僕は博打打ちなので、各賞をどの本が受賞するかを予想して買っている。 今年は「推し、燃ゆ」「52ヘルツのクジラたち」「心淋し川」が的中。 ようやく、他のノミネート作が買える。

このお寿司、400円って、むちゃ安い❗ 図書館に「心淋し川」引き取りに 行ってきました。 pic.twitter.com/Omj9iGnD4V

『心淋し川』西條奈加著 直木賞受賞✨ 舞台は江戸。千駄木の淀んだ川沿いに建てられた貧乏長屋。人々の営みの中に生きる喜びと哀しみが織りなす六話の連作。 自分の幸か不幸かを決めるのは、境遇ばかりでなく、心持ちや感性なのだと改めて思う。今出来ること、今だからできることを見つけていく。 pic.twitter.com/K1vTOwCpFt

返信先:@come_wa_genmai心淋し川　まだまだ全部読めてないから　そっちから 読むわー今はインタビュー頑張ってるし... 玄米姉さまみたいに次々読めません！

西條奈加さんの「心淋し川」を読みました。 着眼点といい文章といい、とても読みやすく素晴らしい作品でした。 映画でも良くモチーフとして扱われる「川」。人の心にも、底に何が眠っているかなんて分からない…

母には本を差し入れ(心淋し川) 🔻暫く本を届けられなかったけど 何を読んでたの？ 文藝春秋… 読んでも読んでも 読むのがある 「推し、燃ゆ」は 若い人向けだね(ちょっと合わない) そう言えば 大ちゃんが載ってたよ 🔻あ・良い記事だって聞いてる😃⤴️ 良かったよ😊 🔻貸して💛 ⛸️ゆる繋がり🥂

根津神社を歩きました。ツツジが見頃を迎えています。最近読んだ西條奈加さんの小説『心淋し川』が、ちょうどこの界隈を舞台にしていました。 pic.twitter.com/GdhXosb9JK

ナイス 【心淋し川 (集英社文芸単行本)/西條奈加】短編６編、５編まで読んで、それぞれ最後にほのかに明かりが灯るような（一部、心が凍り付くような）この余韻の残し方、うまいよなぁ、感心しちゃうと思… → bookmeter.com/reviews/963140… #bookmeter

『直木賞「心淋し川」西條奈加が描く江戸庶民の喜怒哀楽 毎日新聞 ある限定された空間で人間模様を』#江戸時代 #東農大 #河北新報 ⇒ ameblo.jp/zokukokon/entr… #アメブロ @ameba_officialより

【心淋し川/西條 奈加】千駄木町の一角心町（うらまち）と呼ばれている、すり鉢のような窪地にある貧乏長屋に住まう人々の連作短編。「心淋し川」（うらさびしがわ）という寂寥感漂う作品名の通り、世の中と… → bookmeter.com/reviews/975443… #bookmeter

#読了 心淋し川/西條奈加 恋愛小説&時代物とか今まで全く読んでこなかったジャンルなので新鮮だった…！ 紹介とかでは「短編恋愛小説」ってなってるけど、ただの恋愛だけじゃなくて、優しい言葉とか気遣いとか相手の幸せを願う気持ちとか、そういう愛の形がたくさん詰まってて胸が温かくなりました。

ナイス 【心淋し川 (集英社文芸単行本)/西條奈加】直木賞受賞作品。傍から見れば、芥箱みたいな町、ただ人が生き直すには悪くない「心町(うらまち)」における話。第一章「心淋し川」、第二章「閨仏」、… → bookmeter.com/reviews/963849… #bookmeter

ナイス 【心淋し川 (集英社文芸単行本)/西條奈加】直木賞受賞作として新聞等で取り上げられ、興味を魅かれ読んでみた。「ウラサビシガワ」という江戸の千駄木を流れる澱んだ川を題名とし、近くの長屋の市… → bookmeter.com/reviews/960541… #bookmeter

おはようござます☺️ 今日から１週間始まりますが頑張りましょう😁 目標は１日３時間プログラミング学習することと、 「ティンカーベル殺し」読破すること！！ あぁ「心淋し川」も気になるし読みたい本ありすぎる…😂 では朝活行ってきます😺 #朝活 #読書好きな人と繋がりたい

#読了 心淋し川 / 西條 奈加 谷根千界隈に流れていた川のほとりで繰り広げられる市井の人の六話。 主人公を変えても、前の章の登場人物を再び描いて伏線を回収してくれる安心感😊 うら町の哀しくも心温まる物語です😌 今の谷根千のどの辺りかな…探してみたいな。 直木賞受賞作 素敵なお話です😊 pic.twitter.com/ALHGWgnAct

#読了 『心淋し川』西條奈加 図書館の返却期限だし読むか―、と読み始めて数時間で一気読み。連作短編の最初の「心淋し川」はいかにも小説すばるっぽくて平凡だなあと読み進めるやラストが意外なところで着地。その後も意外な幅の広さが。江戸時代にもアダルトショップはあったというがそのあたりとか

【心淋し川/西條 奈加】第164回直木賞受賞作。 江戸時代の下町での庶民の暮らし。読みやすかったけど短編の連作で好みではなかった。 → bookmeter.com/reviews/975257… #bookmeter

