eT

府中市美術館で開催されている #ほとけの国の美術 展に行ってきました。 地獄極楽図、凄まじかった。血しぶきあがる、首とぶ、引き裂かれる。 絵も大きくて、色鮮やかで、様々な地獄あり。強烈だったなぁ。 全体的に面白い内容で、最後は子犬たちに癒されました。子犬ポストカード、可愛い❤︎ pic.twitter.com/6R6Wa6RX7d

府中市美術館「ほとけの国の美術」へ。 芦雪と応挙の犬はもちろん可愛いし地獄極楽図も見応えあって悪いことはダメ絶対！って思うし涅槃図の動物たちも可愛いし家光的な魅力的な作品もたくさんあり大満足。涅槃図の塗り絵とポケット御本尊ももらえるよ。 pic.twitter.com/kxSoeC1eBO

府中市美術館 その2 コケムシは、小さな個虫が集まり群体を作るため形も様々…光沢のある連なりが綺麗で好きです。下段の紐状断面もコケムシ化石…だと思います… Are they #bryozoa photos ? #街の中で見つかるすごい石 #街角地質学 #金曜日だから化石貼る #UrbanGeology #bryozoa_fossil pic.twitter.com/eRiAeCtzUq

府中市美術館 その1 フランス製石灰岩が館内の壁や外壁に使用され、貝、ウニ、コケムシの化石が見られます。 #街の中で見つかるすごい石 #街角地質学 #UrbanGeology #金曜日だから化石貼る #FossilFriday pic.twitter.com/KRSN5Ce7mm

先日行ってきた府中市美術館のほとけの国の美術展が最高だった。へそまがり日本美術以来3度目の来訪。地獄極楽図と蘆雪を特に楽しみにしてたけどそれ以外も見応えたっぷり。展示見た後ポケットご本尊とぬり絵コーナーもあってかなり満足。お昼過ぎに入って閉館少し前までいたから大分満喫した😊 pic.twitter.com/pncq8I8hmI

今日は、行こうと思ってるうちに会期ギリになってしまってた展覧会へ。GW直前だけど混んでなくてよかった…！ 仏教美術だと個人的にはやっぱり禅が一番肌に合うので好きだな〜。あと円空の仏像出てるって知らなかったから見られてめちゃくちゃ嬉しかった！！ 府中市美術館にて5/6まで。 pic.twitter.com/fd9Ck4gNu2

新緑が清々しい府中の森公園を通り抜けて、府中市美術館「ほとけの国の美術」展へ。見どころたくさん。 pic.twitter.com/Kal7TRSSJM

毎月東京方面へ通院しているのですが、そのためだけに電車に乗るのが嫌になって来て、今月から 「美術展へ行くついでに通院する」 ことにしました！ 記念すべき第一回は府中市美術館（遠かった） 今から病院行きます🏥 pic.twitter.com/wS1veE2CdL

4月の心の栄養。#ほとけの国の美術 @府中市美術館 後期の目玉、照円寺の「地獄極楽図」は圧巻！極彩色でえがかれた極楽図も素敵だけど、やっぱり地獄。これでもか！な緻密な描き込みと迫力のある黒赤コントラストが際立ってて目が離せないどころか怖いもの見たさですみずみまで目を走らせてしまった。 pic.twitter.com/cD345udiFN

「大正の広重」と呼ばれた鳥瞰図絵師吉田初三郎。その企画展が府中市美術館で開催！5月18日から7月7日まで。知人個人蔵の鳥瞰図もお目見え。府中市美術館はインド細密画など、なかなかにニッチで気になる企画を立てるので密かに注目してます！ #吉田初三郎 #府中市美術館 #地図 pic.twitter.com/ArKbw13NsW

府中市美術館で開催中の「ほとけの国の美術」展を鑑賞してきました。 地獄の表現が漫画的で気になったのと、掛け軸や巻物の表現を仕事に生かせないかと… 画面をこう切り取るかぁ〜と驚きの連続でした。 後半の展示は逆に癒✨長沢蘆雪という絵師を知れたのが嬉しい。可愛すぎんかこの犬っコロ… pic.twitter.com/04hTDzkCD9