返信先:@kanken_insideもとは吢っぽいですね zi.tools/zi/%E5%90%A2 どちらも康煕字典にありますが 吢はこのようにネットで表記できるので、使えますね(使いどころなし)

旧字体とか、新字体とか言ってるひとが多いのも気になるなぁ。 日本人が「新字体」といってるのは、「日本式簡体字」だよね。 台湾や旧香港の「繁体字」が康煕字典なんかに載っている「本字」で、日本だけではないんだけど略記なんだけどねー。 「曾・曽」とか

『康熙帝～大河を統べる王』（原題・天下長河）WOWOWオンデマンド。いやあめちゃくちゃ面白かった。中国の皇帝って、こんなに黄河の治水に悩まされていたとはこのドラマで初めて知った。ちなみに『康煕字典』については一瞬たりとも出てこなかった。 pic.twitter.com/CnNRmoWueb

返信先:@nicocoJETyouさん✨ おはようございます！ 『康煕字典（こうきじてん）』のままのフォントを使うと「二点」、戦後の日本語基準のフォントを使うと「一点」という違い、と認識しております！

返信先:@_imperial_navy_他1人康煕字典

煕は康煕字典体でよく使う

と言うた後になんだが、康煕字典には真の項目も存在するので、やはり別々のコードにして貰はんと面倒臭いといふ狀況も想定はできるのよね、困るのよね……(匙遠投)

王羲之を云々するなら、それこそ真と眞に別の文字コードを振つたのがそもそもの間違ひで、同じコードの字を、康煕字典體フォントでは眞の形で出力し、王羲之フォントでは真の形で出せるやうにすべきだつた、と思ひますよ。

漢奸、奸雄、君側の奸、捨て奸 双璧 冪乗 洒脱、瀟洒 康熙帝、康煕字典 熾火、熾天使 ぱっと思い浮かぶのでちょいちょいあるけど、日常生活だと使わない漢字なのは確か。

返信先:@kohal9000熙……康煕帝や康煕字典で使う、高校の入学式からやり直し！(まがお)

>>RT 考えてみると色々ある。 「奸」←奸佞、尊皇斬奸 「璧」←双璧 「冪」←(言わずもがな) 「煕」←康煕字典、朴正煕 「洒」←洒脱、瀟洒 「熾」←熾天使

・奸物 ・康煕字典体（げんざいの漢字の 　書体のモデル） ・熾火（おきび） ・睛は晴の旧字体なので 　ひいおばあちゃんは普通にかいてる

奸計、冪乗、冪数、康煕帝、康煕字典あたりはわりとよく見るような…

奸は君側の奸、奸物、漢奸とか結構出現頻度が高い。 煕は「康煕字典体」の出現頻度が突出しているのでは。 熾は和宮の婚約者だった「有栖川宮熾仁親王」で時々使う。 関係ないけど有栖川宮家って職仁、織仁、幟仁、熾仁とか目が疲れる宮家

Unicode収録の漢字全93,770字(拡張Ｉまで)の康煕字典214部首別漢字総数。 データを集めたら一度やってみたかった(拡大してみて) (テスト投稿したが拡大でギリ見えるレベルだと思う) pic.twitter.com/G3eOAvyLhd

と思いきやそんな単純な話ではなく、1976年7月にまずいわゆる康煕字典体が追加されていて、翌月に拡張新字体を認める通達が出るというよくわからない経過をたどっているようだ。(オリジナル人名用漢字の「猪」は点なしで点ありは後から追加、1990年組の「曙」は点なししかない)