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南朝の親王で7歳のころにわずか12人で都を出発し、苦労の末に九州南部に上陸、約20年かけて九州を統一 すごいのは明から日本国王に命じられて、足利義満は最初疑われ、懐良親王の代理として貿易をしなきゃいけなかったらしい 流石、後醍醐天皇の息子 もっと有名になるべきだよな pic.twitter.com/tHOiX6lfGZ
GWも後半 遠出をする方、近所で過ごす方いろいろ 街々書林店主は連休前の4月に奈良を旅しました。吉野神宮は後醍醐天皇を祀り、聞くところでは天皇が卯年なのでうさぎのおみくじなのだそうです 写真のうさぎは街々書林・吉祥寺の奈良の書架に飾っています 5月4日も12:34オープン #吉野神宮 #街々書林 pic.twitter.com/ZUHHoURV8k
ヨーグルトって好き?😋でも昔のヨーグルトは今と違って「醍醐」と呼ばれてたんだよ😳後醍醐天皇の名前の由来にもなってるんだよ😲とってもおいしかったらしくて、醍醐味って言葉も生まれたんだよ😊ヨーグルトの歴史って面白いね😊
【空也上人立像】 平安時代中期の僧。 後醍醐天皇の隠し子という説もあるが 自身は全く出生を語る事は無く ひたすら 「南無阿弥陀仏」を唱えていた。 口から出ているのは 「南無阿弥陀仏」を具現化したもの つまりは世界最古の〝ふきだし〟 かなり攻めたデザインですね!
千葉県 成田市 別格官幣社 小御門神社 御祭神 藤原師賢公 後醍醐天皇による鎌倉幕府打倒の乱が失敗して京都から逃げる際に 藤原師賢公が帝の身代わりで戦い 捕えられ流刑の地 敬意を込めて小さい帝で小御門 ここは成田市の名古屋地区だけど 秋葉原みたいに通称で小帝小御門と呼ばれ敬られている pic.twitter.com/8XV5nYHZcW
空海展で「後醍醐天皇宸翰天長印信」(後醍醐天皇が直筆て空海の密教奥義書を写したもの)が展示されてだんだけど、後醍醐がそれを与えた側近の坊さんの褒め注記がついてて、「後醍醐天皇はマジ空海の生まれ変わり!スゴイ人が写した!(→小さい字で)ただお上は1行20字程飛ばして写された無念無念」
室町時代 足利将軍家によって統治されていた時代 狭義では後醍醐天皇の建武新政(1333年)から南北朝合一(1392年)までの最初の約60年間を南北朝時代、応仁の乱(1467年)以後の時代を戦国時代と区分して、その間の75年間から100年間を室町時代と区分
鎌倉時代前半に日本の僧が中国で朱子学を学び日本に伝える。その後の後醍醐天皇の建武の新政と南北朝の分断はその大義名分論の考え方でされた。 その後朝鮮出兵の捕虜から朱子学を学んだ藤原惺窩から林羅山を経て徳川家康が江戸幕府の制度とする。王道と覇道の矛盾から江戸幕府の終焉とも関係する。
船上山の後醍醐天皇行宮、看板はあるものの道も周囲もまさかの笹薮。大きな寺坊もいくつもあり高い土塁や堀もあるのにすべて笹薮。これはさすがに後醍醐天皇に失礼だし史跡として勿体ない❗ pic.twitter.com/zB42YpmZXz
ふらふらお寺に寄り道しつつ、吉水神社へ。一目千本はここ。そして、お参り。2礼17拍手1礼!! 秀吉が桜を見たり、後醍醐天皇がここにいたり、義経がいたりとまぁ凄いところでびっくり。しかも最強のパワースポットらしい(邪気祓いする場所があった)。来て良かった(少しだけ調べておいて良かった)。 pic.twitter.com/kLuFI5NONQ
返信先:@yukiyanagi_ryuま…まあ後醍醐天皇ほどの方がそういうのなら……() どれだけ鍛え上げたキャラクターであろうと抗えない理不尽な死がある。そういうのも……いや、やっぱ辛いわ!
後醍醐天皇の上陸地、隠岐の島の行在所、西ノ島の黒木御所、そして今日の船上山。自分にとっての太平記紀行、重要な物語の舞台はこれでほぼ制覇した。このあとで改めてもう一度、通しで太平記を見たいものだ。 pic.twitter.com/tzsRURNAz4
返信先:@suzuranhanazora他1人理由ははっきりとは分かりませんがまず斎主は天皇陛下では有りません。 あなたの仰りたい地位に該当するのは恐らく斎宮ですが、後醍醐天皇の皇女を最後に存在していません。 また、斎主は前任の池田厚子さんも含め、お子様はいらっしゃいません。
『増鏡』、南北朝時代の歴史物語。いわゆる「四鏡」の一つで、成立順と内容の双方で最後に位置する作品である。 治承4年(1180年)の後鳥羽天皇誕生から、元弘3年/正慶2年(1333年)の元弘の乱で後醍醐天皇が鎌倉幕府に勝利するまでを描く。 pic.twitter.com/YyQhWjORGe
あと面白いのが、後醍醐天皇宸翰天長印信 今回この展示でまさか後醍醐天皇の名前が出てくるとは… 空海が弟子に授けた奥義伝授を後醍醐帝が筆写したもので、『後醍醐天皇こそ弘法大師の再来だ!でも1行写し忘れたの残念だな!』って文観の奥書もあるのだ。
天皇は國體である…とか義務教育の段階で教育された記憶が無い。私が無学なだけ?一方で明治維新で倒幕のために担がれたというのと無条件降伏時のラジオ放送、後に原爆の件でメディアから聞かれた際のニヤついた受け答え。かつては後醍醐天皇とか後白河天皇とか勢力争いを繰り返したしな。
返信先:@fFX1L2DGDh47tA4他2人私も最初気づかなかったが、戦前皇国史観全盛期、後醍醐天皇、楠木正成が絶讃され、足利尊氏が批判された。 皇国史観は、天皇独裁共産主義化が目標。
返信先:@naruseyanoken1たくさん挙げられるけど、やっぱり真っ先に思い浮かぶのは楠木正成かな。 惜しむらくは彼が忠義を捧げた後醍醐天皇と建武の新政が、それに見合う価値のものではなかったこと。もし尊氏と組んで理想の政体を目指してくれていたら…と夢想してしまいます。
尊良親王(以降敬称略)は後醍醐天皇の1番目の子でビジュも強く、朝廷内でキャーキャー言われる程であったが、次期皇太子を決める政治争いに負けて後継者レースから脱落してしまう。 ガン萎えした尊良は「とりあえずバンド始めるか」で琵琶や管弦楽器、和歌などを詠んでメンタルリセットを図っていた。
日本史界で一二を争うクセの強いビジュで知られる後醍醐天皇だが、その息子の一人である尊良(たかよし)親王のエピソードが面白いので聞いてほしい。 今風で言うと「待って、現実より二次元が最高だと思ってたんだけど、現実に理想の推し見つけちゃってつらい」である。 (↓後醍醐くん。三等身みたい) pic.twitter.com/q1uEDQggzu
返信先:@naruseyanoken1「義」だと、歴史上の人物のほとんどが当てはまると思います 極端な例えだと、スターリンや毛沢東のように自国民を大量虐殺しても「義」のためなので 仁義や忠義ならかなり絞れると思います 「義」で強烈な人物像だと、私は後醍醐天皇が思いつきますね