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その神戸市の案内は住宅用消火器に即したもので、住宅用消火器はおおむね適応火災に「天ぷら油火災」が含まれてます。 住宅以外でも厨房至近であれば強化液消火器を用意します。整合性がない訳ではありません fdma.go.jp/relocation/htm…
返信先:@ktgohan行政が「絞った布を被せるのもリスクがあるから消火器で」 と指導してたり、なんかバラバラみたいね help.city.kobe.lg.jp/hc/ja/articles…
返信先:@digidigidaisy仰ってる意味がよく分かりません。私は神戸市の解説に対する注釈と、運用の話をしています。 本題に沿った話をするならば、 ・用途に沿って“より”適した選択肢を用意しておくことが実運用上求められる。 ・調理場に近いところでは油火災に対応した強化液消火器を置くことが望ましい…
これすごい難しいです。天ぷら油火災に粉末式消火器で立ち向かっても制圧難しいです。そして一般のオフィスビルには、天ぷら油火災に特に有効な強化液消火器はほとんど配備されていません。普通、必要ないですからね… (このへんは専門誌「近代消防」にもたまに出てくる話です)
返信先:@moja99758134>火の噴き出す天ぷら油に消化器をかけ火が広がる この書き込みで「天ぷら油出火に消火器はだめなの?」という疑問が上がっていますが、 動画をみるかぎり視界が悪くなった様子しか映っていませんが、今回の件で 「天ぷら油火災に消火器を使ったことで火が広がった」という根拠はなにかありますか?
個人的にご家庭のリビングキッチンを想定して消火器を買うなら強化液消火器かなと思う ABCよりは後始末が楽だし冷却効果による安心感もある ただマンションだと下階に漏れるかもしれないのでABCも候補だ というかマンションの共用部はほとんどABCだが
返信先:@1130yubara法定の消火器は粉末消火器を必要数配備すれば良いのでそこで思考停止してしまうのですが、使った後のことを考えるといろいろな隙間に入った消火薬剤を掃除せずに済むので強化液消火器の方が現状回復しやすいですね。ただ現状の法定粉末消火器の代わりにする場合は能力単位が違うので再計算が必要です。