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◆◇◆ NHKマイルC 前哨戦分析レポート ◆◇◆ 【皐月賞】 レースレベル S★ 今年 34.2-47.1-35.8 過去平均 35.24-48.42-35.56 連続開催最終週だが、好天の良馬場で非常に速いタイムの出やすい馬場。 前半1000m通過57秒5、後半1000m59秒6で、前後半差2秒1の前傾ハイペース。
#新潟大賞典 スタート決めた本命⑯ヤマニンサルバム。一旦は番手に控えたがペースを見て逃げた。ペースは前後半1000mを1.01.6-58.5のかなりのスロー。上がり4ハロンを46.1で閉め上がり33.6で迫った⑬をハナ差抑え切った。馬券は馬連&ワイド2点的中。 おめでとうヤマニンサルバム&斎藤騎手。
#新潟大賞典 逃げるのは⑥セルバーグだろうがちょっと距離が長い印象。前走はハイラップだが今回は平均ペースに落とすと想定。本命は前走の人気が嘘のように落ちている⑯ヤマニンサルバム。前走は休み明けで明らかに太かった。見直しの一手。相手は強い5歳勢④⑬⑭と①⑨。 馬連&ワイド⑯―①④⑨⑬⑭
4日(土)血統背景&ラップ注目馬 オープンチャット内で掲載の 東京11R プリンシパルS 芝2000m ⑬ #ダノンエアズロック →1着 最後は流す余裕。後半1000mは58秒台? ダービー最終便。しっかり結果を出して 府中3戦3勝。これはダービー人気になる。 pic.twitter.com/xh063oH0mu
【天皇賞・春】 テーオーロイヤル スッと好位で折り合って包まれぬように外キープ。 中盤極端に中緩みする事なく後半1000Mの持久力勝負に持ち込めた事が勝因。 大昔、スルーオダイナがこんなローテで挑んで敗れたが、令和になってこのローテで勝てるとは驚き。 菱田騎手 G1おめでとう #菱田裕二騎手 pic.twitter.com/Vy7yRbb2DG
天皇賞春🏆 本命😍プリュムドールさん🐴 前走は道中がかなり緩んで後半1000m57.9の瞬発戦になり位置取りが全てだった😰 追い込みタイプで展開頼みになるが🏇🏇🙂 この人気で内意識の高く長距離戦の実績がある和田さんに期待😃✨✨
京都11R天皇賞・春 ◎14テーオーロイヤル 前走は0.8差の圧勝だが、直線入り口ですぐ後ろに2着馬がおり、内回りの直線だけで後続を突き放す破格の内容。後半1000mのロンスパ戦に強いので京都変わりはむしろプラス。不安は反動だけ。 ◯12ドゥレッツァ ▲10サヴォーナ △1.4.5 pic.twitter.com/F05I3u3whJ
青葉賞、馬群の先頭だった3番手シュバルツクーゲルで前半1400m=後半1000m地点を200m平均12.21程度で通過。後半1000m最速馬でも57秒台後半。ドウデュースは日本ダービーで同地点を200m平均12.13で通過し後半1000mが57.0。
テーオーロイヤルが勝った阪神大賞典 勝ちタイム3分06秒8上がり1位34.8 (63.7-65.2-57.9) 後半1000mのロングスパート力で勝ったレース この馬のポイントは、京都は前半坂の下りがあるので、1000m通過が速くなりやすい。ポジションが取れるかどうか。
返信先:@vega0613ysホンマは後続をやや離しながら58秒台後半で展開、他馬に3〜4コーナーで脚を使わせて前半同様に後半1000mも58〜59秒台でまとめてレース時計1,58,,0あたりを想定していたんです😣 もしかしたら2勝クラス牝馬限定戦で1,58,,2が出ていたので、さらに勝負かけたのかな?と。 でもダメージもすごいだろうな💦
次は後半1000m。ラストスパート始動まで速いピッチのまま推移。最速完歩ピッチ区間がL600~500mだったように、結果的にギュンと弾けるようなラストスパートは行えなかった。その要因は前半で負荷の掛かる走りとなったことが全て。 pic.twitter.com/O2rLx7OajE
3歳春の2000m戦の前半1000mを60秒で入って後半1000mを57秒切るレベルで走れたら過去の三冠馬とは比較にならんレベルの名馬になれる。そもそもこの勝ち時計から考えても、本質的な10Fランナーじゃないとどうにもならない部分はあったと思うな。
前2走は1800m戦で今回は2000m戦。ただでさえ前2走より距離延長の分、ピッチを遅くして走らないと苦しくなるところが真逆の形。その余波が後半1000mの完歩ピッチ推移にハッキリと表れている。ラストスパートを行う段階ではピッチを速くすることができないほど疲弊している。 pic.twitter.com/6pETeTVPeh
AC練習 前半クラスは長距離やる人がいなかったので愛原さんと5000m3'45"でペーラン 後半は2000m3'15"/kmの所を後半1000mを引っ張ってラストスパートに巻き込まれて3'08" その後小学生を3’45"で2000m引っ張り(3'40"-3'38") てことで本日終了。 やっぱadidasかなぁ…
メイショウタバル残念だったな 前半1000m57.7だから後半1000mは61.6か 最後まで良く走ったと思うし、今後も追いかける タバル除いたら前半1000m58秒5くらいか レコードだったけどもう少し早い時計出せた気もする
皐月賞と同じ舞台で行われた中山8Rの野島崎特別、 2勝クラスで勝ち時計が1分58秒4、 前半1000mが60秒1で後半1000mが58秒3、 馬場は荒れていても速い時計が出るコンディションで、 ペースもあったけど先行馬が有利か。 皐月賞はペース次第で1分57秒台突入もありえる。 #keiba_radio
これがどういうことかと言うと、道中どれだけペースを落としてもディープボンドは3000m戦の後半1000mで58秒を切るようなスピードを持った馬ではないということだ。 これだけ遅いとジャスティンパレスやテーオーロイヤルは平気で57秒台で上がってくる。 ディープボンドはそういう脚が使える馬ではない。
21年は重馬場。 であるにも関わらず、前半2000m通過がここ4年で最も速い。 結果、後半1000mは60.9とかかったものの後続に5馬身差を付ける圧勝だった。 22年と23年は双方良馬場。 23年の方が速い馬場であったにも関わらず、前半を1.7秒も遅く通過しておいて後半が0.1秒しか速くなっていない。
皐月賞 弥生賞 1着コスモキュランダ 2着シンエンペラー 3着シリウスコルト 前後半1000mが1:00.4-59.4、ラスト4Fが12.1-11.7-11.4-12.0の流れを残り800m過ぎからまくって直線抜け出したコスモ。内前追走から上がり最速もコスモを交わせなかったシンエンペラー。逃げ粘ったシリウスコルト。
ウインマキシマムは1000m67.0のドスローとはいえ新馬戦で 札幌記念と同じ重い馬場の中後半1000m12.6 - 12.2 - 12.2 - 12.1 - 12.2とかいう プログノーシスみたいなラップ刻んでるのがヤバい 3着はセンチュリボンドですし1,4着も勝ち上がり後1勝クラス好走しているので メンバーレベルもお墨付きです
第67回 #大阪杯 は前半1000mを58秒9のペースで逃げた #ジャックドール が後半1000mを58秒5でまとめて、スターズオンアースの追撃をハナ差振り切りました。 #武豊 騎手は岡部幸雄元騎手が2002年天皇賞(秋)(シンボリクリスエス)で記録したJRA・GⅠ最年長記録を更新する「54歳19日」での勝利です。 pic.twitter.com/hgXQMQzVoQ