ナイス 【心淋し川 (集英社文芸単行本)/西條奈加】江戸千駄木町に心淋し川(うらさびしがわ)と呼ばれる小さく淀んだ川が流れ、一角は心町(うらまち)と呼ばれる。その心町の長屋に住む住人の物語。6つ… → bookmeter.com/reviews/956219… #bookmeter

心淋し川 西條奈加さん 心のオリで淀んだ川も、流れて行くんだなあ と救いがある。明日も頑張ろう とまで気合いが入らずとも生活のきらめきを感じました。

書店に寄ったついでに芥川賞受賞した推し、燃ゆと直木賞受賞した心淋し川買おうと思ったけど両方ハードしかなくてやめた

直木賞作品、心淋し川が大変面白かったもので、返しがてら借りてきたこちら、『まるまるの毬(いが)』読了。 菓子屋のお爺さんを中心とした家族の物語。美味しそうな歌詞があちこちに出てくるもんで、読みながらのつまみ食いが止まりません。オススメ。 pic.twitter.com/cRtD8EHw3M

【心淋し川 (集英社文芸単行本)/西條奈加】ささやかでもそれが見つかれば嬉しい。 → bookmeter.com/reviews/975001… #bookmeter

キン肉マン　74巻 雨と君と　1巻 心淋し川 pic.twitter.com/dYdksfY8Jp

今から風呂入りながら「心淋し川」読んだら、英語勉強するぞー 週末の至福のお風呂行ってきま〜す🤭

【心淋し川/西條 奈加】を読んだ本に追加 → bookmeter.com/books/16356035 #bookmeter

積ん読本が少なくなり、スマホのKindleアプリで読みたい本を探して幾つかサンプルをダウンロード。その中で続きを読みたくなって購入したのが「月まで三キロ」「心淋し川」の２冊。全部通勤中の電車内でのこと。なんて便利なんでしょう。本屋に行かなくても本を選べる、買える、読める。 #Kindle

【心淋し川/西條 奈加】直木賞受賞作品。人生の底辺をゆく短編集。人生の豊かさ夜生きがいを考えさせられるきっかけとなる作品である → bookmeter.com/reviews/974754… #bookmeter

心淋し川めっちゃ面白い

【ブログ訂正】 心寂し川/西條奈加 出版社:集英社 　直木賞を受賞されたこの作品。作品名の心淋し川という作品名とその川の佇まいがこの作品に出てくる主人公の感情を表しているような作品だった。 cou-book.com/urasabisigawa-…

オール讀物に掲載されている、直木賞受賞作の心淋し川の短編３本読んだ。千駄木の細かい地形の説明は自分は好きじゃないけど、物語は面白かった。閨仏のぶっとんだネタが人気のようですね。こりゃ残りの３本も読まないとアカンかな。

推し燃ゆ、オルタネート、心淋し川 どれ買おうかすごく迷ってやっぱ表紙が固いの嫌だから、心淋し川にした

江戸・千駄木の町を舞台にした西條奈加さんの直木賞受賞作「心淋し川」。文芸評論家がその魅力を読み解きます。 mainichi.jp/premier/busine…

心淋し川もとても面白くあっという間に読み終えた作品でした。芥川賞や直木賞を見ると何も考えずに購入しちゃいます。 どの章の主人公も魅力的な方ばかりでそれぞれが違う為多くの小説を読んだような感覚にもなりました。 pic.twitter.com/BjWmWJ0hmx

直木賞「心淋し川」西條奈加が描く江戸庶民の喜怒哀楽 mainichi.jp/premier/busine… 直木賞を受賞した西條奈加の「心淋し川（うらさびしがわ）」は江戸・千駄木の町を舞台にしています。文芸評論家の重里徹也さんが読み解きます。

直木賞を受賞した西條奈加「心淋し川」(集英社)の書評を書きました。ご覧いただければ嬉しいです。 江戸庶民の喜怒哀楽 | ベストセラーを歩く | 重里徹也 | 毎日新聞「経済プレミア」 mainichi.jp/premier/busine…

心淋し川 しみじみとした感動を味わえる時代小説 最後の「灰の男」で前五編を回収している 東大近くの千駄木、根津らへんが舞台になっているので土地勘がある人はもっと面白く読めるのかもしれない

【心淋し川/西條 奈加】直木賞。連作短編。聖と性ーー大権現前の岡場所に隣接する心町。どぶ川ともされる、川の名は、心淋し川（うらさびしがわ）。気の良い顔役さんは、痴呆の気のある老人にも優しく、住人… → bookmeter.com/reviews/974563… #bookmeter

最近ちょっとずつかじったまま食い散らかしてる本たちがめちゃたくさんある🤔🤔🤔読みきりたい とりあえず心淋し川は表題作だけ読んだが好きな感じ！

「心淋し川」読了 心町(うらまち)という長屋の住人たちの江戸時代のものがたり どの編も寂寥感あふれている 人の業、やるせなさ、その中にほのかに光る希望 人ってそうだよね、そういうところ誰しもあるよね、って、登場人物に寄り添いながら読み終えた ものがたりの流れ方も、好き #ひゅげ読書 pic.twitter.com/Ha5SPwJEsi